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週刊文春が神田沙也加の遺書を入手 前山剛久との交際トラブル 「お前なんか(恋愛でメディアを騒がす)母親と一緒だ」と罵倒

文春がこの遺書をどうやって入手したか分からんけど、これが事実なら前山剛久との交際トラブルでの自殺で確定のようですな。

神田沙也加も誓約書を書かせたり、事務所の社長を巻き込んだりと色々と…

だから、心療内科にお世話になる事になったんやろうけど。

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神田沙也加「遺書」 5歳下交際俳優と確執

神田沙也加「遺書」 5歳下交際俳優と確執、聖子との7年絶縁 | 週刊文春 電子版
部屋に残されていた2通の遺書。1通は、極秘交際していたイケメン俳優宛てだった。死の直前、彼とアイドルとのLINEを見つけた沙也加。母・聖子とは弁護士経由で話すという孤独の中、さらに彼女に残酷な知ら…
部屋に残されていた2通の遺書。1通は、極秘交際していたイケメン俳優宛てだった。死の直前、彼とアイドルとのLINEを見つけた沙也加。母・聖子とは弁護士経由で話すという孤独の中、さらに彼女に残酷な知らせが…。

札幌市内を観測史上最高となる55センチの積雪が襲った12月18日午前10時過ぎ、男性マネジャーは焦りを募らせていた。足早に向かったのは、街のシンボル「札幌市時計台」に程近い22階建ての高層ホテル。

「部屋を開けてくれませんか。昼12時から公演が始まるのに、まったく連絡が取れないんです」

マネジャーとホテルの従業員はスペアのカードキーを手に、彼女が泊まっている20階の一室を訪ねた。ところが、室内はもぬけの殻。誰もいない部屋の机に置かれていたのは、2通の封筒だった。1通は事務所宛て、もう1通は“ある男性”に宛てたもの。数枚の便せんに綴られていたのは、こんな言葉だった。

《女性にあんまり強い言葉は使っちゃダメだよ。一緒に勝どきに住みたかった。2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。ただ心から愛してるよ》

そして、男性が別の女性に心変わりしてしまったショック、自分が理想の女性になれなかったお詫び、夢見た未来がもう叶わない現実への無念や悲しみ……。

その遺書が、彼女の最期の言葉になった。

全文は有料記事なんで会員にならな読めんのやけど(スマホからなら読めるようですな)、ネット上に

週刊文春が神田沙也加の遺書を入手 前山剛久との交際トラブル 「お前なんか(恋愛でメディアを騒がす)母親と一緒だ」と罵倒
週刊文春が神田沙也加の遺書を入手 前山剛久との交際トラブル 「お前なんか(恋愛でメディアを騒がす)母親と一緒だ」と罵倒

こんな画像が。

それにしても

三角関係に耐えかねた沙也加は“ある行動”に踏み切る。交際から2カ月が経った12月4日のことだ。

「前山は沙也加さんの求めに応じ、誓約書を書いたのです。12月4日の日付で、署名と実印を押しています」(舞台関係者)

 そこには、次のように綴られていた。

〈元交際相手との関係を一切断つことを誓います〉〈沙也加さんを傷つけた場合には全快するまでのメンタルケアを担う〉

〈子どもが生まれた場合、父親としての責任を離婚せず、果たすことを誓います〉

 沙也加もこの文書で安心できるはずだった。ところがその約1週間後、前山は早々に彼女と誓ったはずの約束を破ってしまう。

〈A子、お疲れ! 神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)〉

 これは、前山がA子に送ったLINEのメッセージだ。〈神田さんと整理〉とは何を意味するのか。LINEはこう続く。

〈なんとか別れたよ!笑〉

 事情を知らないA子が〈すご笑〉と反応すると、前山はすかさず、

〈めっちゃ大変だった!笑 今度話聞いてもらっても良い(汗)?〉

〈いつ時間あるー?〉

 と返信している。

つまり、前山はA子に対し、沙也加と〈別れた〉と語り、それを口実として会おうと誘っているのだ。

とか

この一件の直後の12月16日、翌々日の18日から出演するマイ・フェア・レディの札幌公演に向け、二人は北海道に到着した。

「その当日も、二人は都内で大喧嘩をしています。『お前なんか、(恋愛でメディアを騒がす)母親と一緒だ』と罵倒されることもあった。この時点で沙也加は、前山さんには自分に対する気持ちがもう残っておらず、夢見ていた結婚や子どもが叶わないことを悟りつつありました」(同前)

しかも、沙也加は自宅を出る際、日頃から服用していた薬を忘れ、それが彼女の動揺に拍車をかけたという。それでも北海道に到着してから、二人の話し合いは続けられた。

心療内科に通院してる人にこういう事をやって、しかも薬を忘れて飲んでなかったと。

これは、自殺の引き金になってもおかしくないわな。

で、この文春が発売されるのを知ってか前山剛久の事務所のワタナベエンターテインメントが…

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前山剛久に関するお知らせ

302 Found
この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。
私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました。
「王家の紋章」「マイ・フェア・レディ」にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。
ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします。

前山剛久

神田沙也加様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

前山剛久は、現在突然の悲報に多大なるショックを受け、憔悴しきっている状況でございますので、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の今後の公演につきまして、出演はございません。お待ちいただいておりました皆様には、お詫び申し上げます。公演の成功を切に願っております。

弊社といたしましては、医師の指導のもと前山のメンタルのサポートをして参ります。

株式会社ワタナベエンターテインメント

こんな文章を発表したと。

「将来を見据えたお話もさせていただいておりました」っていう割には二股をかけてたんですな。

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前山剛久のプロフィール

前山剛久のプロフィール

前山剛久 - Wikipedia
前山 剛久(まえやま たかひさ、1991年2月7日 – )は、日本の俳優。大阪府出身。
ワタナベエンターテインメント所属。同事務所の若手男性俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーである。

生年月日
1991年2月7日(30歳)

出生地
大阪府

身長
172 cm

血液型
O型

職業
俳優

ジャンル
舞台・テレビドラマ

活動期間
2010年 –

事務所
ワタナベエンターテインメント

https://twitter.com/maechan_we_taka/

Twitterの反応

何にしても、神田沙也加も離婚経験があるのに、恋愛トラブルでこうなるってのもよう分からんけど、文春の取材力に改めて驚かされますな。

続報

週刊文春 前山剛久が神田沙也加に罵声を浴びせる音声を入手 「もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
文春砲第二弾で神田沙也加の遺書に続いて前山剛久の罵声音声を公開したわけやけど、執拗に「死ねよ」って言うてるし、これは決定的ですな。 前山剛久の「女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした」コメントもこうなると… それ以前にここまでにな...
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コメント

  1. 遺書の入手は両親かどちらかしか考えられないですけどね。
    さすがに事務所関係者の無断リークはないでしょうし。
    それだけ前山を追放したい意向なんだと思います。

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