「がれき」を受け入れないのは、被災地の切り捨てにつながるらしい…今日この頃。
/(-_-)\ ウ~ン
山本モナと路チューした細野が、がれき拒否は被災地切り捨てって言うたり、どじょうが「日本人の国民性が試されている」って言うてみたり…
まるで、がれき処理が進まんのは、全国の人間が拒否してるからみたいな話になっとるけど、どうも納得できんねんなぁ。
個人的には、産廃処理場が家の隣にあるわけやないし、持ってこようがどうしようが、お好きにどうぞって感じなんやけど…
https://bungu-uranai.com/blog/5228/
これでも取り上げたけど、何かひっかかるねんなぁ。
「受け入れ拒否=人でなし」っちゅう情に訴える話に変換されると、どうも裏があるように思えてならん。
そもそも「産廃処理」っちゅうのは、ヤ●ザとか同和が絡む「B利権」。
だから地元のゴミは地元処理っちゅう流れになってるわけで、ここに突っ込むとややこしい話になるのは周知の事実。
ここで「がれき処理が進まない」って事にしとけば、よだれを流して見てる全国の産廃業者が食いつけるし、大義名分もできる。
がれき処理って、結局、「B利権」っちゅうか「産廃利権」「環境利権」の拡散が目的なんちゃうの?
だいたい全国で受け入れてくれって言うてるがれきの量って、2252.8万tのうち広域処理希望は401万t。
わずか「17%」。
内訳は、岩手が475.5tのうち57.0t、宮城が1569.1tのうち344.0t。
福島は、208.2tのうち0t。
放射能汚染があるからな。
だからゴミ自体は安全で、受け入れる側にゃ何の問題もないんやけど、わずか17%のゴミをわざわざ全国に持って行く意味が分からん。
逆なら分かるんやけど、ほとんど処理で出来るのに、わざわざ余らせてるようにしか思えん。
逆なら「17%しか地元で処理できんのやから大変や」ってことで、すんなり入ってくるんやけど、処理能力は十分にある。
ようするに、80%以上地元で処理するなら、もうちょっと時間かけりゃ全部処理できるってことやん。
しかも、がれき処理の予算は、阪神大震災の時の5倍もついてるのに、がれき処理の入札すら始まってない地域がある。
がれきの処理能力以前に、そういう予算の分配とか利権の調整とかっちゅう事務手続きで遅れとるだけやろ。
それを、「がれきを受け入れないのは人でなし」って宣伝しとるんやからなぁ。
被災地は地盤沈下も激しいんやから、かさ上げにこのがれきも利用できるわけで、何でそういう話にならんの?
それに、時間をかけりゃ処理できるなら、時間をかけりゃええわけで、そうすりゃ雇用も生まれて、地元にカネが落ちる。
どうにも、わずか「17%」の産廃利権を取ってやったぞって言うてるようにしか聞こえんのは気のせいなんやろか?
「産廃利権を取ってやったから、次の選挙でも民主党をよろしく」ってな。
「産廃」は、有史以来(有史なのか?)汚職の温床。
日本には、「産廃利権」「環境利権」っちゅうゴミ処理関係の利権が歴然と存在してる。
こうやって、「情」に訴えて、処理できん論理的根拠を示さんのは、どうにもそっち方面の話な気がしてしゃあない。
受け入れ賛成でええけど、何でわずか17%のがれきを全国に拡散せんといかんのか、その理由が知りたい。
岩手、宮城の人で、産廃事情に詳しい人がいたら、がれき処理の現状を教えて下さい。
がれき処理が遅れてるのをこういう事情やなくて、性善説に立って好意的に考えるとすると、おそらく問題になってるのは「リサイクル処理法」。
阪神大震災の時と大きく違うのが、このリサイクル。
阪神大震災の時のがれきは、分別とかそういうのがなかったから、何でもかんでも埋めてまえば良かったけど、今はそういうわけにはいかん。
だから、時間がかかってるっちゅうのはよく分かる。
だったら尚更何で17%なんやろ?
それこそ、70%、80%っちゅうレベルで全国に拡散せんとあかん話やん。
「受け入れないのは人でなし」って言いながら、全国に回すがれきは、わずか17%っちゅうのは、ものスゴイ矛盾を感じるんやけど…
みなさんはどう思います?
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