自分自身を愛することは、今のありのままの自分を受け入れることです。|サネヤ・ロウマン

自分自身を愛することは、

今のありのままの自分を受け入れることです。

★サネヤ・ロウマン

これって簡単な様で、結構難しい。

誰にでも「人に良く思われたい」っちゅう欲求があるから。

それで、人前に出ると見栄を張ったり、ええかっこしたり…

自分自身に嘘をついて「良く見せる」様になる。

自分は分かってるくせにな。

そもそも、「他人がどう思うか」より「自分がどう思うか」の方が大事。

何かに熱中してる時は「他人」を気にせんやん。

その時が「一番輝いてる時」やねんな。

欠点とか、ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽは誰にでもあるもの。

「それでも、そんな自分が好き」

全てを認めて受け入れる。

ｻﾈﾔ・ﾛｳﾏﾝはこうも言ってます。

自分自身を愛することは、罪悪感を捨てることです。

「罪悪感」ってのは、自分に対するﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな感情の事なんやと思う。

ありのままの自分を受け入れて、罪悪感を捨てる事が、「自分を愛する方法」やねんな。

自分を愛せん人が他人を愛せるわけもないし、自分を愛せん人は、喜びや楽しみを見つけるのも難しくなる。

なので、楽しく幸せな人生を送る為にも、まずは自分を愛しましょう。

ｻﾈﾔ・ﾛｳﾏﾝは…

自分自身をそう深刻に考えないでください。

こうも言ってるんで、あんまり難しく考えず、ありのままの自分を受け入れて、いつも「これでいいのだ」って言えるﾒﾝﾀﾙを持っておきたいもんです。