午前0時50分やし、ストーブをつけたまま寝たんやろか?
2階の燃え方が酷いのを見ると、そこが平下聡都さんの部屋で寝てたから逃げ送れたってとこかもしれんな。
それにしても、子供が亡くなるってのは辛い…
兵庫県太子町で住宅火災
19日午前0時50分ごろ、兵庫県太子町の2階建て民家から出火し、延べ約250平方メートルがほぼ全焼した。焼け跡の2階部分から女児1人の遺体が見つかった。同県警たつの署によると、遺体はこの家に住む小学6年の女児(12)。女児の祖母と両親、兄の4人が病院に搬送されたが、命に別条はないという。同署が出火原因を調べている。
現場は、JR網干駅から北へ約2キロの住宅街。多くの住民が見守る中、消防車10台が出て消火に当たったが、火の勢いが強く周囲は一時騒然となった。
近くに住む男性は「サイレンの音を聞いて外に出ると、2階から火が上がっていた」と振り返った。地元で児童の登下校の見守り活動をしている男性(83)は「昨日の朝も、いつも通り元気に登校していたのに…。まだ12歳。信じられない」と声を落とした。
映像ニュースはコチラ
急に寒くなったからストーブとかを使い出したんやろうけど、寝る時にストーブは危険ですな。
石油ストーブは不完全燃焼するとガスが溜まって爆発する事もあるからなぁ。
寝る時にストーブをつけっ放しで寝るのは、ほんまやめた方が良い。
現場は兵庫県揖保郡太子町の株式会社丸京
現場は
この画像から
兵庫県揖保郡太子町東南733-1の株式会社丸京と。
住宅兼会社になってるんですな。
貸衣装屋さんのようで。
それにしても、こんな立派な家やのに古い石油ストーブでも使ってたんやろか?
近所の人もコメント聞くと…
近所の人もコメント
「ドーンという音がして外に出てみたら、火事の火の手が上がっていた」と。
やっぱり、石油ストーブの爆発の可能性が高そうですな。
石油ストーブは、こういう風に不完全燃焼の時に揮発した灯油のガスが溜まって爆発する事があるんやけど、灯油が古くてもなる可能性があるんで、ほんま要注意ですわ。
近所の人が爆発音を聞いてるから、おそらくこれなんやないかな。
で、この火事で…
小学6年の平下聡都さんが遺体で見つかる
小学6年の平下聡都さんが遺体で見つかったと。
寒いからストーブをつけて寝たんやろうけど、電気毛布とかにしときゃなぁ。
何とも色々と悔やまれる。
Twitterの反応
兵庫・太子町で住宅火災 12歳の女児死亡(神戸新聞NEXT)#Yahooニュース
12歳かぁ…
可哀想にhttps://t.co/5lsF5MbinZ— パセリ (@gurasu_2525) December 19, 2020
…この時期、火事のニュースが多くなるなぁ…
太子町、5~6回仕事で行ったな…たぶん家電屋のある東保の交差点あたりから新幹線の高架がある辺りまでの戸建ての多い住宅地の中だ…太子町で住宅火災 12歳の女児死亡|事件・事故|神戸新聞NEXT https://t.co/mim9ajaLoa @kobeshinbunより
— 甲乙亭丙左衛門 (@kouotsutei) December 19, 2020
太子町で住宅全焼 小学生死亡|NHK 関西のニュース https://t.co/LJm3KCfxiD
火事は怖いなぁ— ヌアアアアアアア>꧁⍤⃝꧂ (@DsjE_Cdq0_Ke3cy) December 19, 2020
詳細は不明ですが、火事で人が亡くなるニュースは本当に辛い。
私も父親を火事で亡くしていますが、あの悲しみ苦しみを味わう人が無くなってほしい。皆様どうか火の元にはお気を付け下さいませ。
兵庫・太子町で住宅火災 12歳の女児死亡(神戸新聞NEXT)#Yahooニュースhttps://t.co/1kHOG5ESit
— 巧弦 GYO-GEN【願海寺】 (@gankaiji_gyogen) December 19, 2020
この現場、実は当方の仕事での担当区域の一つです。当社のお客様の家ではないのですが、もしかしたら亡くなった女の子と外回りの時にすれ違った事が有るかも知れません…そう思うとやるせないです。
兵庫・太子町で住宅火災 12歳の女児死亡(神戸新聞NEXT)#Yahooニュースhttps://t.co/ajx7B7tYur
— 寿 貞武/白鷺 舞 (@DancingEgret) December 19, 2020
何にしても、全国的に火事が多発してるけど、火事は怖いんで火の用心でお願いしたいもんです。
平下聡都さんのご冥福をお祈り致します。
コメント
たまたま目についたものですから今更のコメントになりますが、憶測だらけのわかった風の記事ですね
出荷原因も出荷場所もデタラメです。
所在地の地図やGoogleマップだけでは足りず、会社名までのせる必要がありましたか?当時野次馬が大勢わざわざ車で訪れていました。痛みもない興味本位の方々の好奇心を揺さぶるより、いまだにこんな記事を目にして苦しんでるご遺族の痛みに寄り添ってあげて下さい。