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トランプ大統領、バノン主席戦略官を解任 北朝鮮との戦争が近い?

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メキシコとの国境に壁をつくらせようとしてたのがバノンやし、「白人至上主義者」ってレッテルが貼られてたから、こないだのバージニアの事件をきっかけに解任って流れなんやろうけど、バノンはトランプ政権の生みの親なわけで、バノンを切ったって事はトランプ政権の終わりの始まりかもな。

そもそも、トランプ政権を誕生させたのが間違いやったわけやけど…

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トランプ氏、バノン氏を解任 「白人主義者」と批判の首席戦略官

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サラ・サンダース(Sarah Sanders)大統領報道官は声明で「ジョン・ケリー(John Kelly)大統領首席補佐官とスティーブ・バノン氏は、きょうをスティーブの最後の日とすることで互いに合意した。われわれは、彼の貢献に感謝しており、今後の健闘を祈っている」と発表。バノン氏が辞任したのか、解任されたのかは明言しなかった。

米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)はこれに先立ち、トランプ氏がバノン氏解任の決断を側近に伝えたものの、その時期や方法についてはホワイトハウス高官らと協議中だと伝えていた。

トランプ氏は、先週末にバージニア(Virginia)州シャーロッツビル(Charlottesville)でネオナチ(Neo-Nazi)や白人至上主義者らが開いた集会で起きた衝突事件について、反人種差別派のデモ隊にも同様の責任があったと主張し、共和・民主両党から批判を浴びている。

バノン氏は、超保守系ニュースサイト「ブライトバート・ニュース(Breitbart News)」の元会長で、反対勢力から白人至上主義者とのレッテルを貼られていた。政権入りしてからはホワイトハウス内で続く権力闘争の中心人物となったが、トランプ氏はバノン氏に集まる注目にいら立ちを募らせていたとされる。

またメディア報道によると、バノン氏は今週に行った左寄りメディアとのインタビューで、北朝鮮問題についてトランプ氏と異なる見解を表明したことで、大統領の怒りを買っていた。

解任理由がこれだけなら、日本にゃあんまり関係ないんやけど、気になるのが…

バノン首席戦略官「北に軍事力使わず」 トランプ氏と矛盾

【トランプ政権】バノン首席戦略官「北に軍事力使わず」 トランプ氏と矛盾、「差別発言問題」でも孤立
【ワシントン=黒瀬悦成】米ホワイトハウスのバノン首席戦略官兼上級顧問は16日公表された米左派系雑誌「アメリカン・プロスペクト」(電子版)とのインタビューで、北朝…
米ホワイトハウスのバノン首席戦略官兼上級顧問は16日公表された米左派系雑誌「アメリカン・プロスペクト」(電子版)とのインタビューで、北朝鮮情勢について「軍事的解決策はない」と述べ、北朝鮮の核放棄に向けて軍事力を行使する選択肢を否定した。

「軍事的選択肢も排除しない」とするトランプ政権の立場と矛盾する発言で、最近のトランプ大統領による「人種差別発言」の問題などでホワイトハウス内部で孤立を深めるバノン氏に対する風当たりが一層強まる可能性がある。

北朝鮮への武力行使を一貫して反対してたのがバノンなわけで、解任理由がこっちやとすると、北朝鮮との戦争が近いって事になるけど…

それにしても、バノンはトランプ政権の生みの親なんやから、バノンを切ったって事は、そのトランプ政権誕生の裏事情が表に出て来るって事になるわけで、「ロシアゲート」も燻ってるし、これは任期満了まで大統領できんかもしれんな。

って事で…

任期中に唯一辞職したアメリカ大統領

リチャード・ニクソン - Wikipedia
リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon, 1913年1月9日 – 1994年4月22日)は、アメリカ合衆国の政治家。第37代アメリカ合衆国大統領。

概要
リチャード・ミルハウス・ニクソンはカリフォルニア州に生まれ、デューク大学ロースクール卒業後は弁護士として活躍し、1946年に共和党の政治家に転身。下院議員、上院議員を経て、1953年にドワイト・D・アイゼンハワー政権で第36代副大統領に就任し、1960年の大統領選挙ではジョン・F・ケネディに敗れたが、1968年の大統領選挙に当選して第37代アメリカ合衆国大統領に就任した。

外交ではベトナム戦争からのアメリカ軍の完全撤退を実現し、当時東西対立の時代にあってソビエト連邦とのデタント(緊張緩和)を実現し、世界があっと驚いた中華人民共和国の訪問など積極的なニクソン外交を展開した。また国内経済が高い失業率・インフレ・不況とドルの信認低下の状況の中で突然ドルの金交換停止・輸入課徴金制導入・物価賃金凍結などの思い切った政策転換を発表(ニクソンショック)して、ドルの切り下げをアメリカの強いリーダーシップで実施し新しい国際通貨体制の確立に尽力した。しかし、大統領再選を目指した1972年にウォーターゲート事件を起こし、再選後の1974年に大統領辞任に追い込まれて任期中に辞職した唯一のアメリカ大統領となった。

ニクソンに続いて2人目の任期中に辞職する大統領になる可能性が高まったと。

まぁ、アメリカ経済が好調やからすぐに辞任って事はないやろうけど、アメリカ経済がちょっとでもおかしくなったら辞任に追い込まれるやろな。

何にしても、北朝鮮への武力行使に反対してた主席戦略官を切ったって事は、いよいよ北朝鮮との戦争が現実味を帯びてきたって事になるわけで、日本人も色々と警戒が必要ですな。


週刊ニューズウィーク日本版「特集:トランプを操る男」〈2017年2/21号〉 [雑誌]

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