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3大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が今日(8/12)の夜に見頃を迎える 12日(日)21時頃~13日(月)明け方がオススメ

昔はわざわざ見に行ったもんやけど、最近全然見てないな。

久しぶりに流れ星でも見て、願い事でもするかな。

もう、異常気象も地震も勘弁してくださいって…

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きょう12日(日)夜、ペルセウス座流星群が極大 西日本など観測しやすく

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00004851-weather-soci
今夜、3大流星群の一つである、ペルセウス座流星群が見頃を迎えます。

今年は月明かりがなく絶好の観測条件となるため、ピーク時には1時間に40個以上の流れ星を期待できそうです。

気になる天気ですが高気圧に覆われて、西日本の広い範囲や東北日本海側を中心に広い範囲で流れ星が見られそうです。

南からの湿った空気が流れ込みやすい東海や関東の地域、そして北陸、沖縄、北海道では雲が広がりやすいため、雲の隙間に期待しながらの観測となりそうです。

残念ながら、今夜曇りや雨で観測できないエリアは、明日の夜でもある程度の数の流れ星は期待できるので、ぜひ夜に空を見上げて下さい。

ペルセウス座流星群の特徴

・出現期間:7月17日(火)~8月24日(金)
・ピーク :8月13日(月)10時頃
・観測のオススメ日時:12日(日)21時頃~13日(月)明け方

ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に3大流星群と呼ばれており、観測できる流星数は年間でも1・2位を争う流星群です。

活動のピークは日本時間8月13日10時頃と予想されており、一番の見頃は12日21時~13日明け方頃にかけてとなります。また、13日夜でもある程度の流れ星を期待できるので、天気等の関係で12日夜に観測できないエリアでは、明日の観測もオススメです。

今年は月明かりがなく絶好の観測条件に

今年は11日が新月にあたり、12日夜も月明かりに邪魔されないので、観測には絶好の条件となります。このためピーク時(13日未明~明け方にかけて)には、1時間あたり40個以上の流星を期待できそうです。

流星群は放射点(※)があるペルセウス座の周辺のみに出現するわけではなく、放射点を中心に四方八方に流れるため、夜空のどこにでも現れます。周囲が開けて、街明かりの影響が小さい場所での観測がオススメです。

※流れ星(群流星)が飛び出してくるように見える天球上の点で、流星群に属する流れ星はこの点を中心に放射状に流れます。

関連動画

冬の方が星が綺麗に見えるから、流星群なんかを見るなら冬の方がええんやけどなぁ。

外に出たら暑いし…

まぁ、見頃って話やし、ベランダから見る事にしますか。

何にしても、今夜が見頃って事なんで、みなさんも夜空を見上げてみて下さい。











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