毎度の事ながら、「少子化で大変だぁ」って言うてるくせに、子供の命を守る事を第一に考えんってのは、ほんま理解に苦しむ。
それにしても、筒井麻衣、松本匠吾、大倉敏弥って一緒に住んでたんやな。
子持ちの女と男2人が一緒に住むって…
しかも、3人揃って無職。
何が何だかって感じですな。
夏に風呂入らず・顔にあざ SOSあったのに 4歳殺害
大阪府箕面市の集合住宅の一室で筒井歩夢(あゆむ)ちゃん(4)に暴行を加えて殺害したとして、母親の無職筒井麻衣容疑者(26)と交際相手の無職松本匠吾容疑者(24)らが殺人容疑で逮捕された事件。クリスマスの25日未明に亡くなった4歳児は「SOS」を何度も発していた。行政側はそれに気づきながら、救うことができなかった。大阪府池田子ども家庭センター(児童相談所)は、2016年5~6月に2回、当時は同府池田市に住んでいた筒井歩夢ちゃんと弟(2)についてネグレクト(育児放棄)の疑いで通報を受けた。兄弟を一時保護し、親族の支援が得られるとして母親の麻衣容疑者(26)のもとに帰したという。
同府箕面市に転居した後の今年1月にも「子どもの泣き声や母親の怒る声がする」と通報があった。センターの職員が自宅を訪ねて麻衣容疑者と話をし、その後、「一定の改善がみられた」として主な対応を箕面市に委ねたという。
児相って、ほんま役に立たんな。
母親と男2人が一緒に住んでる家に帰す意味が分からんわ。
対応を委ねられた箕面市も…
箕面市教育委員会は25日、記者会見し、歩夢ちゃんは5月に弟と市立保育所に入ったが、当初は1週間ほど通ってこなかったため、自宅を訪問したと明らかにした。7月ごろには、兄弟が風呂に入らず、あまり服も着替えていないことに保育所職員が気づき、8月には本格的に家庭訪問を開始。11月中旬から兄弟が姿を見せなくなり、12月上旬に職員が兄弟に自宅で面会すると、弟のほおにあざがあった。麻衣容疑者は「階段から落ちた」と説明し、弟も「落ちた」と話したという。市教委の小西敏広・子ども未来創造局担当副部長は「いま思えば、弟のほおにあざがあったとき、深刻な事態になっていると重要視すべきでなかったのかと思っている」と述べた。
「いま思えば…」って呑気な事を言うとるし。
今思っても、死んでからじゃ遅いっちゅうの。
別の記事じゃ…
箕面市によりますと、歩夢ちゃんは、先月中旬から保育園を休んでいたため、今月9日に園が家庭訪問したところ、歩夢ちゃんの弟(2)の顔にあざが見つかりました。このため、市の担当者も家庭訪問を検討していましたが、日程の調整がつかず、25日か26日に訪問しようとしていた矢先に事件が起きたということです。「結果から見ますと、この間に家庭訪問して状況を把握すべきだった。訪問していれば、何かわかったこともあったのではないか」(箕面市の担当者)
25日か26日に行こうと思ってたと。
そんな子供の言い訳してどうするねん。
こんなんどう考えても救えた命やん。
もっと「親権停止」を使うべきとちゃうんかね。
まぁ、「誘拐」っちゅうて訴える親もおるみたいやけど、死んでからじゃどうしようもできんがな。
で、筒井麻衣やけど…
Facebookと全然違うやん。
こんなのに男2人が群がるんやな。
で、群がって1人の大倉敏弥が…
松本匠吾が見つからんので、見つかり次第追記します。
何にしても、親から子供を取り上げるのはトラブルになるから嫌がるのは分かるけど、児相ってのは子供の命を第一に考える組織であって欲しいもんです。
コメント
この様な親から生まれた子供も同じ様な世の中に迷惑かける大人になるんだろうなぁ。
この様な親から生まれた子供も同じ様な世の中に迷惑かける大人になるんだろうなぁ。