慰安婦像を撤去せんからって帰国させたのに、慰安婦像が撤去される前に帰任させたら、慰安婦像を設置してるのを認める事になるがな(笑)
ほんま、どこまでも韓国に優しい政権ですな。
駐韓大使ら4日に帰任=慰安婦合意、黄氏に履行要請へ
岸田氏は大使らの帰任を決めた理由について、「韓国が政権移行期にある中で、情報収集に一層力を入れ、次期政権の誕生に備える必要がある」と指摘。慰安婦合意に関しては「国と国との約束だ。黄氏に順守を強く働き掛け、次の政権に継承してもらう」と強調した。さらに、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応でも「日韓間で高いレベルの情報交換を行い、緊密な連携を図る必要がある」と語った。
対北朝鮮で「緊密な連携」って本気で言うてんの?
次の政権は反日親北政権なるのは確実なんやで。
日本にずっと「北朝鮮を支援しろ」って言うてたヤツが大統領になるのに、何を「連携」すんの?
まさかと思うけど、「対北太陽政策」に日本も乗っかるんか?(笑)
アベちゃんならやりそうで怖い。
強制徴用に慰安婦と、2回裏切られてから、この政権を信用しとらんので、こういう中途半端な帰任になるとは思ってたけど、ほんま期待を裏切らんな(笑)
まぁ、これを好意的に解釈すると、ひょっとしたらアメリカの「斬首作戦」が近いんで、在韓邦人の安全確保の為に大使を帰任させたって事が考えられるけど…
となると、朝鮮戦争が再開するわけで…
実際の戦闘もさることながら、日本にとって大きな問題と想定されているのが、難民問題だ。この秘密文書を読み解いた書籍『自衛隊vs.北朝鮮』(半田滋・著)によれば、文書には「難民対策」の項目がある。そこでは、戦火を逃れ、避難避難する難民の発生率は「紛争開始直後に約1パーセント、紛争収拾までに約10パーセント」と分析されている。分析時の人口に照らし合わせると、紛争発生直後に北朝鮮では23万7000人、韓国では44万9000人が難民になることになる。
北朝鮮の人口は当時からさほど増えてはいないので、この数字は現在でも大きくは変わらない。
そして、このうち約20パーセントにあたる5万人の北朝鮮難民が日本に流入する、と文書では分析している(韓国難民は50パーセントの22万人と想定)。
仮にこの通りに進めば、約27万人もの難民が一気に押し寄せることになり、混乱は確実である。そのような難民を管理する体制は、当時も今も日本には存在していない。
そうなると難民が20万人日本に来るっちゅう試算もあるわけで、これがほんま面倒臭い。
この20万人も少なく見積もってる可能性があるしな。
第一次朝鮮戦争の時は200万人の難民が日本に来てるわけで、当時より人口が増えてるのに、その10分の1って事はないと思う。
どっちにしても、難民が発生するのは確実で、その難民を受け入れたら…
今の在日が、「差別だ」何だっちゅうて、色々「権利」を要求して、結果「在日特権」とかいうもんを獲得しとるのと同じ道を辿るわけで、ほんま考えただけでもゾッとする。
大使を帰任させる前に、こっちの法整備をしとかんとあかんと思うんやけどねぇ。
韓国大好きなアベちゃんに言うだけ無駄か。
何にしても、「斬首作戦」自体は結構な事やし、それに乗じて拉致被害者奪還作戦も敢行して欲しいところなんやけど、その弊害の難民については、将来的に禍根を残す事になるんで、今から色々と対策を立てといて欲しいもんです。
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