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人間は125歳以上生きられへんらしい

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人間の寿命の限界は?

人間は125歳以上生きられへんらしい…今日この頃
(* ̄ノ ̄)/Ωナムー

旧約聖書にもそう書いてるしな。

人間は125歳以上生きる可能性が低いという研究結果が報告される(米研究)|カラパイア
「人間は125歳以上生きる可能性が低い恐れがあり、医学の進歩ではこの壁を突破することはできない」という大規模研究の結果が報告された。19世紀以降、人の平均寿命は常に伸び続け、1900年にはわずか50年とされた寿命が...…


研究者によれば、遺伝子がコピーを作る能力の不完全性のおかげでどうしても人間の寿命には限界があるという。それこそが125年間であり、110歳以上生きる確率ですら1万分の1しかないのだという。

「人口統計学者も生物学者も、現在の寿命の伸びがすぐさま終わると考えるべき理由はないと強く主張しています」と研究の上席著者であるヤン・ファイフ(Jan Vijg)博士。しかし、彼らが集めたデータによれば、それは1990年代にすでに限界がきているのだという。

現代科学の研究の結果、人間の寿命は125歳が限界って事やけど…

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旧約聖書に寿命が定義されてる

既に旧約聖書に…

創世記 6 | オンライン聖書 | 「新世界訳」(1985年)
創世記6:1-22―聖書をオンラインで読んだり,無料でダウンロードしたりできます。「新世界訳聖書」(1985年)はエホバの証人により発行されています。


さて,人が地の表に増え始め,彼らに娘たちが生まれると,そのとき[まことの]神の子らは人の娘たちを見,その器量の良いことに気づくようになった。そして彼らは自分たちのために妻を,すべて自分の選ぶところの者をめとっていった。その後エホバはこう言われた。「わたしの霊が人に対していつまでも定めなく働くことはない。彼はやはり肉であるからだ。したがってその日数は百二十年となる」。

人間の寿命は120年って書いてあるからな。

神様が120年って決めたんやから、そりゃ120年しか生きられへんやろ(笑)

ただなぁ、最近の医学は平気で「神の領域」を超えるからねぇ。

老化のメカニズムはまだ完全に解明されとらんけど、だいぶ研究も進んでるし、これが完全に解明されたら、老化を止める事も可能なんちゃう?

「iPS細胞」ってのもあるし、そう遠くない時期に人類は「永遠の命」ってもんを手に入れると思うな。

そんなに長生きして、何するんか知らんけど。

個人的には長くても80歳まででええわ。

今ですら老化現象を実感しとるのに、これ以上老化が進むと訳分からんようになる(笑)

これから、どんどんできた事ができんようになるわけで、そんな状態で生きててもしゃあないしなぁ。

自殺とかは考えられへんけど、限界が来る前には死んどきたいわ。

見た目とか身体能力とかが衰えへんのなら、長生きってのも魅力やけど、長生きってのは「できん事が増えて醜くなる」って事やからねぇ。

なので、個人的には「ピンピンコロリ」でお願いしたいもんですな。

そもそも「長生き」ってのは、健康面でも経済面でもリスクでしかないねんな。

まぁ、「神の領域」を超える医療を受けられる人は、そのリスクも超えられるんやろうけど。

この先、寿命もカネで買えるようになるって考えると、何とも嫌な世の中やけど、そもそも「神の領域」を超えてええんかって事もあるしねぇ。

老化のメカニズムを解明したり、研究したりするのはええんやけど、実用化はせん方がええやろな。

やっぱり、「神の領域」は超えん方が良いと思う。

何にしても、長生きの研究も結構やけど、長く生きられるようになったからこそ、安らかな「死」ってのが大事なわけで、健康面、経済面で限界が来たら、楽に死ねるようにしといて欲しいもんです。


いくつになっても綺麗でいられる人の究極の方法











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