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名古屋駅で強盗事件 名駅中央口付近で女性警官が男を取り押さえる

今は「婦人警官」って言うたらあかんねんな。

それにしても、気絶するまで抑え込むとは女性警官も強いな。

けが人も出す事なく見事な逮捕劇です。

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白昼の名古屋駅構内で『大捕り物』 逃走した強盗犯の男か 警察官ら確保の一部始終

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00021021-tokaiv-soci
21日午後3時前のJR名古屋駅構内…。

女性警察官:「動くな!」

2人の女性警察官らが男を取り押さえています。

男:「誰やコラ!」

強盗事件の通報で駆けつけ、男の身柄を確保しました。駅を利用する人たちも何事かと足を止めます。

女性警察官:
「動くな!暴れるな暴れるな」

しばらくすると、男は抵抗をやめ、動かなくなります。そこに応援の警察官が駆けつけます。すると…。

応援の警察官:
「大丈夫か?大丈夫か!」

男を仰向けにして口元に手を当てます。どうやら男が気を失ったようです。男はその後ストレッチャーに乗せられ搬送されていきましたが、その後意識を回復しました。

目撃者の男性:
「ストレッチャーに乗せて、5分くらいで救急車に入っていきました。車の横のドアが開いたらわめいてましたよ。『うわーっ!』って」

白昼、多くの人が行き交う名古屋駅で起きた大捕り物。

男は午後1時半頃名古屋市中村区内で女性とトラブルになり現金などを奪って逃げたとみられていて、警察が事情を聴く方針です。

メディアがニュースとして取り上げるよりも先にTwitter上では話題になってて…

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名古屋駅での逮捕劇 Twitterの投稿

「速報性」って事じゃ、もうどのメディアも太刀打ちできんな。

まぁ、「正確性」には欠かもしれんけど。

それにしても、「婦人警官」って言わんようになってもう18年も経ってる事を今まで知らんかったわ。

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女性警察官

女性警察官 - Wikipedia
女性警察官(じょせいけいさつかん)は、女性の警察官である。

日本ではかつて婦人警官(ふじんけいかん)と呼ばれていたが、法改正(後述)に伴い現在の呼称に改められた。通俗的には女性警官または、旧称を略して婦警(ふけい)と呼ばれる場合がある。

歴史

近代以降の警察組織における最初の女性警察官は、1891年にシカゴ市警察に採用されたマリー・オーエンス(en:Marie Owens)と見られている。

その後1918年ごろまでに英国各地、およびカナダなどの諸国で女性警察官の任用が開始された。1942年にはインドのムンバイでも女性警察官の任用が記録されている。

第二次世界大戦後にこの動きは加速し、1949年にはロンドン警視庁で女性警察官(Woman Police Constable, WPC)が採用された。日本でもGHQの指示に基づき、1946年に最初の女性警察官採用が行われた。当時の名称は婦人警察官(ふじんけいさつかん。婦人警官・婦警)であり、逮捕権を持たなかった。

その後、世界各国での女性の権利向上に伴い、職名や職域、制服(後述)について男性との差違を減らそうとする国が増加している。英国では1999年に、WPCという女性特有の職名からWomanのWを外した。日本でも2000年の男女雇用機会均等法全面改正に伴い、従来の婦人警察官(婦警)という呼称から現在の女性警察官に改められた。

「婦人警官」って言うたらあかんけど、「婦警」さんは言うてもええんや(笑)

個人的には、「女性警官」って言うより、「婦人警官」「婦警」の方がしっくりくるけど。

何にしても、警察のみなさんご苦労さまでした。











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