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ドラマ「ラストフレンズ」の感想 宇多田ヒカルは天才

ラスト・フレンズのラストが…な、今日この頃。
/(-_-)\ ウ~ン

ちょっと詰め込み過ぎやな。

来週特別編やるんやったら、2回に分けりゃ良かったのに。

ちゅうか、あのバイクの事故って何か意味あんのかな?

あの事故のショックで、ルカの性別違和症候群が治るとか…

偶然、病院で会わせるなら、居場所が分かった下りはいらんし、ケガも軽すぎるし、さっぱり分からん。

タケルの姉さんも意味深な登場させといて、訳分からんまま出てこんし…

特別編でこの辺もやんのかな?

それにしても…

「Prisoner Of Love」が耳から離れん。

「Prisoner Of Love」は「愛の虜」でええんかな?

ほんま、この曲あっての、このドラマやったわ。

つくづく、宇多田ひかるは天才ですな。

それにしても、個人的な感想やけど、ジャニーズやったからしゃあないにしても、何かDVを美化した感が強いな。

「DVする側にもそれなりの理由がある」みたいな…

で、最後は自殺。

しかも、それを自分のせいやと思う…

DVされてる側が受け入れりゃ、自殺は防げたっちゅう風に見えるのが気になったわ。

ミチルの先輩がDV受けてるのも掘り下げてへんし…

DVをする側も、受ける側も、「それぞれの愛の形」のつもりか?

ウェディングドレスを持っての自殺はあまりにキレイ過ぎる。

何にしても、やっぱりDVする側も、される側も見てるとイライラする。

オイラにゃ、どっちも理解不能ですな。











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