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依存症対策「自治体に責任」 政府 ギャンブル依存症対策法案を通常国会に提出へ

国が「カジノをやる」って言うてるのに、依存症対策は「自治体に責任」ってか(笑)

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依存症対策「自治体に責任」=通常国会に法案提出へ―政府

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00000034-jij-pol
政府は同法案について、カジノだけでなく、パチンコや競馬など既存のギャンブルを含む包括的な依存症対策に関する基本法とすることを想定。法案には「地方自治体と事業主体が相応の責任を負う」と明記する方向だ。運営主体となる自治体や民間事業者に、具体的な規制強化策を盛り込んだ計画策定を義務付けることで、対策の実効性を高めたい考えだ。

何度も書いてるけど、カジノがなくても既に日本は世界一のギャンブル大国で、世界一ギャンブル依存症がおる国やねん。

仮にカジノで依存症が増えても、それは誤差の範囲でしかない。

「依存症対策なんかせんでも良い」とは言わんけど、やってもやらんでも今とさほど変わらん。

それだけ、今が酷いねん。

ほんま、何を今更って感じですわ。

カジノ解禁で問題なのは、依存症対策よりも外国資本を認めるか認めんかってとこ。

ギャンブルなんか何も生み出さんのに、カネだけは吸い取られるんやで。

これが国内で還流するならまだしも、外国資本に吸い取られたら、日本の富が外国に流出するって事になるねんで。

何で、こっち側をもっと議論せんねん。

依存症対策でヤイヤイ言うのは、外国資本参入の為の目くらましとちゃうか?

まぁ、売国奴のアベちゃんなら考えそうな事か。

何にしても、何でか知らんけど、カジノ法案で依存症の話しか上がってこんけど、カジノをやるなら問題になるのは依存症よりも外国資本の参入の方なんで、日本国民はこういう話にごまかされず、そこをちゃんと注視して欲しいもんです。


カジノ幻想











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