アベちゃんと「お友達」になったら国有地が格安で買えるだけやなくて、犯罪まで揉み消してくれるんか(笑)
オイラも「お友達」になりたい。
ちゅうか、これが「事実」ならアベちゃんうんぬんやなくて、警察、検察の問題のような気がするけど…
握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白
“事件”が起きたのは15年の4月3日。山口氏と2人で東京・恵比寿の飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったという。
「私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」(被害女性)
その後、彼女は警察に訴え、6月頃に山口氏への「準強姦」の逮捕状が発付された。ところが逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止めに。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性が取り沙汰されている。
週刊新潮を読んどらんので、これだけじゃ何のこっちゃさっぱり分からんのやけど、別の記事によると…
安倍政権御用達・鬼畜レイパー山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン局長を務める権力者であった。それゆえ、本来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。いわゆる揉み消し疑惑である。2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴にレイプしたという凶暴さ。(新潮の記事には、この点に関する山口氏の“驚くべき言い訳”も掲載されているのでぜひ読んでみてほしい)
3つ、安倍政権は、山口氏の犯罪事実を知りつつ、今だ重宝し続けている可能性。そしてレイプ揉み消しに一役買っている疑惑である。
乳首から血が滲むほどって…
完全に鬼畜ですな。
しかも、コンドームをつけんかった理由が…
「精子の動きが悪い病気だから…」
なんやと(笑)
子供がおるのに、その言い訳は通らんやろ(笑)
それにしても、こんだけの事をしでかして、被害者からの親告もあるのに、握りつぶすって事ができるんやろか?
できるんやとしたら、警察、検察の何を信用したらええんやろね。
で、これに対する山口敬之の反論が…
逮捕も起訴もされとらんから無実と。
ちゅうか、酩酊状態の女をホテルに連れ込んだのは否定せんのな(笑)
って事は、乳首から血が滲むようなエッチはしたって事か。
その時点でアウトのような気がするけど…
で、これに絡んで…
レイプ報道の安倍応援団・山口敬之が“セカンドレイプ”的反論! それに昭恵夫人がなんと「いいね!」を
このように、山口氏の反論はセカンドレイプと言ってもいいものなのだが、信じがたいことに、この一方的な主張に「いいね!」と反応した人物がいる。安倍昭恵夫人だ。昭恵夫人といえば、森友学園問題が浮上し籠池泰典理事長の証人喚問が行われた3月23日に自身の関与を否定したコメントをFacebookに投稿して以来、しばらく沈黙していたが、それを初めて破ったのが、山口氏が投稿した記事に「いいね!」だった。
アッキー登場と(笑)
大麻といい、森友といい、レイプといい、ほんま、騒動に絡むのが好きな人ですな。
とにかく、これだけの事をして、被害者の親告があるのに、アベちゃんの「お友達」って事で揉み消したんやとしたらえらい事なんで、「真実」を明らかにして欲しいもんです。
ちゅうかいくら、警察が信用できんちゅうても、これはないと思うんやけどなぁ。
やりそうな気はするけど、これやってたら終わりやで。
まぁ、親告があったけど、診断書とか起訴するだけの証拠がなかったってとこなんやろな。
ただ、アベちゃんの「お友達」やなかったら、ろくな捜査もせず親告があった時点で逮捕、起訴しとるやろうけど…(笑)
この辺が、痴漢冤罪とか痴漢に限らず「冤罪」を生み出す元になっとるねん。
という事で、アベちゃんの「お友達」に限らず、捜査は慎重にしましょうって事で。
コメント
裁判所が発行する逮捕状を立場が下の警察のたかだか刑事部長に揉み消す事は不可能
政府でも無理