嫌韓流ならぬ嫌阪流っちゅう言葉がある…今日この頃。
“r(^_^;)ポリポリ
「月刊スレッド」だかっちゅう雑誌で「嫌阪流」の特集をやっとるんやけど…
まぁ、同和に在日、ヤクザにホームレスなどなど日本の闇が凝縮されとるからのぉ。
(= ̄▽ ̄=)
それと大阪人のイメージの、「声が大きい」、「我が強い」、「図々しい」などのイメージが嫌われる元なんやろな。
まぁ、この件に限らずこういう事を書くと…
「○○にもいい人はいる」
「一緒くたにするな」
などなど下らん反論をする人がおるけど、そういう反論する時点で「事実」と認めとるっちゅう事に気付いとらんのやろか?
そういう反論をする時点で「自浄作用」がない証でもあるしな。
まぁ、大阪に限らず京都も奈良も日本の中心やった歴史があるから、「関西人」はプライド高いとこもあるわな。
それに、そういう歴史があるからこそ、闇の歴史もあると。
光が強ければ、闇も濃くなるのが道理ですわ。
何が書かれてるんか分からんから、これ以上何とも言いようがないんやけど。
ロクな事書かれてへんのやろうけど、読むしかないか。
まぁ、「嫌い」っちゅうネガティブな話だけやなくて、その「嫌い」の元が何かまで辿ってくれてると、なかなか興味深い話になるんやけどなぁ。
読んで検証してむるかな。
個人的には、嫌いなヤツに好かれようと思っとらんから、「嫌阪流」って言われてもどうでもええねんけど…
話のネタに読んどこっと。
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