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自宅アパートに放火した畑中勇希容疑者(27)を逮捕 「生活保護打ち切られどうでもよくなった」 現場アパートを特定

27歳で生活保護ってのも驚きやけど、生活保護を打ち切られたからって火つけるとはな。

刑務所に行きゃ3食ついてるから、結果として今の生活レベルは維持できるんやろうけど、アパートのオーナーはたまらんな。

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生活保護を打ち切られ自宅アパートに火をつけた畑中勇希容疑者(27)を逮捕

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000002-tncv-l40
24日、福岡県大野城市でアパートが焼けた火事で、住人の男が放火の疑いで逮捕されました。

男は「生活が苦しくて、どうでもいいと思った」と、容疑を認めています。

放火の疑いで逮捕されたのは、大野城市中央の無職、畑中勇希容疑者(27)です。

警察によりますと畑中容疑者は24日午前、大野城市中央のアパートで自分の部屋に火をつけ、2階の自宅と1階の部屋、合わせておよそ40平方メートルを焼損させた疑いが持たれています。

警察は畑中容疑者の部屋が火元と見て、火事の後、連絡が取れない畑中容疑者の行方を捜していたところ、25日夜、自宅に戻ってきたということです。

調べに対し畑中容疑者は「生活保護を打ち切られ、生活が苦しくなって、どうでもいいと思った。
布団に紙を置いて、ライターで火をつけた」などと容疑を認めているということです。

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放火現場は福岡県大野城市中央1丁目の「ハイルーフ白木原」

現場は

この画像から

福岡県大野城市中央1丁目12−13の「ハイルーフ白木原」と。

https://www.homes.co.jp/archive/b-35386786/

家賃は2018年8月で2万9千円か。

えらい安いな。

それにしても…

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畑中勇希容疑者「生活保護を打ち切られ、生活が苦しくなって、どうでもいいと思った」

どうでもよくなって火をつける意味が分からん。

どうでもいいなら他人に迷惑をかけずに死んだらええがな。

何でこんな発想になる?

そもそも、そんな元気があるなら働いけっちゅうの。

何で働こうとせず火をつけるって方向になるんかさっぱり分からん。

こんな思考回路やから27歳で生活保護なんやろうけど。

まぁ、これで…

放火の罰則

刑法 | e-Gov法令検索
電子政府の総合窓口(e-Gov)。法令(憲法・法律・政令・勅令・府省令・規則)の内容を検索して提供します。
放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

死刑又は無期若しくは5年以上の懲役なんで、執行猶予もつかず晴れて刑務所暮らしと。

刑務所から出てきても働けんから、また生活保護生活に戻るわけやけど、こんな生活保護無限ループされたらたまらんな。

何度も書いてるけど、そろそろ生活保護の仕組みを見直すべきですわ。

3食付きの寮に入れるとか、フードクーポンにするとか。

個人的には生活保護は廃止するべきやと思ってるけど、生活保護で普通の暮らしができるってのは、やっぱりおかしいと思う。

しかも無期限。

そりゃ一度手にしたら働かんわな。

なので、生活保護を維持するにしても、「この生活から早く抜け出したい」ってレベルにまで落とすでべき。

何にしても、生活保護が受けられず餓死する人間がおる以上、生活保護は完全に破綻してるし、「既得権」になってるんで、こういう制度を続けるにしても、根本的に見直すべきですな。











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