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100回の失敗よりも、たった1回の諦めが、夢を崩す。|小渕健太郎(コブクロ)


100回の失敗よりも、

たった1回の諦めが、

夢を崩す。

そう思ってやれば、

怖いものなんて何もなかった。

小渕健太郎(コブクロ)

1度や2度の失敗で…


「もう無理」

「自分には才能がない」

「自分には出来ない」

そうやって諦めて、夢を捨てる。

けど、そこで諦めんかったら、まだまだ夢へチャレンジし続けられるねんな。

「失敗」っちゅうもんは挑戦した結果やん。

その結果を分析して、何が間違いやったんか確認する。

そして、また挑戦する。

やめるのも挑戦するのも、決めるのは自分。

諦めんかったら、死ぬまで挑戦する権利はある。

夢を叶えた人は、夢が叶うまで挑戦した人やねんな。

まぁ、死ぬまで挑戦しても夢が叶わん場合もあるやろうけど、死ぬまで夢を見続けられるわけで、それはそれで良い人生なんとちゃうかな。


失敗するのは恐くない。恐いのは諦めること。

失敗は何度でも出来ます。

いつまでも色んな事に挑戦し続けられる人でありたいもんです。


あきらめない生き方 ~小さな一歩を踏み出すための55のメッセージ~











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