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ウーバーイーツの配達員が首都高4号線新宿出口付近を走行 自転車で高速道路を走行すると5万円以下の罰金

ウーバーイーツ配達員が自転車で首都高走行か

意図的に首都高に入ったんか、間違えて入ったんか分からんけど、そもそもどうやったら自転車が入れるんやろな。

どっかから逆走したんやろか?

ウーバーイーツの配達員は運転マナーが酷いってな話もあるから、意図的に入った可能性の方が高そうやけど。

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ウーバーイーツ配達員が自転車で首都高走行か

エラー - NHK
配達代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員が首都高速道路を自転車で走っていたと警視庁に通報がありました。
新型コロナウイルスの影響で宅配サービスの利用が増える中、警視庁は道路の通行ルールを守ってほしいと注意を呼びかけています。

警視庁によりますと、12日昼すぎ、首都高速道路4号線の新宿区内の上りを、配達代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員が自転車で走っていたと通報がありました。
ツイッター上にも当時の様子についての書き込みや、動画が投稿されていて、配達する料理を入れる大きなバッグを背負って自転車で走る姿が確認できました。
警視庁によりますと、走行していたのは男性とみられ、警察官が確認したときにはすでに配達員は通りすぎたあとでいませんでしたが、自転車が走行したことによる事故は起きていないということです。

首都高速道路は自動車専用道路に位置づけられていて、道路法や道路交通法によって自転車による通行や侵入は禁止されています。
新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす人たちによる宅配サービスの利用が増える中、警視庁は道路の通行ルールを守ってほしいと注意を呼びかけています。

この様子がドラレコで撮られてて

焦った様子もないし、慣れた感じもするから、意図的に入った可能性が高そうですな。

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現場は首都高4号線新宿出口付近

現場は

このツイートから

首都高4号線新宿出口付近と。

意図的か間違えたんかはまだ分かってないけど、どっちにしても自転車で高速道路に進入したら

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自転車で高速道路に進入すると3ヶ月以下の懲役か5万円以下の罰金

e-Gov 法令検索
電子政府の総合窓口(e-Gov)。法令(憲法・法律・政令・勅令・府省令・規則)の内容を検索して提供します。
第四十八条の十一 何人もみだりに自動車専用道路に立ち入り、又は自動車専用道路を自動車による以外の方法により通行してはならない。

道路法の48条違反になって道交法でも

e-Gov 法令検索
電子政府の総合窓口(e-Gov)。法令(憲法・法律・政令・勅令・府省令・規則)の内容を検索して提供します。
第八条 歩行者又は車両等は、道路標識等によりその通行を禁止されている道路又はその部分を通行してはならない。

第百十九条 次の各号のいずれかに該当する者は、三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する。

一の二 第七条(信号機の信号等に従う義務)、第八条(通行の禁止等)第一項又は第九条(歩行者用道路を通行する車両の義務)の規定に違反した車両等の運転者

8条違反になって3ヶ月以下の懲役か5万円以下の罰金と。

きっちり特定して罰金を取るべきですな。

そもそも、ウーバーイーツの配達員は

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巨大なリュックを背負い、街中をさながら“風”のように駆け抜ける「ウーバーイーツ」。ウーバー社が提供するこのサービスは、客が専用アプリで飲食店に出前を注文すると、店の近くにいる配達員が自転車やバイクで食事を受け取り、注文客のところまで届けてくれる、いわば“出前代行サービス”だ。

ウーバーイーツには最低注文価格などがないため、客は手軽に注文できる。一方で、加盟店は人員や車両など初期費用がかからないうえ、店が自前で行う出前よりも広範囲に届けることが可能。配達員にとってもウーバー社とパートナー契約を結ぶことで、自分の好きな時間帯に働くことができるのだ。

まさに“Win-Win-Win”のビジネスモデルと鳴り物入りで、’16年に日本に上陸すると、わずか3年で加盟店を1万店にまで拡大させた。

このように、ウーバー社が急成長をみせる一方で、最近は配達員による、報酬額や事故補償など待遇改善を求める機運も高まっている。今年6月には労働組合の結成が発表されたばかりだ。

しかし、待遇改善を求める配達員に対し、ネット上では「組合をつくる以前に自分たちの運転マナーをなんとかしろ」「あれだけ乱暴な運転をしておきながら、保険適用を求めるのは理解に苦しむ」などの批判が相次いでいるのだ。

事故を起こしても何もしない配達員

都内の個人タクシー運転手・松田賢二さん(仮名・58歳)は、ウーバーイーツの危険運転に対し、憤りを感じている一人だ。

「すり抜ける際にあのデカいバッグを2度もミラーにぶつけられましたが、すいませんの一言もない。信号無視や逆走、3車線の幹線道路の右折レーンに入ってくることも日常茶飯事。ウーバーを見かけたら気を引き締めますよ」

実際に事故に至ったケースもある。今年初め、都内に住む山本英子さん(仮名・40歳)は、ウーバーイーツの自転車と接触事故を起こした。

「私の自転車の横に、ながらスマホの男性配達員の自転車が猛スピードで突っ込んできました。子供を後ろに乗せていた私はそのまま転倒して自転車の下敷きになったんです。ものすごく重くて、自分じゃ立ち上がれない状況でしたが、なんとか周りの人たちに助けてもらえました」

この事故によって山本さんは右膝靱帯を損傷。それほどのケガだったにもかかわらず、事故を起こした配達員は何の対応もしなかったという。

「事故後、彼はボーッと立っているだけで何もせず、110番も謝罪もなし。何をどうしていいかわからないという感じだったので、『まずは本部に事故を報告して、次に向かう予定の注文はキャンセルしなさい』となぜかケガ人の私が指示してあげたくらいです」

その後の処理は配達員とのやりとりだけで、ウーバー社からの連絡は一切なかったという。このときに事故を起こした、ウーバーイーツの男性配達員にも話を聞くことができた。

「研修では、細かい交通ルールの説明はなく、『運転には気をつけましょう』ぐらいの感じ。事故が起きたときのマニュアルは一応もらっていましたが、事故当日は持っていませんでした。事故についてはウーバーから保険会社を紹介され、事故処理は私と保険会社で行いました」

結局、山本さんは5万円の示談金を受け取った。事故を起こした男性は事故後、アカウント停止になったが、示談後に解除となり、今も空いた時間に配達員をしている。また、ウーバーイーツの危険運転は東京以外でも問題視されているようだ。

「特に京都は、他の地域に比べて路地が多い。その路地を大きなバッグを背負って猛スピードで走っていくわけですから、接触事故は多いですね」(関西の新聞記者)

果たして、こうした状況をウーバー社はどのように捉えているのだろうか。「Uber Japan」社に質問状を送った。まず、配達員の危険運転に批判の声が上がっていることについて尋ねると、書面で以下のような回答があった。

「Uberにとって、安全は最優先事項です。配達パートナーの交通安全についても、これまでもメールやイベントで定期的にコミュニケーションをとってきました。春には警察と連携して交通安全のレクチャーを実施いたしました」

しかし、世のウーバーに対する批判を見る限り、交通安全意識が配達員全員に浸透しているとは言い難い状況だ。今後、配達員の評価項目に交通ルールの遵守状況を盛り込む予定などはないのか、と質問してみたところ、「現状ご共有できる情報はございませんが、今後もテクノロジーを活用し、アプリの安全機能強化に努めてまいります」という回答だった。

ろくでもないのが多いようで。

Twitterの反応

何にしても、こういうのが増えると危なくてしょうがないんで、警察には徹底的に取り締まって欲しいもんです。

ウーバーイーツに限らず、自転車は交通ルールを守らんのが多いし。

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続報

首都高を走ったウーバーイーツの配達員を任意で事情聴取 「時間短縮のために意図的に使った」
自転車で高速を走るのは懲役刑もあるわけで、任意の事情聴取だけで済まさんとちゃんと3ヶ月以下の懲役か5万円以下の罰金を課すべきですな。 それにしても、意図的に入ったって事やけど、どっからどうやって入ったんやろな。 入口には料金所があるから、そ

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事故・交通違反・あおり運転
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コメント

  1. いっそのこと、首都高にUber専用レーンを作ったら。

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