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ワインとビールの好みの違いは遺伝子から来てるらしい

ワインとビールの好みの違いは遺伝子から来てるらしい…今日この頃。
“Ωヾ( ̄o ̄)ヘェー

ワインの焼酎割り(焼酎のワイン割りかな?)は、美味いと思った(笑)

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ペンシルベニア州立大学で食品科学を専門とするJohn Hayes助教授によると、鍵は苦みをどう感じるからしい。

Hayes助教授らのチームは、苦みの受容体遺伝子であるTAS2R13とTAS2R38に着目して、被験者93人の各種アルコールへの反応を観察した。

その結果、飲んだものをおいしいと感じるかどうかは、苦みを感じる程度に大きく左右されることがわかった。つまり、上記の苦み受容体遺伝子がどれだけ反応するかによるというもの。

ワインって「苦い」ってより、「渋い」と思うんやけど…

まぁ、コーヒーもブラックで飲めんおこちゃまなんで、ワインの旨さなんか分かるはずもないんやけど、ペトリュス、ロマネコンティ、5大シャトーと有名どころはほとんど飲んだけど、何が旨いんかさっぱり分からんな。

ワイン好きのマスターから言われるがまま頼んでただけなんやけど、ワインは不味いわ、うんちくはお腹いっぱい聞かされるわ、おかげでワインが大嫌いになりました(笑)

ワイン好きって、何でああもワインを語りたがるんやろな。

日本酒好きもそうやけど…

不味いもんは不味いっちゅうの。

あんまりワインを「飲め、飲め」うるさいから、ワインを焼酎で割ってみたら、これがもう…(笑)

進んで飲もうとは思わんけど、「これはあり」やと思ったな。

やたらめったら怒られたけど…

10万円しようが20万円しようが、オイラがカネ出して、オイラが飲むんやから文句言われる筋合いないっちゅうの(笑)

まぁ、それ以来ワイン禁止になって、それ以来飲む事もなくなったなぁ。

ビールは、一応何でもいけるけど、サントリーのだけは何か受け付けんわ。


研究チームは「この遺伝子がアルコールの好みを決定付けるわけではなく、環境や経験も大きく影響する」としている。

若い頃はビールが苦手だったけど、今はビールが欠かせない、なんて人はもともと苦みを感じやすいタイプだったけれど、慣れでビールを”おいしく”感じるようになった、ということのようだ。

慣れで美味しく感じるかなぁ。

サントリーのだけは、何回飲んでも受け付けんけどなぁ。

それしかなかったら飲むって感じなんで、「慣れる」ほどは飲んでないけど…

ちゅうか、「ビール」っちゅうても、メーカーによって全然味ちゃうで。

どれが一番好きかって言われたら、サッポロ黒ラベルかな。

ちゅうても、ビールは「最初の一杯」で、もっぱらウーロン杯しか飲まんけどな。

よう分からんけど、基本的に「苦み」が苦手なおこちゃまって事のようです(笑)

それにしても、何で男ってこうもうんちく語りたがるんやろな(人の事言えんけど)。

女でワインとか日本酒のうんちくとか飲み方とかヤイヤイ言うヤツってのは会った事がないけど、男は腐るほどおる(笑)

まぁ、オイラも知ってる事を聞かれたら、結構語る方なんで、「うんちくを語る」って面は分からん事もないんやけど、聞かれてもいいひんのに自分から言うってのがよう分からんねんなぁ。

しかも、何度も(笑)

もう、聞いたっちゅうの。

まぁ、オイラは、基本的に酒が好きなんとちゃうんやろな。

「酒が好き」ってよりは「酒の席が好き」なわけで、1人やったら酒飲まんからなぁ。

何にしても、遺伝子で決まってるとか言われてもよう分からんけど、とにかく酒は楽しく飲みましょうって事で。


読めば身につく! これが最後のワイン入門











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