人は33歳になると新しい音楽を聴かんようになるらしい…今日この頃。
(゚▽゚*)ナットク!
言われてみれば、確かにそうやわ(笑)
人は33歳になると新しい音楽を聴かなくなる
・20代後半から音楽の趣味が成熟
音楽ストリーミング配信サービスのSpotifyが、アメリカ人のユーザーを対象におこなったこの調査。
それによると、10代の若者の音楽の好みはポップミュージックが大半を占めているが、20代後半になると徐々にその割合が小さくなり、30代前半で新しい音楽を聴くのをやめてしまう傾向があったとか。
言われてみれば、確かにELTで完全に止ってる(笑)
ELTの全盛期が、ちょうどオイラが30代前半やからなぁ。
カラオケも昔の歌しか歌えんようになっとるし…
唯一の例外がSuperflyかな。
Superflyがメジャーデビューして8年なんで、これは30代後半やけど…
原因は何なんやろ?
年をとるにつれてポップミュージックを聴かなくなる理由としては、20代に入ると音楽の趣味が成熟し、テレビやラジオで流れてくるようないわゆるヒット曲よりもマイナーなアーティストの曲を発見したり、10代の頃に聴いていた懐かしの曲を再び聴き始めたりするためだと考えられるそう。
「いわゆるヒット曲」っちゅうても、今やAKBと嵐だけやもんなぁ。
さすがに、おっちゃんがそんなん聴いてたらマズイやろ(笑)
理由がちょっとアレやけど、妙に当てはまって悔しいんで、「新しい音楽」とやらを聴きたいと思います(笑)
曲としては聴かんけど、未だに脳内でELTの「Time goes by」は何度も再生されとるからなぁ。
ちゅうか、ELTの全盛期とオイラの全盛期がかぶってるんで、ELTを聴くとあの頃を思い出すから、極力聴かんようにしとるんやけど、「Time goes by」は何故かよく脳内再生されるわ。
あの頃にあったもんは、全てなくなって、唯一残ってるのが「ぶんぐ」ちゅう状態なんで、あんまりあの頃は思い出したくないんやけど…
まぁ、こうなった原因は、「現実逃避」してた部分もあるんで、現実を見つめ直す為にも久しぶりにELTを聴いてみるか。
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