芦名星の「非公式インスタ」ってのがようやく見つかったんやけど、鍵垢やったんやな
週刊女性はこの鍵垢の中身をどうやって見たんやろ?
芦名星の友人経由で見たんやろか?
それにしても、最後の言葉が「バルス」ってのを聞くと色々と病んでたんやろなってのが想像つくけど、何とも残念ですな。
芦名星さん “非公式インスタ”に三浦春馬さんを思わせる投稿
9月14日、東京都新宿区の自宅マンションで亡くなっているところが発見された女優・芦名星さん(享年36)。ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズや『テセウスの船』(TBS系)に出演し、抜群の存在感を放っていた。芦名さんのものと思われるインスタの中身
「2002年にモデルでデビューして以来、ドラマや映画、舞台などでも幅広く活躍してましたね。出演作も多く、2019年にはドラマ『W県警の悲劇』(BSテレ東)でゴールデン帯初主演を務めていました。突然の訃報に言葉が詰まります」(スポーツ紙記者)
活躍する彼女の突然の死に、SNS界隈では悲しみの声が相次いでいた。9月15日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)では「貴石の女」というタイトルで、抜群のプロポーションを披露し、インタビューでは、今いちばんやってみたいと思うことについて、
《いっぱいありすぎて悩みます。ドラムもやりたいし、アクションのお芝居もやりたい。それに最近は日本酒も勉強中です。一度やり始めるととことん突き詰めたい人で、例えばネイルは10年以上ずっと自分でやっているんです。あとは手紙を書くことも好きで、お礼状なんかは絶対に手書きにしていて。便箋も和紙から選んだりしています》
と語り、自ら命を落とすことすら想像もできないほど、“未来”を語っていた。
芦名さんには、公式にしているブログやツイッターはない。昨今の自殺報道はSNSと誹謗中傷を結びつける傾向にあるが、彼女の場合、誹謗中傷に苦しんでいたという見方は薄い。だが、芦名さんのものと思われるインスタグラムのアカウントが見つかったのだ。
そのアカウントの投稿には、勉強中である日本酒について、その味わいを丁寧(ていねい)に説明したものや、ドラムの写真、10年以上している趣味のネイル、徳利の傍らに添えられた桜柄の便箋などがあった。まさに、前出のインタビューで彼女が語っていたものばかりだ。そして、出身地である福島への愛や、家族への感謝の言葉も綴られている。
そんな投稿の中には、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系・’08年と’10年)で共演した三浦春馬さんに向けたかと思うような記述もあった。
《私の心の中の友へ 一緒に乾杯しよ》
との投稿と併せて「なんどでも 笑おう なんどでも 泣こう」とメッセージを添えている。
また、三浦春馬さんの四十九日の翌日である9月5日には、
《そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。 ふつーに会いたいょ(泣き顔の絵文字)》
という投稿があった。
その芦名星の非公式インスタなんやけど
これ以外にも取り上げられてるんやけど
いくら探してもこの投稿が見つからんねんな。
で、その三浦春馬を思わせる投稿ってのが
かろうじて、この投稿だけが見つかったわ。
全然見つからんから捏造したんやないかと思ったけど、これが見つかったんで実在するのは分かったんやけど、このアカウントが
鍵垢やねんな。
既に亡くなってるからフォローもしてもらえんのにどうやって見たんやろな。
それにしても、三浦春馬の四十九日の翌日にこれを投稿してるってのが意味深ですな。
しかも、これから1週間で
芦名星さんの最後の投稿はたった一言「バルス」だった
そして気になる、最後の投稿となった言葉は、たったひと言、『バルス』だった。そこには、芦名さんが生前、大好きだと言っていたジブリ映画『天空の城ラピュタ』で知られる「青の飛行石」のネックスレス写真も添えられている。「『天空の城ラピュタ』の中で、バルスとは“滅びの呪文”として使われました。インターネットの世界では、崩壊や破壊という意味で使われることもあります」(ITジャーナリスト)
彼女に一体、何があったのか。あまりにも突然の死を受け入れられないまま、ただただ時間だけが過ぎていく……。
たったひと言「バルス」やったと。
死に方もクローゼットでの首吊りやし、こうなると後追い感しかないわな。
それにしても、「バルス」で自殺かぁ。
しかも、飛行石まで。
「バルス」はラピュタの崩壊の呪文
バルスとはラピュタ崩壊の呪文である。
わかりやすく言うとラピュタの自爆コードのようなものであり、シータの生家では唱えた人をラピュタへと導く“勇気の出るおまじない”と対をなす“滅びの言葉”として伝えられており、ラピュタ内で飛行石を手に持って唱えるとラピュタ中枢にある巨大飛行石の核が射出され、それと同時にラピュタ全体が空中分解を起こし、最終的にラピュタそのものを崩壊へと追いやってしまう。さらに発動の際には凄まじい衝撃と閃光が発生するため唱えたシータとパズーは吹き飛ばされて気絶し、その光を直視したムスカに至っては失明同然の状態に陥っている。なお、本編では長い年月の間に成長していた巨木の根がラピュタを支えていた事から崩れたのは下部の中枢部のみで済み、キツネリスをはじめとする多数の動物達が生活していた上層庭園部の崩壊は免れている。
ラピュタ語での意味は「閉じよ」であるが、ネット上においては崩壊・破壊の意味の他に様々なネタとして扱われている。
特に2chではサーバーダウンの呪文としても知られ、金曜ロードショーなどでラピュタが放送される日の実況スレにて、バルスと叫ばれる瞬間に合わせた大量のバルスの書き込みの負荷で、韓国からのサイバーテロでも落ちない2chの鯖が落ちたという事例がある。
発動の目安としては、本編開始から1時間55分5秒後に発動し、「3分間待ってやる」の発言から65秒後に発動する。
この「バルス」で自殺するってのが何とも言えんけど、気になるのが
芦名星さんは7月頃から「死にたい」と漏らしていた
芦名さんの友人は「7月ごろから“死にたい”と口にするようになった」と明らかにした。友人によれば、三浦春馬さん(享年30)の悲報を知ったタイミングでもあった。「みんなが心配して気にかけていたが、最近はそうした言動もなくなっていて、もう大丈夫だと思っていた。その直後に訃報を聞いて、信じられなかった」と話した。
悩みを打ち明けることはなかったという。「継続した悩みがあったところに、最近また別の何かがあったんだろうと思う。普段は明るくて、こちらが元気づけられるぐらい。周囲に心配をかけたくなかったのかな」と肩を落とした。
私生活でも変化が見られていた。2月ごろに食事をした別の知人は「お酒の飲み方が変わり、あおるように飲んでいた。どこかやさぐれている感じもした」と明かした。
お酒は好きで、最近も「日本酒を勉強中」と語っていた。作品の打ち上げでは、場を明るく盛り上げながらお酒を楽しむタイプ。それだけに知人は「何かあったのかなとは思ったが…。変化に気づいていながら、助けてあげられなかった」と無念さをにじませた。
仕事は順調で、出演が決まっていたドラマもある。知人は「仕事やお金が原因ではない」という。ドラマ関係者は「現場では本当に完璧な女優さん。凄く良い子だったからこそ、仕事仲間には悩みを見せたくなかったのかもしれない」と悔やんだ。
三浦春馬が自殺したのが
7月18日やから、三浦春馬の自殺が何かしら影響を与えたのは間違いなさそうですな。
相棒の「週刊フォトス」の記者・風間楓子がもう見れんってのが辛い…
何にしても、どうにも後追いっぽいけど、これ以上連鎖せん事を心の底から願います。
コメント