准教授になってもこういう事はやめられんのですな。
須藤斎の顔画像を見ると耳にピアスが6個もついてるし、性癖も含めて色々とアレな人物みたいやけど。
どっちにしても「病気」なんで懲役やなくて、病院で治療を受けさせた方が再犯防止にええと思う。
10歳女児にわいせつ行為 名古屋大学理学部准教授の須藤斎容疑者を逮捕
愛知県警緑署は12日、名古屋大学理学部准教授の須藤斎(すとう・いつき)容疑者(43)=名古屋市緑区相川2丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。「欲求を満たすためにやった」と容疑を大筋で認めているという。緑署によると、須藤容疑者は昨年11月23日午前10時40分ごろ、名古屋市緑区内の駐輪場で1人で遊んでいた女児(10)に対し、わいせつな行為をした疑いがある。
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駐輪場の防犯カメラで須藤斎の犯行が明らかになったって事やけど
准教授にまでなってるのに防犯カメラがあるってのを確認せんのな。
それとも防犯カメラがあっても欲求が抑えられんのやろか?
まぁ、防犯カメラがあろうがなかろうがやったらあかんけど。
現場は名古屋市緑区の駐輪場
現場は「名古屋市緑区の駐輪場」って事だけで、映像もないんでどこか特定できんな。
須藤斎の自宅近くの駐輪場だけでもこれだけあるし。
須藤斎の顔画像
須藤斎の顔画像は
1976年生まれ。筑波大学第一学群自然学類卒業。同大学大学院地球科学研究科博士課程修了。博士(理学)。現在、名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻准教授。微化石のひとつである珪藻化石の調査・分類によって、過去の地球環境の復元と未来予測に取り組む。
著書に、『0・1ミリのタイムマシン』(くもん出版。2009年産経児童出版文化賞大賞受賞)、『海底ごりごり 地球史発掘』(PHPサイエンス・ワールド新書)がある。
趣味は、動物園・水族館をめぐって生き物の写真を撮ること。バイクに乗ることも好きだったが、『海と陸をつなぐ進化論』で紹介する研究において重要な転機となった事故に遭って以来、乗っていない。
これを見ると何ともチャラそうな男ですな。
正面の顔画像は
これを見ると普通っぽいけど、南極観測61次隊の隊員紹介では
耳に6個もピアスがあると。
やっぱりチャラい男のようで。
それにしても、名古屋大学と言えば
複数の女性にわいせつな行為 名古屋大学の男性職員を諭旨退職
名古屋大学の男性職員が、面識のない複数の女性にわいせつな行為をしたとして、懲戒処分を受けました。10日付けで諭旨退職の懲戒処分を受けたのは、名古屋大学の30代の男性職員です。
大学によりますと、男性職員は昨年8月から9月にかけ、面識のない女性複数人に対してわいせつな行為をした県迷惑行為防止条例違反などの罪で起訴されました。
その後、罰金30万円の略式命令を受け、納付したということです。
名古屋大学は「服務規律の徹底と再発防止に取り組む」などとコメントしています。
こんな事があったばっかりやのにねぇ。
名古屋大学に限らず不祥事を起こせばお約束のように「再発防止に取り組む」って言うとるけど、何をするんか教えて欲しいもんですな。
結局、すぐに再発してるし。
何にしても、未成年者へのわいせつ行為の再犯率は8割を超えてるって統計データもあるんで、刑務所の「性犯罪者処遇プログラム」ってのが機能してないのは明らか。
なので、懲役に行かせるにしても、その後はちゃんと治療を受けさせて、GPSの埋め込みを実施して監視するようにして欲しいもんです。
コメント
親も変態だから仕方がない、パイプオルガン製作者、オルガンによってくる、女に手を出してた。