初対面で金銭トラブルなんか起きるわけがないんで、SNSでの「援交」か「パパ活」やと思ってたんやけど、やっぱりそうやったな。
それにしても、「30万円」かぁ。
30万でも廣瀬晃一なら無理やと思うけど、その辺が18歳のなさる技か。
これだけじゃなくて、SNSで何度もやってたんやろな。
茨城女子大生殺人事件 新聞テレビが報じない廣瀬容疑者と被害者の間の“30万円トラブル”
昨年から音信不通になっていた菊池捺未さんの遺体が、茨城県神栖市の空き地から見つかったのは1月31日のことだった。警視庁は死体遺棄容疑で廣瀬晃一容疑者を逮捕。マスコミ各社はこぞって事件を報じている。が、そこには新聞もテレビも報じない“闇”があった。音信が途絶えた昨年11月20日、菊池さんは東京・足立区の綾瀬駅から電車を乗り継ぎ、JR鹿島線の鹿島神宮駅を訪れている。そこからタクシーに乗り、午後6時ごろ、コンビニで降車。別のコンビニに移動し廣瀬容疑者と落ち合うと、目隠しをつけて400メートルほど離れた容疑者のアパートへ乗用車で向かっている。
「7時ごろ、菊池さんはまた廣瀬のクルマに乗せられて、今度は目隠しなしに数キロ離れた畑まで連れていかれ、そこで置き去りにされてしまいます。ところが彼女は、そこから廣瀬のアパートまで歩いて戻ってきているんです」(捜査関係者)
その際、近所の住民に“記憶を頼りにここまで戻ってきたけど、アパートの場所がわかりません”と相談してもいた。こうして廣瀬容疑者宅に戻った菊池さんだったが、再びクルマに乗り込んだ後の位置情報は、遺体発見現場で途切れたままになっていた。
菊池さんと廣瀬容疑者は、海外の通信アプリを通じて知り合ったという。
「菊池さんは廣瀬から事前に、会うことの対価として一定金額の提示を受けていたようです。彼女はお金を受けとれると見込んで、片道の交通費しか持たずに神栖まできた」(同)
ところが“約束”通り部屋で2人きりですごしたにもかかわらず、お金は受けとれなかったうえ、体よく畑でクルマから降ろされてしまった。アパートへ戻ったのは、その“抗議”のためだったとされる。
「結局、お金を払わなかったのか、金額が少なかったかでもめた。怒った菊池さんが、(廣瀬の)写真を撮って“SNSで拡散してやる”と言って騒ぎはじめ……」(同)
そして悲劇は起こった。廣瀬容疑者が菊池さんに提示していた金額は、十数万円だったとも、あるいは30万円だったともいわれる。
2月6日発売の週刊新潮で、事件について詳しく報じる。
詳しくは
明日発売の週刊新潮でって事やけど、これが全てですな。
そもそも、廣瀬晃一には児童買春の前科があるわけで、30万円の提示も買春の金額やと思った方がすんなり来る。
菊池捺未さんにしても「薬学部」じゃなくて「医療ビジネス薬科学科」で偏差値も35。
ガリ勉とは程遠い。
菊池捺未さんの最新の画像を出さんのもイメージとかけ離れてるからやろ。
児童買春の前科があるおっさんと、SNSでパパ活を繰り返す少女。
これを繋げたら起こるべくして起きた事件やねんな。
SNSを使って家出少女が「誘拐」されるってな意味不明な報道も増えてるけど、こういう「売る側」を被害者扱いしてるからこういう事が後を絶たんわけで、そろそろ売る側にも何かしら罰則を設けるなり、何かしらお灸をすえるようにせんと、今後この手の事件はますます増えると思う。
さすがに殺すまでは滅多にないにしても、この手の「金銭トラブル」は増えるやろな。
何にしても、この真相を知ったからか、TVでの報道がピタッとなくなったけど、第二第三の菊池捺未さんを出さん為にもSNSで気軽に援交やらパパ活をしてるとこうなるんやでって事は教えた方が良いと思うな。
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