ソースがトカナやから、「またいつものか」って思ってたんやけど、ほんまにグーグルマーズに写ってたから驚いた(笑)
火星に正真正銘の人工施設が建造されていた!!
火星の地表にとんでもないものが設置されていることが判明し、世界中に衝撃が走っている。なんと、グーグルマーズ上に正真正銘の「火星基地」が写り込んでいたというのだ!■マジのガチ、火星の人工施設発見!
基本的な情報を確認しておくと、火星調査を独占的に進めているNASAは、「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(通称:キュリオシティ)」などの探査機を火星に送り込んでいるが、有人火星飛行は未だ実現していない。つまり、これに写っているものは決して人類が作り出したものであってはいけないということだ。
それでは早速、問題の画像をご覧頂こう。何度もいうが、これはグーグル社が提供している火星衛星地図「グーグルマーズ」上の建造物だ。地球のものでは決してない。信じられない方は是非ともリンクを確認して欲しい。
黒い矢印部分が問題の基地「Google Mars」より引用
画像は「Google Mars」より引用
画像は「Google Mars」より引用言葉を失うとはこのことではないだろうか。コンクリート製の建物が6つ。ソーラーパネルまで設置されている。どう考えても、地球製の人工物に見える。もはや不思議でも何でもないが、いつものようにNASA(アメリカ航空宇宙局)は沈黙を通している。この反応を見るにつけ、今後何らかのタイミングで公表する予定だったものが、手違いで公開されてしまったと考えるのが妥当だろう。
何やこれ(笑)
「ほんまかこれ?」って思ってリンク先に飛んでみるとほんまにあるやん。
火星開発ってもうここまで進んでるんか?
リンク先がトカナのタイプミスでどれも同じになってるけど、とりあえずソーラーパネルのはほんまみたいですな。
後半は基地内の様子も写ってるんやけど、さすがにこれは…
日本版の公式ブログでは、これを米国グーグルのエイプリルフールネタであると伝えているが、少し様子がおかしい。というのも、この投稿は3月31日にアップされており、4月1日のエイプリルフールに先駆けているからだ。真相は不明だが、おそらく手違いで公表してしまった火星基地の存在をカバーアップするために日付の近かったエイプリルフールを使って火消しを目論んだのだろう。
「エイプリルフール」って事でええんやけど、ソーラーパネルのは未だに残してるからなぁ。
単なる消し忘れか?
何にしても、トカナのタイプミスで全部を確認できんかったんで何とも言えんのやけど…
イーロン・マスクの「火星移住計画」の全貌が明らかに
「40~100年をかけて、火星に100万人を送り込み、自立した文明を築く」――。そう語る彼の顔は、それが決して夢物語ではなく、実現可能な目標であるという自信に満ちていた。
てな事を言うとるんで、今現在これだけのものがあっても不思議やないから、このグーグルマーズに写ってるのが何なのか公式発表して欲しいもんです。
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