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今後の政局のキャスティングボートはなんみょうが握ってる

キャスティングボートは、なんみょうが握ってる…今日この頃。
/(-_-)\ ウ~ン

みんなの党が躍進したっちゅうても、合わせてギリギリ過半数っちゅうことは議長を抜きゃ足らんわけで、そうなるとどうしても欲しいのがなんみょうの議席。

なんみょうが加われば、みんなの党も国民新党もいらんから、どこに力を入れるかっちゅうと、当然なんみょうになる。

参院議長も「第一党から出すべき」って、民主党にラブコールしとるしな(笑)

まぁ、個人的には、民主なんみょう連立は、予定通りやし、その方が分かり易くてええ。

是非とも引っ付いて欲しいもんです。

で、3年後にまとめてゴミ箱に…

それまでに、投票に行かんった半分の人間を如何に政治に関心を持たせるかがカギですな。

それにしても、結局、この国はなんみょうに振り回されるねんなぁ。

ええか悪いかは別にして、見事な組織ですわ。

国民の1割以下の人間しかおらんでも、団結するりゃ国を動かす。

それもこれも有権者の半分が投票に行かんから。

「外国人参政権」が議論されるのもしゃあないわ。

こんな状況なら、いっそなんみょうと外人にこの国を渡せばいい。

なんみょうと外人合わせても国民の1割しかならん。

そこで立ち上がれば、巻き返すのは可能なんやから、とことん落ちるとこまで落ちりゃええねん。

そういうことでもないと投票に行かんわ。

意識が変るまで、とことん地獄を味わうべきですな。


黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録











政治
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