岡崎公栄が逃走した車を運転してたのは息子やったんやな。
野口仁って名字が違うし、年齢も岡崎公栄が49歳で野口仁が30歳。
岡崎公栄が19歳の時に出産したって事になるけど、こんな母親やとこういう子供に育つって見本ですな。
まぁ、こういう手伝いをするぐらいなんである面では「母親思い」の「良い息子」とも言えるけど。
出頭後に車で逃走した岡崎公栄被告を逮捕 車を運転していた息子の野口仁容疑者も逮捕
ひき逃げ事件で収容される予定だった岡崎公栄(きみえ)被告(49)が大阪地検岸和田支部に出頭後、軽乗用車で逃走した事件で、大阪地検は1日、大阪府和泉市で岡崎被告を確保したと明らかにした。地検は1日、車を急発進させて検察事務官をはねたとして、岡崎被告の息子の野口仁容疑者(30)も公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕し、発表した。捜査関係者によると、2人は共謀して10月30日午前10時50分ごろ、大阪府岸和田市上野町東の地検岸和田支部前の路上で、野口容疑者が運転する軽乗用車に乗り、車を制止しようとした20代の男性事務官をはね、手や腕に1週間のけがを負わせた疑いがある。
捜査関係者によると、2人が確保された場所は、同府和泉市の集合住宅の一室で、知人宅とみられるという。
地検の説明では、岡崎被告は10月30日午前、野口容疑者が運転する軽乗用車で地検岸和田支部に出頭し、刑事施設への収容について検察官から説明を受けていた。岡崎被告から車に荷物を取りに行きたいと申し出があり、検察官が許可して、検察事務官4人が付き添って庁舎の外に出たが、岡崎被告は隙を見て、支部近くの路上に待機していた軽乗用車の助手席に乗り込み、車は急発進して逃走した。
岡崎被告は同府和泉市の交差点で昨年7月、無免許で車を運転中、小学生が乗った自転車をはねて軽傷を負わせて逃げたとして、今年2月に自動車運転死傷処罰法違反(無免許過失運転致傷)などの罪で起訴され、翌3月に保釈された。岡崎被告は5月の初公判には出廷したが、その後の公判に姿を見せず、10月15日に保釈が取り消され、地検岸和田支部が収容のため出頭を求めていた。
映像ニュースはコチラ
母親思いの良い息子なんかもしれんけど、いくら母親の命令でも
こんな事が出来る時点で色々と頭がおかしいけどな。
まぁ、こんな顔の母親なんで怖くて逆らえんってのはあるかもしれんけど。
大阪府和泉市内の民家で岡崎公栄被告を確保
和泉市内の民家に隠れてたって事やけど
こんな近くじゃ隠れてる意味ないと思うんやけど。
まぁ、より重い罪を重ねて逃走する奴やから、そういう事を考える知能はないんやろな。
そういうのに育てられた息子も同程度の知能で、匿う知人も類友でその程度の知能と。
匿った知人も犯人隠避で逮捕するべきですな。
野口仁と岡崎公栄のFacebook
この野口仁のFacebookの友達に
「野口きみえ」ってのがあるから、これで間違いないと思うけど確定要素が少ないんで、とりあえずリンクだけにしておきます。
何にしても、追加されるのが「公務執行妨害」って事になってるし、運転してた息子も「傷害」になってるけど、どう考えても「殺人未遂」なんで殺人未遂で立件しており長く檻の中に入れておいて欲しいもんです。
コメント