新潟県燕市の遠藤浩教育長が「コロナ禍解消する方法は戦争」と発言 不適切と謝罪

新潟県燕市の遠藤浩教育長が「コロナ禍解消する方法は戦争」と発言 不適切と謝罪

「朝鮮特需」に「ベトナム特需」と戦争特需で日本の景気が上向いた過去はあるけど、それは日本が「世界の工場」やったからなわけで今の日本に特需景気の恩恵を受ける産業はあんまりないと思うんやけど。

仮に特需の恩恵を受ける事があったとしても、これを教育行政のトップが言うとはねぇ。

原文を読んでも何を言うてるのかよく分からんし。

戦争の話うんぬんの前に教育行政のトップならもう少し分かりやすく伝えるべきですな。

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「コロナ禍の解消には戦争」と燕市の遠藤浩教育長が発言

「コロナ禍の解消法は戦争」 教育長が不適切な表現(2020年9月2日)
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新潟県燕市の遠藤浩教育長(55)が、先月下旬に開かれた教育委員会で「コロナ禍を解消する方法は、どこかで大きな戦争が発生することではないだろうか」などと発言していたことがわかった。戦争を期待するともとれる内容で、遠藤教育長は「大きな誤解を与えてしまった」と謝罪した。

市教委によると、遠藤教育長は8月21日にあった定例の教育委員会で「中国とアメリカが自国以外の地域で戦争を始めれば、お金は動く。きっと経済が上向くきっかけになるのではないか」などと述べた。

出席した委員や職員から指摘などはなかったという。その後、外部から「不適切だ」との指摘があり、31日に教育長名のコメントを市ホームページに掲載。「社会全体に閉塞(へいそく)感のようなものがあり、打開する方法として、戦争や紛争を始めてしまうのではないかという人間の愚かさを憂いたもの。大きな誤解を与えてしまった」とおわびした。

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新潟県燕市の遠藤浩教育長が「コロナ禍解消する方法は戦争」と発言 不適切と謝罪

この教育長も問題やけど、これ教育委員会の定例会での報告やからねぇ。

この定例会に出席した教育委員からも職員からも何の指摘もなかったってのも問題ですな。

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燕市教育委員会での遠藤浩教育長の報告

燕市教育委員会での遠藤浩教育長の報告


令和2年8月定例教育委員会々議録

教育長報告
〈遠藤教育長が以下のとおり報告〉

子供たちにとって本当に短い夏休みが終わった。子供にとって、遊びも学びの一つなのだろうから、今年の夏の子供たちの成長は小さいのだろうか。そうであっては困るのだが、きっと多くの子は「諦める」ということを学んだのであって、何かに夢中になることはできなかったのだろう。間違いなく「コロナ世代」の誕生である。

大きな災害があると、子供たちの心のケアにも注目が集まり、学校にカウンセラーが派遣されたりする。しかし、コロナ世代に対する心のケアはカウンセラーが得手とする守備範囲ではないと思う。災害で傷ついた心、その心の声を聴くことからカウンセラーは始めることになるだろう。コロナ禍による心の傷?は、恐怖などによる心的ストレスとは異なるのではないだろうか。コロナ禍が子供に与えたのは、命を守るためには仕方がないと「諦める」ことである。やる気みたいなものを削いだはずである。

そんな子供たちの顔をあげさせ、前を向かせるのは教員の仕事である。教材となるものを与え、考えさせ、まとめさせ、発表させたりする。その流れの中で、諦めたことをしっかり受け止めさせる。ごく当たり前の授業でいい、あまり特別なことはしなくてもいい。

繰り返すが、今学校に求められているのは、単純なカウンセリングマインドではない、教員の指導力なのである。ここで立て直しておかないときっと学年が進むにつれて不登校傾向を示す子が増えていくことぐらいは誰にだって予想できる。

8月は平和を強制的に考えさせられる。原爆の日があり、8月15日の終戦の日があるからだろう。現在の式典の映像と当時のモノクロ映像、砲弾とともに死体が映し出される。

担任をしているときには、夏期講習の合間に「きけわだつみのこえ」から引用した資料で生徒に戦争とは何かを考えさせていた。

ところで、こうした死を前にした手記のようなものを読んでいると、どことなく死が美しいもののように感じそうになる。愛するものを守るために死ぬ。それは正しい愛の形なのかもしれない。しかし、それが教育によって作り出されたとするならば、その教育あり方そのものが間違っていたはずである。教育は死に方を教えるのではなく、あくまでも生きる術を教えるべきなのである。

てのがあって、ここから不適切とされる部分になるわけやけど

今のコロナ禍を短時間で解消する方法は、どこかで大きな戦争が発生することではないだろうか。中国とアメリカが自国以外の地域で戦争を始めれば、お金は動く。

コロナ騒動などそっちのけで、ミサイルの発射の瞬間が繰り返し放送されるだろう。きっと経済が上向くきっかけになるのではないか。クリミアでもいい。

紛争とか戦争が始まれば武器という商品で経済は回復するだろう。罪のない人間の命との交換である。他に何かいい策があるのだろうか。愚かな人間であり続ける限り、注目の矛先を変えることでしか事態を乗り越えられないのかもしれない。

コロナ禍でミサイルの発射の瞬間が繰り返し放送されたら経済が上向くきっかけになるってのがよく分からんし、更に「クリミアでもいい」ってのが尚更訳が分からんし、どうにも思いつきで喋ってる感じですな。

だいたい、「他に何かいい策があるのだろうか」って、それを考えさせるのが「教育」ってもんやないんかね。

それでシメが

愚かな人間であり続ける限り、注目の矛先を変えることでしか事態を乗り越えられないのかもしれない

何かの感想文ならこれでええかもしれんけど、これ教育委員会での教育長の報告やからな。

仮に現状がそうであっても、それでどうするかを提言するのが教育委員会ってもんやないん?

まぁ、さすがはいじめを隠蔽する為の組織ってとこか。

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遠藤浩教育長の謝罪文

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保護者、児童生徒、教育関係者並びに市民の皆様へ

8月定例教育委員会「教育長報告」における不適切な表現について(お詫び)

このたび、令和2年8月21日に開催された定例教育委員会での「教育長報告」の内容の一部に不適切な表現がありました。
保護者、児童生徒、教育関係者並びに市民の皆様に、不快な思いや大きな不安を与えてしまいましたことについて、深くお詫び申し上げます。
このたびの件は、「教育長報告」において、あたかも戦争を是認すると読み取れる部分があったものです。当該部分の内容については、現在のコロナ禍において、社会全体に閉塞感のようなものがあり、それを打開する方法として戦争を始めてしまうのではないかという人間の愚かさを憂いて表現したものであり、決して戦争を期待したり肯定したりするものではありません。
人間には、閉塞感を何か別なものに置き換えて矛先を変えることがよくあることのように思え、決してそのようなことは起きて欲しくないと願っての表現でありましたが、読み手には真意が伝わらない表現であったことは否めず、深く反省しております。
私は、戦争は人間の尊厳を損なう最も愚かな行為であり、ひとたび起これば世界中の人々に多くの犠牲と心に深い傷を残すことから、戦争に強く反対する立場であり、平和を望む気持ちは人一倍持っております。また、児童生徒に、人類の大きな過ちを学ぶことにより、二度と戦争のない平和な世界を築いてほしいと強く願っております。

教育者として、引き続き、戦争の悲惨さを児童生徒に語り、平和の大切さを伝えてまいりますとともに、今後、発言や文書表現をする際には、このたびのような誤解を与えることが二度とないよう、十分留意してまいります。

あらためて、保護者、児童生徒、教育関係者並びに市民の皆様に、不快な思いや大きな不安を与えてしまいましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
今後とも、燕市の教育行政にご理解とご協力をお願い申し上げます。

令和2年9月1日
燕市教育委員会 教育長 遠藤 浩

「読み手には真意が伝わらない表現」やったから謝罪すると。

要するに読み手がアホやのに理解出来る表現をせんかったのは申し訳なかったって事ですか?

何か、更に炎上する謝罪のような気がしますな。

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Twitterの反応

何にしても、こんなのが教育行政のトップってのは色々と問題なんで辞めさせた方が良いと思ってたら、これを書いてる間に辞任会見があったそうで。

ひとまずそれは良かったですな。

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コメント

  1. 馬鹿は風邪ひかないって言うし遠藤浩のようにコロナウイルスに感染しない人外のゴキブリAI上級国民はコストカットをダシに始末すればいいってことだろ
    警察や公安やヤクザが使えない癌細胞を必死に守ってるから自然淘汰が起こらないんじゃないの

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