「イカの気持ちなってください」って意味が分からん(笑)
コイツらは肉とか刺身とか、この世にそのまま存在してると思ってるんか?
イカ「活け締め」動画に「虐待」指摘 「食ったことないのか?」と諭す声
この男子生徒は2017年5月20日、「イカを締める時の動画です!ご参考までに」として、1本の動画をツイッターにアップロードした。動画の内容は、漁師や釣り人の間ではごく一般的に行われる「活け締め」という処理の様子を撮影したもの。これは、釣った魚介類の鮮度を保ち、食べる際の味を良くするために行う処理だ。
男子生徒は「それでは、締めますよ」と説明した上で、釣り上げたアオリイカの胴体にピックを勢いよく突き刺していく。すると、赤茶色だったイカの胴体が、スーッと白色に変わる。今回の動画は、イカの胴体から足まで全てが白く変色したのを確認した男子生徒が、
“「オッケー、締まった」
とつぶやいたところで終わる。
胴体部分にピックを突き刺すこの方法は、イカの「活け締め」では一般的。釣り情報サイトなどでも同じ方法が紹介されているほか、イカの活け締め専用のピックも市販されている。
だが、こうした魚介類の処理に慣れていない動画視聴者の中には、今回の動画にショックを受けた人もいたようだ。動画を紹介した男子生徒のツイートに、
“「動物虐待だ かわいそう…」
「なんか、イカの拷問みたいだ」
「イカの気持ちになってください」といった批判的なリプライ(返信)が、一部ユーザーから寄せられたのだ。
この「イカ締め」動画を批判したのは一般のユーザーだけではない。評論家・著述家の古谷経衡さん(34)も、「イカさんが可哀想でしょ」といった批判的なリプライを男子生徒へ送っている。
「イカさんが可哀想でしょ」って、幼稚園児が言うなら聞いてやれるけど、ええ歳したおっさんが何を言うとるんやろな。
そもそも、イカには痛覚がないから痛みを感じる事はない。
「イカの気持ちになってください」とか「イカさんが可哀想でしょ」って言われても、イカにしてみたら食われるんやから一緒やねん。
どうせ食うならおいしく食ってあげた方がええやろ。
この「イカ締め」はおいしく食う為にやってる事なわけで、何ら批判される事はない。
フランスじゃ…
「魚を苦しめないで」 菜食主義団体がデモ
「欧州海の日(European Day of the Sea)」だった20日、仏パリ(Paris)で魚の姿になって「魚を苦しめないで」と訴えるデモが行われた。
ほんま、何の病気なんやろね。
コイツらは「植物なら許される」って思ってるんやろうけど、最近の研究じゃ…
植物には知性や感情があると考える科学者が急増
植物がコミュニケーションを行っているという証拠は増えつつある。植物は学習することもできるという報告結果も相次いで報告されており、もしこれが正しければ、植物は情報を蓄え、伝え合うこともできるということになる。最近では植物、特に木々には知能や記憶、さらには感情があるのではないかと考える科学者が増えているという。
まさか!と思うかもしれない。だが、木々が互いに話し合い、苦痛を感じ、助け合い、仲間の世話をし、コミュニティまで形成することを知れば、植物に知性や感情がないと断言するほうが難しくなる。
植物にも「感情」があるっていう研究があるわけで、お前らの論理やと植物を食う事も「可哀想」「植物の気持ちになってください」になるがな。
霞を食って生きてるなら、こういう事を言うても説得力があるけど、「命」を食ってる事には代わりがないのに、こうやって偽善者ぶる精神がほんま反吐が出る。
個人の価値観で独りでそれを実践するなら、「お好きにどうぞ」でええんやけど、何でこうも他人に自分の価値観を押しつけるんかね。
押しつけるにしても、何も食わんと仙人みたいな生活をしてから言えっちゅうの。
この高校生が可哀想ですわ。
せっかく、知ってもらおうと動画アップしたの削除させられてるし…
削除されてるので似たような動画を。
何にしても、高校生が…
“「自分たちが食べているものがどこからともなくポンッと出て来ると思わないで欲しいですね。食卓に並ぶ前にどんな人がどんなことをしているか、など知って欲しいです」
って言うてるし、こういう訳の分からん批判するなら、人間は命を食べて生きてるって事をもっと深く考えて、「食」に対して感謝する事を覚えて欲しいもんですな。
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