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広島県警広島中央署8500万円盗難事件で警官にうそ発見器をかけるも有力な手掛かりなし

うそ発見器なんかで犯人の手掛かりが見つかると思ってるとことがアホらしいけど、そもそも、泥棒に泥棒の捜査をさせるのがおかしな話やねんな。

全員グルの可能性もあるんやし、国家公安委員会に捜査させるか、警察庁長官が直々に動くかせんとあかんやろ。

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警官にうそ発見器、手がかりなし…署内現金盗難

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00050006-yom-soci
広島県警広島中央署(広島市中区)で昨年、金庫に保管していた詐欺事件の証拠品の現金約8500万円が盗まれた事件で、現金を保管中の3か月間、一度も金額を確認していなかったことが県警への取材でわかった。

事件は発覚から8日で1年。内部犯行とみられるが、ずさんな管理が原因で犯行時期を絞り込めず、警察官をうそ発見器にかける異例の捜査でも有力な手がかりは浮かんでいない。

県警は昨年2月、詐欺事件の関係先から計約9000万円を押収し、同署1階の会計課にある金庫に、小分けにして保管。同5月8日、会計課長(当時)らが金庫の鍵を入れた机の引き出しにこじ開けたような跡があるのに気づき、金庫を確認したところ、8572万円が盗まれていることが発覚した。

うそ発見器なんっちゅうアホな事をやっとらんと、広島中央署の全員が容疑者なんやから、署員全員の口座を捜査するなり、家宅捜査するなりすりゃええやん。

まぁ、脱獄犯を電車で逃走させる広島県警の捜査能力じゃ、何をやらせても無駄かもしれんけど。

そもそも、その平尾を探すのにかかった捜査費が1億円超えてるって話やし。

広島中央署の8500万円盗難事件で事情聴取を受けていた30代捜査員が「謎の死」を遂げていた
広島県警の組織的な犯行も疑われてるのに、30代捜査員が「謎の死」ねぇ。 この30代捜査員に全部被せて、現金8500万円は裏金としてプールするとか、そんな妄想しか出てこんな。

これにしたって、その後どうなったか何の話も出て来んしねぇ。

だいたい、保管中一度も金額の確認をしてなかったって、盗む気満々って事やん。

最初から「裏金」にするつもりやったんやろ。

だから、真面目に捜査する気もないと。

広島中央署が押収した8500万円が盗まれた事件で広島地裁(小西洋裁判長)が広島県警に賠償責任なしと判断
訴えてるのが詐欺犯やから訴えを退けるのは当然なんやけど、広島県警に賠償責任がないってのは納得できんな。 これじゃ、証拠品として押収したもんを盗み放題って事になるやん。

てな事になってるけど、連帯責任で全員で弁償させるべきですな。

広島県警には5100人ほど警官がおるわけで、1人1万円で5000万円。

役職に応じて増額していけば、8500万円を弁償できるがな。

という事で、犯人捜しをやめて、もう弁償する方向に進む事ですな。

何にしても、「嘘つきは泥棒の始まり」って言うけど、警官がうそ発見器にかけられとるんやから、もう「警官は泥棒の始まり」に変えた方が良さそうです。


日本警察と裏金―底なしの腐敗











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