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【和歌山毒物カレー事件】林真須美死刑囚・長男の壮絶人生 あだ名は「ポイズン」、苦しみ続く

「ポイズン」って、あんた…(笑)

不謹慎やけど笑ってもうた(笑)

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和歌山カレー事件、林真須美死刑囚・長男の壮絶人生 あだ名は「ポイズン」、苦しみ続く

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000513-san-soci
「ポイズン(毒)」。いじめを受けていた少年らからこんなあだ名で呼ばれることもあったという。給食のカレーに乾燥剤を入れられ、気付かずに食べておう吐したことも。何不自由なく暮らしてきた自分の身に、なぜこのようなことが起きているのか、信じられなかった。十字架は、数年後に施設を出てからも重くのしかかった。生計を立てるため飲食店でアルバイトをしていたとき、林死刑囚の家族だと分かると「衛生的に良くない」と言われ、その日のうちに解雇されたという。

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子供同士で「ポイズン」って言われるのは分かるけど、カレーに乾燥剤か…

ガキってのは、ほんま、こういうのを誰かに教えられんでもできるんやな。

それにしても、アルバイトを「衛生的に良くない」っちゅうてクビになるってのがなぁ。

ガキは純粋に残酷やけど、大人も変わらんがな。

福島から転校生が虐められるのも、大人のこういう態度を子供が見てるから起きるわけで、子供の虐めを非難する前に、大人が何してるかって事に目を向けるべきですな。

ちゅうか、何で林真須美の家族ってバレたんや?

殺人犯の息子という重い十字架を背負うことになった長男を待っていたのは、預けられた養護施設でのいじめだった。同じ施設に入所していた少年らから日常的な暴力を受けたといい、顔に傷ができれば職員らにいじめが発覚することから主に体を狙われ、生傷が絶えなかった。

これも、何で林真須美の息子ってバレとんの?

少年の犯罪者は徹底的に守られるのに、親が犯罪者の少年は誰も守ってくれんってどういう事やねん。

酒鬼薔薇なんか素性も知られず、のうのうと生き長らえてるのにねぇ。

ほんま、よう分からんシステムですな。

長男は事件から19年もの歳月が経過した今でも、そんな母と、メディアから希代の犯罪者と指弾され続けてきた林死刑囚が重ならずにいる。母は、カレー事件の犯人なのか。一方では事件で被害に遭った多くの人がいるのも事実だ。長男は苦しい胸の内をこう明かす。「家族だから、母を信じたい思いがある。何度も葛藤を繰り返している」

これも辛いわな。

保険金詐欺は100%黒やけど、カレー事件の方は冤罪の可能性が残ってるからなぁ。

動機もなけりゃ、直接証拠もない。

よく死刑判決が出せたもんですな。

何にしても、少年の犯罪者が少年法できっちり守られてるのに、親が犯罪者の子供に何の保護もないってのはおかしな話なんで、この辺は何か法整備する必要があるいかもしれんな。


和歌山カレー事件―獄中からの手紙











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