「謎の女」は弟の嫁はんやったんか。
弟が相続トラブルで恨みを持つのは分かるけど、嫁はんがここまでの恨みを持つって何があったんやろな。
一緒に殺しに行けるって、かなりの恨みやと思うんやけど…
女性宮司殺害 弟の共犯者、妻の49歳女と判明
東京・江東区の富岡八幡宮(はちまんぐう)で、女性宮司が弟らに殺害された事件で、弟の共犯者が、妻の49歳の女だと判明した。7日夜、江東区の富岡八幡宮近くで、宮司の富岡長子さん(58)と運転手の男性が、弟の富岡茂永容疑者(56)らに日本刀で切りつけられ、富岡さんは死亡し、男性は重傷を負った。
その後の調べで、警視庁は、共犯者の身元を、弟の妻の富岡 真里子容疑者(49)と特定した。
真里子容疑者は犯行後、茂永容疑者に胸や腹を刺され死亡していて、茂永容疑者も自分の胸を刺すなどして、心中したとみられている。
2人は、茂永容疑者が宮司を務めていた頃に結婚し、当時は、境内の社屋に住んでいたが、その後、東京・上野や福岡県など、住居を転々としていたという。
また2人は、離婚と結婚を繰り返し、7年前に3度目の結婚をしていた。
警視庁は、2人を容疑者死亡のまま、殺人の疑いで書類送検する方針で、犯行に至った経緯を、引き続きくわしく調べている。
それにしても、嫁はんやったとはなぁ。
こういうのもあったから、てっきり神社本庁が乗っ取りを画策して暗殺したんやと思ってた。
セクハラ問題も提起されてたしな。
嫁はんとなると動機がよう分からんのやけど、「富岡真理子」でググってみたら…
結婚差別発言事件で損害賠償請求訴訟を起こしていた
結婚差別問題で損害賠償請求訴訟まで起こしてたんやな。
この項で紹介している事件は、差別発言したのが神社の宮司ならびにその家族であり、今回本書では設けていない「宗教界における差別事件」に分類される事件でもある。記事は慰謝料請求訴訟を提訴したと紹介しているが、その後さまざまな事情により取り下げている。ただし、差別事件がなかったということではなく差別発言を受けた本人は、これからも差別撤廃の取り組みを決意している。事件は、「子どもを産ませたら部落民の子よ」「お宮の宮司が部落民をもらったなんて、世間に知れたら物笑いされるわよ」などの言葉が交わされるなど、部落民であることを理由に結婚を反対されている。
まぁ、神社なんかは部落差別は根強いわな。
これが…
もう夏も終わりかけていますが、少し前に、名前の書いてある怪文書?…創作物語のような、おかしな文章を目にしました。苗字が同じだけの、一滴の血も繋がっていない赤の他人の女性名なのですが、驚く事に、私の父親と母親と私の誹謗中傷を超えた創作妄想物語が書いてあったのです。
何故か、私達には送られて来ていません。
私が特に驚いたのは、私の両親の名前を呼び捨てにして、卑しめる文章で、何故、赤の他人が、私の両親にそのような仕打ちをするのだろうか…と言う事でした。
勿論、そのような卑怯で犯罪的な文章を、直接私達に送る勇気はないようです。
卑劣で卑怯で最低な事をしているのには、気が付いているからでしょう。私の父は五年前に他界しているにも関わらず、死者を冒涜するその赤の他人の人間性に嫌悪感以上の異常さを感じました。
妄想が膨らんで歯止めが効かないのでしょう……妄想の異次元で時間が止まってしまっていてお気の毒とも言えます。
名誉毀損を超えている内容なので、父の墓前に報告しました。
反論出来ない死者に対して、そのような仕打ちが許される訳がありません。父はもしかしたら祟り神になってしまうかもしれません。
死者を冒涜するのは止めましょう。
貴方達のしていることは、神様と自分達と亡くなった父はよく知っていますから。
このブログに繋がると。
事実なんか妄想なんかは分からんけど、結婚差別発言で損害賠償訴訟を起こすぐらいやから相当根に持ってたのは明らかなわけで、そんな状態でこのブログを読んだら火に油を注ぐようなもんですな。
夫婦共に精神的におかしな状態なんやから、そりゃ結託して犯行に及ぶか。
何にしても、他人よりも身内の恨みの方が恐ろしいって事ですな。
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