女教師の「暴言」が思ったより酷かった…今日この頃。
ε= (-.- )ﾊｧｰ
昨日の瓦版のﾎﾞﾂﾈﾀで取り上げたんやけど…
ｺﾒﾝﾄでも書いてる通り、これでも十分に酷いと思ってたんやけど、この記事を読んだ時は「酷いけど、まぁ、これぐらいはあるか」って思ってたんやけど…
今日のとくﾀﾞﾈの放送されてたらしい内容を知ると、そんなもんやなかったな。
動画を探したけど見つからんかったんで、その放送の記事を見ると…
調布市女教師、日常的に異常な暴言
この女教師って東大卒らしいんやけど、東大卒で小学校教師って時点でどこかに問題がありそうやけど…
「やっぱりね、勉強ができない人ってのは字を書くのも遅いんだね。おまけにねえ、遅いくせに下手だわ」
「どういう脳みそ？ 不思議な脳みそねえ」
「持ってきてない人、手挙げて。ああ、いつものﾀﾞﾒな人たちね。ﾀﾞﾒな人生いいかげんやめようと思いません？」
教師以前に50代のええ大人が小学2年生にかける言葉かね。
更に恐ろしいのが…
教諭「謝ってください。よそ見していたことを、みんな知ってるよね？ みんなに謝りなさい。ﾑﾀﾞな時間を使ってしまってごめんなさい」
児童A「……ﾑﾀﾞな時間を使ってしまってごめんなさい……」
教諭「何度も言ってるから、ごめんなさいって。そういっても次からまたやるからね、だからみんな嫌なんだよ。ねえ、みんな」
児童全員「はい」
何度も言うけど、これが小学2年生にかける言葉かね。
しかも、生徒全員に同意させるって…
虐めを助長させるっちゅうより、指揮しとるやん。
こんなん仕打ちを小学2年で受けたら精神障害になるっちゅうの。
これだけの問題教師が懲戒免職でもなけりゃ、謹慎でもなく「研修」ってどういう事なん？
ちゅうか、どっからどう見ても子供嫌いやのに、何で小学校の教師なんかやっとるんやろな。
50代で東大卒なら、就職先なんか何ぼでもあったやろうに。
ちゅうか、保護者がﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰを持って行かしてなかったら、これが明るみに出る事もなく、闇から闇っちゅうか、今も何事もなくこの女教師が教壇に立ってたんやろなと思うとｿﾞｯとする。
小学校にﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰってどうかと思うけど、こういうのがあるんやったらしゃあないかもしれんな。
それと、こんな教師でも守られる「学校」っちゅう大人の世界が恐ろしい…
それにしても、子供にﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰって、完全に「ｸﾚｰﾏｰ」の手口なんやけど、こうなってくるとﾓﾝﾍﾟが先か、問題教師が先か分からんな。
問題教師が増えすぎて、それに対抗してたらﾓﾝﾍﾟになったんか、ﾓﾝﾍﾟが増えすぎて、それに対応してたら問題教師になったんか…
どっちが先か分からんけど、確実にどっちも増えて、完全に「学校」がおかしくなったと。
まぁ、昔の教師もおかしいのがおったけど、昔は親の学歴が低いってのもあって、親は教師を絶対視してたし、何より教師に「熱意」があった気がするな。
熱意の暴走でおかしくなる事はあるけど、それもこれもその教師なりに「子供の為」を思っての事。
良いか悪いかは別にしてな。
ｵｲﾗも小学1年の時に包丁を突きつけられて、「お前の血も抜いたろか!!」って女教師に言われた事があるんやけど、それは花壇に水をやらんと枯らした事をどういう事かって教える為にやったって、今なら好意的に解釈してやれる(笑)
当時は、ﾋﾞﾋﾞったし、未だに頭から離れんけど、これはこれで「あり」な気がするし、ｵｲﾗのようなｸｿｶﾞｷはそこまでやらな分からんかったやろな。
親にも言うとらんけど、言うたところで「お前が悪い」って言われるだけやからなぁ(笑)
昔の教師と親の関係は、そういう関係やってんな。
今回のｹｰｽを見る限り、「子供の為」とか「子供への愛情」っちゅうのは欠片も見えんし、あるのは「私は悪くない」っちゅう押しつけと、子供に対する「支配」。
何か、今までの教師の不祥事よりも何倍も恐ろしい気がした。
こんなのを「研修」と称して、冷却期間を置いて、また復帰させようとする発想がついていかれへんわ。
二度と、こんな女を教壇に立たせんように。
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