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文藝春秋に尾崎豊の遺書が掲載されてるらしい

文藝春秋に尾崎豊の遺書が掲載されてるらしい…今日この頃。

今日発売の文藝春秋に尾崎豊の遺書全文が掲載されとるらしいんやけど、結局自殺やったんか。

全裸で傷だらけっちゅう死に方があまりにも変やから、他殺、自殺、事故死、色々言われてて、個人的にはオーバードーズの中毒死って事で納得してたんやけど、ここにきて自殺かぁ。

東京に住んでて、ゴールデンウィークやったから、葬儀に行ったのを覚えてる。

できれば「謎」のままにしといて欲しかったけど…

19年も経ってりゃ、今更何を知っても何も変わらんわな。

それにしても、確か高1やったと思うけど、ラジオで聴いた卒業に衝撃を受けて、それ以来ファンやってたわ。

1番好きな歌が十七歳の地図の最後の曲で「僕が僕であるために」。

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この曲には何度も救われた。

まぁ、自殺だろうが何だろうが、尾崎が死んでも、曲は永遠に残る。

こうやって人の心に何かを残せりゃ、それだけで「良い人生」やったと思うな。

オイラも、たった1人でも良いんで、誰かの心に何かを刻み込める人間になりたいもんです


文藝春秋 2011年 12月号 [雑誌]











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