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塚下涼子被告を器物損壊で逮捕・起訴 同僚の水筒に猛毒の「リシン」や「ナファゾリン」を含む液体を混入させる

塚下涼子被告を器物損壊で逮捕・起訴 同僚の水筒に猛毒の「リシン」や「ナファゾリン」を含む液体を混入させる

塚下涼子のものと思われるFacebookを見ると既婚になってるんやけど、「男女間のトラブル」って不倫でもしてたんかね。

それにしても、リシンを混入させてるのに殺人未遂をやなくて器物損壊なんやな。

致死量に達してないって事なんやろか?

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同僚の水筒へ猛毒の「リシン」を含む液体を入れた塚下涼子容疑者を逮捕

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猛毒の「リシン」を含む液体を同僚男性の水筒に入れたとして、神戸地検は20日までに器物損壊罪で、兵庫県加古川市の会社員、塚下涼子容疑者(30)を起訴した。リシンは致死量ではなく、男性に健康被害はなかった。男女間のトラブルがあったとみられる。

起訴状によると、3月22日と同26日、勤め先の神戸市長田区の会社事務所で、同僚男性(40)の水筒に人体に有害なリシンやナファゾリンを含む液体を入れ、水筒を使用不能にしたとしている。

捜査関係者によると、男性が水筒の異臭と飲料の味に違和感を覚え、職場で見張っていたところ、塚下被告が水筒に液体を入れるのを目撃。兵庫県警長田署に被害届を出し、同署が6月に器物損壊容疑で逮捕していた。

リシンはひまし油の原料にもなるトウゴマの種子に含まれる猛毒の植物性タンパク質。塚下被告の自宅からはトウゴマの種子が見つかり、栽培してリシンを抽出していた可能性が高いという。米国では2013年、当時のオバマ大統領宛てにリシン入りの郵便物が送付される事件があった。

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塚下涼子被告を器物損壊で逮捕・起訴 同僚の水筒に猛毒の「リシン」や「ナファゾリン」を含む液体を混入させる

自宅でトウゴマを栽培してリシンを自作してるってのが恐ろしいけど、何のトラブルがあったらそんなもんを飲ませるんやろな。

それにしても…

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塚下涼子被告は人体に有害な物質を含む液体を入れて水筒を使えなくした罪に問われる

塚下涼子被告は人体に有害な物質を含む液体を入れて水筒を使えなくした罪に問われる

「リシン」を混入させたのに、それで水筒を使えなくした器物損壊の容疑ってのがよく分からんな。

致死量に達してないって事なんやろうけど、それはたまたまなんとちゃうん?

これは殺人未遂でええと思うんやけど。

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リシン

リシン (毒物) - Wikipedia

リシン

リシン (Ricin) は、トウゴマ(ヒマ)の種子から抽出されるタンパク質である。ヒマの種子に毒性があることは古くから知られていたが、1888年にエストニアのペター・ヘルマン・スティルマルク(英語版)が種子から有毒なタンパク質を分離し、リシンと名付けた。

α-アミノ酸のひとつで、サプリメントとして世界で広く普及しているリシン(英: lysine)と発音が似ているが、全く異なる物質なので注意が必要である。

毒性
猛毒であり、人体における推定の最低致死量は体重1kgあたり0.03mg。毒作用は服用の10時間後程度(たんぱく質合成が停止、それが影響していくことによる仕組みのため)。リシン分子はAサブユニットとBサブユニットからなり、Bサブユニットが細胞表面のレセプターに結合してAサブユニットを細胞内に送り込む。Aサブユニットは細胞内のタンパク質合成装置リボゾームの中で重要な機能を果たす28S rRNAの中枢配列を切断する酵素として機能し、タンパク質合成を停止させることで個体の生命維持を困難にする。この作用は腸管出血性大腸菌や赤痢菌の作るベロ毒素と同じである。吸収率は低く、経口投与より非経口投与の方が毒性は強いが、その場合の致死量はデータなし。戦時中はエアロゾル化したリシンが、化学兵器として使用された事もある。また、たんぱく質としては特殊な形をしているため、胃液、膵液などによって消化されず、変性しない。

解毒
現在、リシンに対して実用化されている解毒剤は存在しない。ただし、米テキサス大学で2004年に開発されたワクチンの臨床試験がFDAの認可の下に行われ、2006年1月30日付の米国科学アカデミー紀要電子版において予防効果を確認したと報じられている。また、ニュー・サイエンティスト誌では2007年7月4日付で、リシン・コレラ毒素・ベロ毒素の吸収を阻害する分子構造がセントルイス・ワシントン大学医学部の研究により発見されたと報じている。

解毒剤もない猛毒を入れてるのに、こんなん殺すつもり以外にないと思うんやけど。

更にリシン以外にも

ナファゾリン

ナファゾリン - Wikipedia
ナファゾリン(naphazoline) は、血管収縮剤として利用される有機化合物。一般的には塩酸塩として用いられる。

注意
ナファゾリン塩酸塩は、滞留時間が長いため依存性が非常に強く、刺激もあるため大量に投与してはならない。また長期連用は避けること。

MAO阻害剤を併用すると、アドレナリン作動薬であるナファゾリンの昇圧作用がMAO阻害剤によって増強され、急激な血圧上昇を引き起こす可能性があり、最悪の場合、死に至る可能性もある。

これも殺す気満々なんやと思うんやけど。

器物損壊なんていう微罪にする意味が分からんな。

こんな物を同僚の水筒に混入させた塚下涼子のFacebookは

塚下涼子のFacebook

年齢も居住地も合致するんやけど、確証を得られんので検索結果だけにしときます。

「塚下涼子」のプロフィール | Facebook
「塚下涼子」という名前の人のプロフィールを表示Facebookに参加して、塚下涼子さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。

塚下涼子のFacebook

これやとすると既婚になってるんやけど、2017年で更新が止まってるし、それから離婚してるって事もあるか。

Twitterの反応

何にしても、器物損壊ってのはどうにも違和感しかないんで、殺意を立証して殺人未遂で立件して欲しいもんですな。

まぁ、致死量に達してないと難しいんやろうけど。











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