コロナ禍で俳優業も大変やろうけど、9月ドラマの「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影も始まってインスタで「楽しみにいていてください!」って更新したばっかりやのになぁ。
何があったんか知らんけど、これだけメジャーな俳優が自殺したってのはかなりの驚きです。
俳優の三浦春馬さんが死亡 自殺か
人気俳優の三浦春馬さんが、港区の自宅で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。関係者によりますと、18日午後1時頃、東京・港区の自宅で、俳優の三浦春馬さんが、首をつっているのが見つかり、搬送先の病院で、死亡が確認されました。自殺とみられています。
三浦さんは18日、仕事の予定でしたが、仕事場に現れず、関係者が自宅を訪れたところ、死亡しているのを発見したということです。
まだ速報レベルで報道もこれぐらいの事しか分かってないみたいやけど、仕事も順調やのに何が原因で自殺したんか凄い気になるな。
三浦春馬のプロフィール
三浦 春馬(みうら はるま、1990年4月5日 – 2020年7月18日)は、日本の俳優、歌手。茨城県土浦市出身。アミューズ所属。生年月日
1990年4月5日没年月日
2020年7月18日(30歳没)出生地
日本 茨城県土浦市身長
178 cm血液型
AB型職業
俳優
歌手ジャンル
テレビドラマ・映画・舞台・CM活動期間
1997年 -2020年事務所
アミューズ公式サイト
三浦 春馬 | アミューズWEBサイト三浦 春馬 | 株式会社アミューズのアーティストページです。アミューズ所属アーティストの詳細なプロフィールや最新情報、グッズやファンクラブについてもご案内するページです。
歌手デビューもして、仕事も順風満帆で死にたくなる要素なんか何もないと思うんやけどなぁ。
人の悩みってのは分からんもんですな。
しかも、7/14にも
三浦春馬が7月14日にインスタを更新
インスタを更新して
本日情報解禁されました。
TBS ドラマ「おカネの切れ目が恋の始まり」
略して【カネ恋】!今回自分が演じさせて頂くキャラクターは
おもちゃ会社のドラ息子で破壊的浪費癖があるものの、ポジティブで真っ直ぐな猿渡慶太を演じます。日に日に暑くなって参りましたが、キャスト、スタッフ一同、テレビの前の皆様に9月から、より笑って頂きたく撮影に励んでおります!
楽しみにいていてください!
【WEB限定】松岡茉優×三浦春馬 9月スタート!!新火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』スペシャルインタビュー!!【TBS】 https://t.co/5JQsEEDeic
— TBSテレビYouTuboo (@tbsyoutuboo) July 13, 2020
「楽しみにいていてください!」って書いてるのになぁ。
まぁ、本人がインスタを更新してるとは限らんので、これもスタッフが更新したもんかもしれんけど、9月のドラマの撮影も始まったばかりやのに…
気になるのは
明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。 国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…❄️
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) January 28, 2020
このツイートやけど、何とも意味深なメッセージですな。
Twitterの反応
三浦春馬さんって1年くらい前に薬物の噂出てたしそれが原因なんじゃないかな
— d (@Newskater) July 18, 2020
え?
今テロップでたけど、三浦春馬自殺ってまじ⁉️ pic.twitter.com/kJYALRwGPk— つっち⚾️ (@tsuchi893150) July 18, 2020
三浦春馬さん
何があったか わからないけれど
人間って回りに見せないけれど
深い苦しい辛さや悲しみを持っているんだよね…ご冥福をお祈りします。
— Two-sword Style *しょ━たん* (@fighter11160) July 18, 2020
三浦春馬さんが自殺で亡くなったって本当か……(・_・;)
初めて三浦さんを知ったのはブラッディ・マンデイでした
ご冥福をお祈りします— Ayato(?スラクストン将来乗りたい) (@Ayato_DEATH) July 18, 2020
まって三浦春馬ほんとに?衝撃が大きすぎて追いつかん
— ゆうか (@Yuka__mujo) July 18, 2020
朝起きて三浦春馬さんの自殺のニュースが流れてきた。
その時の三浦春馬さんを考えると苦しくて恐怖もあったと思う。それすらも乗り越えて死を選んだと思うと悲しい。
この世の悩みは全て人間関係。
だから
みんな関わる人を幸せにする気持ちでいればみんな幸せになるなず。
— 冬夜 (@ATOMtokyo_TOYA) July 18, 2020
三浦春馬自殺ってほんと衝撃すぎた。順風満帆に見えてたけど薬物疑惑あるってなってたから薬物すっぱ抜かれるってなって失うものでかすぎて自殺したのかな、、それならあり得るよね。でもそうだとしたら週刊誌って人殺せるじゃん、、
— ぱるむ (@wVA5A8LqGOSFeLC) July 18, 2020
俺よりも若くて、実力のある俳優さんで、お金も名声もあるだろう方なのに。幸せの定義ってのは、やっぱり人それぞれ違うんだろうな。何が理由かはわかりませんが、
今はゆっくりおやすみください。
三浦春馬さん、ご冥福をお祈りします。— AXCE (@hiro27axce) July 18, 2020
三浦春馬亡くなったらしい
人生勝ち組みたいな人でも自殺するんやな( ˙_˙ )— zaqro175 (@do_seed) July 18, 2020
三浦春馬まじかー、
事故とかじゃなくて自殺っていうのが…?— ✿ 志帆 ✿ (@Macchi_0425) July 18, 2020
三浦春馬の演技見たくてキンキーブーツ見に行ったよ。
演技はもちろん男性なのにピンヒールでキレイに歩いて踊れるのも凄かったよ。
悲しい…— いちご@初回ツイフィ必読 (@nozo_goods) July 18, 2020
三浦春馬さん、自分と歳が近いのもあって、活躍しているのを拝見すると元気をもらっておりました。
まだまだ活躍できたかと思いますが、それ以上に想像を絶する苦しみが彼を襲ったのでしょう…?自殺されてしまったのは、大変残念で、悲しいです。
どうか、どうかご冥福をお祈りします。— ミヒャエル@TNベルタ (@asAvZVmxsmIqnDA) July 18, 2020
三浦春馬みたいな人生イージーモード出来そうなイケメンって多分何かあった時に耐えられなくなるんやろな。わいらみたいな人生ハードモードはハードがデフォルトだから、耐久性は高いのかもしれん
— おとしご (@otosigo_p) July 18, 2020
三浦春馬さんみたいな顔もスタイルも良くてたくさんの人に愛されてる人でも耐え切れない辛いことがあったのかって思う反面、全てを手に入れられるような人が耐えられない世の中を低賃金ブラック労働で彼女もいないし人望も未来もない私が耐えられるわけなくないですか?って思いますね。
— よよ頭17枚目(休場) (@fcim_stanko5) July 18, 2020
何にしても、薬物疑惑があったにしても、今の状況で自殺を選ぶってのがよく分からんので、自殺の動機を教えて欲しいもんです。
それにしても、人の一生ってのは分からんもんですな。
コメント
自分よりも若く、前途ある青年が命を絶つのはとても悲しいです。幼い子供を持つ身としては、自分の子供だったらと思うと気が狂いそうです。
城田さんのように、涙してくれる友人もいたのに誰にも頼れず打ち明けられず、悩んでいたのかと思うと、辛い。
よく、親しい人からの話、とかで情報が漏れていますから疑心暗鬼にもなっていたのでしょうか。
やり直しは何度でもできると信じておりますが、4才から芸能界に入り、大人と混じって色々な物を見て経験し、働きながら30を過ぎた彼がこの道を選んだと言うことは、きっとよほどの事だったと思います。
これまでお疲れさまでした。
いまは少しでも悩みのない世界で、ゆっくり休まれてください。
親の立場としては、彼の幸せの先をもっと見届けたいし、笑顔で生きて欲しかったです。逃げだしてどこかでのんびり過ごして欲しかったです。
三浦春馬さん、そんなに関心無かったけれど、NHKのセカホシを見ていて、印象がガラリと変わりました。
彼のコメント、人や物事に対する姿勢から、とても感性が豊かで優しく、真面目な人なのだと伝わってきて……
だからこそ、あの爽やかで幸せそうな笑顔の下に、抱え切れないほどのものを背負っていたんじゃないかって思わずにはいられません。
Twitterのコメントにもあるように、イケメンだから幸せなはずだとか、成功してるのにメンタルが弱いせいだとか、そんな想像力の欠片もない人がまだまだ現代社会には多いこと、とても残念です。
きっとそういう人は、成功している人を見て、努力したから、ではなく、見た目が良いからだと結論付けるのでしょうね。
成功しているように見える人達の苦しみは、一生分からないのでしょう。
それにしても、あまりに切ないです。
幸せとは何なのだろうかと考えさせられます。
なんとなく、深酒で吐瀉物が喉に詰まって、というのが原因かなと思いました。
某ロックバンドの元ベーシストのときも、本当の死因は上であげた通りだったけど、イメージもあるし自殺とされた、なんて噂も聞いたことがあります。
本当かどうかは分かりませんが、あり得る話かな、という印象でした。