「頭を悪くさせるウイルス」に44%の人が感染してるらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!
オイラの頭が悪いのは、これのせいやったんか(笑)
感染すると脳の海馬に影響を与え、人間の認識能力を低下させるウイルスの存在が報告されました。調査では被験者の44%が感染していたこのウイルスの感染経路は不明で、人体には「無害」であるとのこと。
んっ!?
人体には「無害」?
「無害」ちゃうやん(笑)
まぁ、脳は体やないって言われりゃ、そりゃそうやけど…
それにしても、「頭を悪くさせるウイルス」ってなぁ。
エボラ並に恐いわ。
ATCV-1はこれまで湖や池で緑藻類に感染しているものが発見されており、人間には感染しないと考えられてきましたが、今回の発見で「人間にも感染すること」と、さらに「感染すると認識能力の低下をもたらすこと」が分かりました。
感染が確定しました(笑)
ガキの頃に湖やら池やらで泳ぎまくっとるがな。
用水池にも落ちた事あるし…
今度はハツカネズミの消化管にATCV-1を注射してウイルスの影響を観察しました。ATCV-1を注射したハツカネズミとそうでないハツカネズミを迷路の中に入れたところ、ATCV-1を注射したハツカネズミは道を見つけるのに時間がかかると同時に、新しい障害物や新しくできた道には注意を払わないという結果が観測されました。ATCV-1はマウスの海馬に影響を与え記憶や学習能力、シナプスの可塑性に関わる遺伝子を書き換えていることが判明し、ATCV-1に感染した人は注意力が散漫になり、空間認識能力も低下すると考えられているわけです。
空間認識能力は分からんけど、「注意力散漫」ってのは身に覚えがある(笑)
小学校の通信簿にはいつも「落ち着きがない」って書かれてたわ(笑)
どうやら、ほんまに感染確定のようです(涙)
ただ、相手が「ウイルス」なんで、それを除去すりゃ治る。
という事で、1日も早く「バカにつける薬」を開発して欲しいもんですな。
それにしても、「頭を悪くさせるウイルス」なんてもんがあるとはなぁ。
空間認識能力が低下するって事は、地図が読めんってのは、このウイルスに感染してる可能性があるな。
ちゅうか、最近は、記憶力が低下してるのは自覚してるし、足の小指が引っかかったり、コップを倒したり、今まで滅多になかったのに、よく物に当たるねんなぁ。
あるのが分かってるのに、引っかかるから、今までの体の幅の感覚が変わってるっちゅうか、ただの老化現象やと思ってたけど、ひょっとすると、このウイルスの潜伏期間が終わって、完全に発病したか?(笑)
よう分からんけど、色々と身に覚えがあるんで、ほんまに「バカにつける薬」を開発して欲しいもんです。
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