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東京など首都圏で低線量被曝の症状が子供たちにおきてるらしい

東京など首都圏で低線量被曝の症状が子供たちにおきてるらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!

とあるジャーナリストのブログに、首都圏の子供に低線量被曝の症状が出てるって情報が…

警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや...

「信じるも信じないもあなた次第です」ってレベルやけど、コメント欄にも同じ話がようけ書き込まれてるし…

で、低線量被曝の初期症状なんやけど、鼻血は有名として、他は風邪の初期症状と変らんねんってな。

放射能っちゅう異物を外に出そうとするから、風邪の時と同じ反応をするらしい。

「病は気から」って気もせんでもないけど、耳がないウサギが生まれたって話もあるしなぁ。

先月生まれたらしいけど、ウサギの妊娠期間は1ヶ月やから、丁度被曝後に妊娠して出産した計算になる。

被曝で奇形が生まれるのも有名な話やし…

うさぎみたいな小動物は影響を受けやすいからなぁ。

何とも言えんけど…

とりあえず、放射能の危険性が分かり易い動画あったんで紹介しときます。

予備知識として頭の片隅に置いといて下さい。

約1時間と長いので、時間のある時に見て下さい。

「気のせい」で済みゃそれでええんやけど、結果が分かるのが5年後10年後の話やからなぁ。

5年後10年後に「騒ぎすぎやった」っちゅうて指さされて笑い者にされるか、子供が甲状腺癌になって泣かなあかんか。

どっちを取るっちゅうたら、笑い者の方がええわな。

笑い者になっても命まで取られる事はないんやから。

それにしても、こういう話がポロポロ漏れてくりゃ、いくら「安全」って言われても、「安心」できんわな。

それもこれも政府に信用がないから。

あいつらは、どうにも「安心」と「安全」が違う事を理解しとらんようですわ。

政府は、「国民の生命と財産を守る」義務があるのに、自分の身を守るのは自分しかないとはなぁ。

何にしても、何を信じるにしても、出る結果を受け入れるのは自分自身。

まだ、自分自身なら耐えられても、我が子となると耐えられるかどうか。

5年後10年後にとんでもない事になってない事を祈る事しかできんのが辛い…


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