PR

「大化の改新」を考える 蘇我氏は本当に逆賊なのか

神武天皇は百済渡来人と言いきる韓国人のブログを見た…今日この頃。
┐(´~`)┌ヤレヤレ

それで日本を建国したのは韓国人なんやと。

こんなヤツが日本の大学に留学してて、4月から教師になるんだとか。

あのよぉ、神武天皇が即位した時はまだ百済なんちゅう国は存在してへんはずやけどねぇ。

ちゅうか、それを言うなら桓武天皇やろ。

桓武天皇の生母は百済の武寧王の子孫やけど、第50代の天皇と初代をすりかえるなっちゅうの。

まぁ、百済滅亡が660年っちゅうのも勘違いの元なんやろな。

神武天皇の即位は660年でも紀元前やっちゅうに。

それに百済は、日本書紀によると三韓征伐で日本の属国になっとるけどな。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

まぁ、この辺の記述は怪しいところが多いから、これ以上つっこまんけど、百済と日本が親密やったのは間違いないわ。

白村江の戦いでは百済と一緒に、唐・新羅連合軍と戦っとるし。

この時期に百済から移民があったから、日本人のルーツは韓国人みたいな事言う人がおるけど…

今の日本人を構成する一部かもしれんけど、日本人のルーツはシベリア北部の先住民ちゅう説が正しいと思う。

それと日本語はオーストロネシア語族とよう似てる事からも分かるように、台湾からハワイ、ニュージーランド辺りの言語と系統が同じっちゅう事は、シベリアから流れてきた民族と南海から流れてきた民族が合わさったもんって考えるのが自然で、朝鮮半島とは直接的な関係はないねん。

一緒にされたら困る。

個人的には、この時期の政策が日本の間違いの始まりやと思うねんなぁ。

蘇我氏が滅亡してなかったら…

百済重視の外交を主張してた中大兄皇子(後の天智天皇)中臣鎌足(後の藤原鎌足)

出来たばっかりの大国「唐」とも協調外交するべきって主張してた蘇我蝦夷蘇我入鹿親子。

どっちが先見の明があったかは明らかなんやけど、日本書紀では蘇我蝦夷、蘇我入鹿は逆賊扱い。

日本書紀以前の歴史書は大化の改新で燃やされとるし…

逆賊にされても調べる手段はないわな。

日本書紀が書かれた当時の天皇は天智天皇(中大兄皇子)の子元明天皇で、最高権力者は藤原鎌足(中臣鎌足)の子藤原不比等

自分らの正当性をアピールする為にも、蘇我氏は逆賊やないと困るわな。

名前も書き換えたちゅう説があるし。

蘇我氏が最高権力者になったのは、蘇我馬子からやろ。

ここから三代の名前が馬子、蝦夷、入鹿やん。

最初と最後で「馬鹿」やで。

真ん中の蝦夷(えみし)なんか完全に差別用語やがな。

並び替えたら「馬鹿な子が蝦夷(えぞ)に入る」か…

最高権力者がこんな侮蔑した「字」を使うわけないやん。

藤原不比等が書き換えた、もしくは追記したって考える方が自然やな。

まぁ、歴史書なんかはそういうもんやけど。

そういう捏造されたっぽい歴史書でも、現代の人間から見ると蘇我氏が正しかった気がするわ。

ここの歴史が逆やったら、百済につかんと唐についてたやろうから未だに朝鮮半島への影響力は残ってたかもしれん。

中国はコロコロ王朝が変わっとるんやから、日本の影響力だけが残るようになる。

そうなってたら朝鮮半島を足がかりに、中国も日本の影響下に…

豊臣秀吉文禄・慶長の役も朝鮮半島が日本の影響下にあったら、朝鮮半島を素通り出来たわけで、そうなってたら明はひょっとすると日本になってたかも…

と、まぁ妄想は膨らむわけやけど、そうなってなかったとしても今の様な反日国家にゃなってなかったやろ。

今の日本が隣国に苦しめられてる原因は、大化の改新にある…と思う。

奈良で蘇我入鹿の邸宅跡が発見されたけど、ここから日本書紀を覆す新たな歴史書が発見されたらおもろいねんけどなぁ。

蘇我氏逆賊説が否定されたりして。

それにしても、歴史は人生の為の色んな知恵がつまってる物語やのに、年号だの事象だのを覚える「暗記科目」になっとるのは悲しい事ですわ。

それどころか、ろくに教えとらんもんなぁ。

こんなにおもろいのに…

まぁ、どんだけ頑張っても「大化の改新」は変えられへんから、同じ失敗を二度とせん為に歴史から何を学ぶかやな。

今もアメリカ一辺倒の外交やけど、アメリカのドル支配も崩れつつあるし、この先もアメリカ一辺倒でええんかどうか、よう考えなあかん時期に来てるんちゃうか。

かと言って、アメリカと手を切るのは自殺行為に等しいし…

やっぱり自分の国は自分で守れるように準備せなあかんやろ。

それにしても日本人は時代劇好きやのに、何で歴史に興味ないんやろなぁ。

俺流解釈で神話の時代を含めて、日本史全部やったろかな。

テストで点取れん様になるかもしれんけど(笑)











日本語・日本
ぶんぐをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました