PR

香港で新型コロナウイルスの感染者のペットの犬に弱陽性反応 中国の一部の地域で村中の犬が撲殺される

香港で感染者のペットの犬に弱陽性反応

香港では犬でも検査してるのに日本は感染研OBが邪魔して検査されんってな話も出てきて、ほんま色々と終わってますな。

それにしても、犬も感染するとなるとどこからどう感染するか分からんようになるから、これはかなり困った話ですな。

スポンサーリンク

香港で感染者のペットの犬に弱陽性反応

香港 感染者のペットの犬に弱陽性反応
【香港=藤本欣也】香港政府は28日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が飼っていた犬を検査したところ、口と鼻から弱陽性反応が出たと発表した。犬に特異…
香港政府は28日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が飼っていた犬を検査したところ、口と鼻から弱陽性反応が出たと発表した。犬に特異な症状はないという。

政府は「現時点でペットの動物が新型コロナウイルスに感染したり、ウイルスを媒介したりすることを証明するものはない」としている。引き続き検査と経過観察を行うという。

香港で感染者のペットの犬に弱陽性反応

これを読む限りじゃ犬が感染したってよりは、粘膜に新型コロナウイルスが付着してただけっぽいけど、それでも犬を触ったり、犬舐められたりすると人間に感染するやろうからなぁ。

スポンサーリンク

武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症

武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症 - 社会 : 日刊スポーツ
中国での感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、香港メディア「香港01新聞」は26日、湖北省武漢市で犬にかまれた男性2人が肺炎を発症したと報じ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...

武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症

中国での感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、香港メディア「香港01新聞」は26日、湖北省武漢市で犬にかまれた男性2人が肺炎を発症したと報じた。中国ではこれまで、感染源として食用のタケネズミのほか、アマガサヘビやタイワンコブラの可能性が報じられているが、犬にかまれた感染者が現れたことを受けて、香港01新聞は新たな症例と報じている。

保健省の健康保護センターは、会見を開き、武漢市内の白沙洲市場の店員として働いていた47歳の男性が肺炎を発症したと明らかにした。男性は21日に発熱して現地の病院に行った後、23日に高速鉄道に乗り、深■を経由して西九龍駅に到着し、バスで帰宅。翌24日に再び発熱し、病院の救急センターに駆け込むと、昨年末に犬にかまれて武漢市内の病院で注射を4回、受けたと説明し「別の注射は出来ますか?」と尋ねたという。肺炎の検査結果は陽性だったため、健康保護センターは男性の家族の検査もしているという。

また食品を買うために武漢市に行き、20日に高速鉄道で香港に戻った後、発熱した別の男性も、武漢市内で犬にかまれていたことも報告された。男性は中国で犬にかまれたため、香港に戻ってから病院を訪れた。その際、医師に中国の病院で注射を受けたことは説明していたが、武漢市に行っていたことは伏せていたという。男性は25日に発熱したため入院後、隔離されて検疫を受けたという。

犬噛まれた人が新型コロナウイルスに感染したって話もあるし、これはほんま困った話ですな。

これを受けてか中国の一部地域では

スポンサーリンク

新型コロナウイルスの拡散防止を理由に中国で村中の犬が撲殺

【海外発!Breaking News】新型コロナウイルスの拡散防止を理由に、中国で村中の犬が撲殺 - ライブドアニュース
中国で、動物が新型コロナウイルスを拡散するといった虚偽報道が流れた。一部の地域では、道端にいる犬が次々と撲殺されるなどしているという。WHOは、動物が新型コロナに感染する証拠はないと発表している

新型コロナウイルスの拡散防止を理由に中国で村中の犬が撲殺

今なお猛威を振るう新型コロナウイルスに中国国内では武漢封鎖や感染者の隔離措置などが行われているが、その徹底した措置が動物達に対して誤った方法で取られているようだ。WHO(世界保健機関)では新型コロナウイルスは動物に感染する証拠はないと発表しているものの、中国の一部の地域では犬や猫がウイルスを拡散させるという誤った情報から、ペットであろうとその場で殺害されるという事態が起きている。『The Sun』『Metro』などが伝えた。

中国国内の一部の地域ではペットによって新型コロナウイルスが拡散されると信じられているため、犬や猫を捨てたりする飼い主、または地域自治体が住民にペットを処分するよう求めるところもある。これは先月末頃に、一部中国メディアが「動物がウイルスを拡散する」といった虚偽報道が原因となっている。

WHOの発表で動物が感染する証拠はないとしているものの、同国では各自治体の判断で犬や猫を殺処分しているようだ。『The Sun』によると、浙江省温州市永嘉県黄山村で地元住民2人が新型コロナウイルスに感染していたため、付近で飼われている犬や猫も感染しているのではないかという懸念から検疫のために警察官が村に立ち入った。

その様子は動画に収められており、今月12日頃にSNSで広く拡散されているが、そこには地元に住んでいると思われる女性が犬を散歩するなか警察官が目を光らせる様子があった。女性は「私の犬は検疫証明書を持ってるわ」と強い口調で話している様子が捉えられている。

女性が連れている犬に警察官は手を出さなかったものの、近くの道端に座っていた小型犬を見つけると、手に持っていた長い木の棒を犬めがけて思い切り振り下ろした。悲痛な声をあげる犬だったが、警察官は手を止めることなく棒で殴り続け、犬はその場で命尽きてしまった。犬は警察官らを見ても逃げることはなかったため、放し飼いではあるものの村の誰かが家族として飼っていたものと思われる。

また中国の動物保護団体「南充市流浪动物救助」が公開した動画も、動物が犠牲となる様子が捉えられていた。同団体によると四川省南充市蓬安県で撮影されたもののようだが、付近では自治体が民家を訪問して飼っているペットを引き渡すように通達を出しており、ここでも道端で犬を見つけてはその場で撲殺し、荷台には何頭かの犬の死骸が積まれていた。同団体は、処分された犬達は地元で飼われている犬だと明かしており、SNSを通して「病気が蔓延しているからといってペットを殺処分するのは止めて下さい。文明的に法を執行すべきです」と訴え、関係者に対して直ちに動物の無意味な殺処分を止めるように訴えている。

村中の犬が撲殺されるなんて事も起きてると。

さすがに日本ではここまでの事起こらんと思いたいけど、ペット虐待もそれなりにあるし、簡単にペットを捨てる飼い主もおるからなぁ。

色々と心配ですな。

それにしても、香港は犬まで検査してるのに、何で日本はこうも検査されんのやろな。

岡田晴恵教授が「PCR検査が進んでいない衝撃の理由」を告発

岡田晴恵教授がモーニングショーで告発したらしいんやけど

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

岡田晴恵教授が「PCR検査が進んでいない衝撃の理由」を告発

テリトリー争いとか、衛生研から上がってきたデータを感染研が独占したいからって理由でPCR検査が進まんと。

これが事実ならこの国は色々と終わってますな。

何にしても、犬が感染するとなると、ほんま困った状況になるんで、感染してるかどうかしっかり検査をして欲しいもんです。

スポンサーリンク











時事問題
ぶんぐをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました