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大津園児死亡事故 レイモンド淡海保育園に無言電話や誹謗中傷の電話が殺到し回線を閉鎖する事態に

レイモンド淡海保育園会見

あの事故でレイモンド淡海保育園を誹謗中傷する意味が分からん。

「散歩させるな」って言うてるんやろか?

どう考えてもレイモンド淡海保育園も被害者やと思うんやけど。

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レイモンド淡海保育園に無言電話や誹謗中傷が殺到

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https://www.lemonkai.or.jp/media/2019/2935/
8)今後の問い合わせ窓口について
現在、園への各種問い合わせが多くなっている状況にあります。適切な園運営を進めていくために、本件事故に関するお問い合わせ窓口については、以下に一本化させていただきます。
また、事故後より、レイモンド淡海保育園へ多数の電話が寄せられています。温かい励ましのお電話もありますが、無言電話や誹謗・中傷といったものが多く、その対応に苦慮しているところです。13日からの通常保育再開に向けて、通常業務に支障が生じないよう、また職員の精神面への配慮から、一時的にレイモンド淡海保育園の電話に留守番電話を設定いたしました(保護者の皆様、行政関係の皆様には別回線を用意しご案内しております)。
レイモンド淡海保育園に御用の場合は、下記の問い合わせ窓口にご連絡いただきますよう、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
【問い合わせ窓口】
社会福祉法人 檸檬会 法人本部(和歌山) 0736-79-7313

レイモンド淡海保育園会見

レイモンド淡海保育園の会見でも園側の責任を追求する質問がようけあったけど、どうにもレイモンド淡海保育園を悪者にしたい勢力があるようですな。

それか

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大津事故会見 「園長への質問」は適切だったのか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000015-jct-soci
事故が起きたのは、2019年5月8日午前中。交差点で右折しようとした乗用車と直進してきた軽乗用車が衝突し、そのはずみで軽乗用車が歩道にいた保育園児の列に突っ込んだ。

保育園側は当日18時から会見を開き、テレビやネットで中継された。声を詰まらせながら泣き崩れ、憔悴しきっている園長に対し、安全責任を追及するような質問や、出発前の園児の様子などを聞こうとする記者の姿勢について、ネット上では「何の意味がある」「保育園側には何も落ち度はない」「無意味な質問」など、異議を唱える発言が数多く出た。

記者からの質問は適切だったのか。そもそも、会見を開く必要はあったのか。今回の事故取材に関わったある報道関係者は、「会見は開く必要があったのかといえば、私見では必要あると思う」と理解を示す。「散歩コースは毎日するのかとか、散歩について聞くことは山ほどある。それを聞くことで保育園の管理体制がわかる。逆にみんな保育園は問題なかったと言っているけど、会見を聞いたから問題なかったと言っている」としていた。

この会見でマスコミへの批判が殺到してるから、その嫌がらせとしてマスコミの周囲の人間がやってるんやろか?

そもそも、こういう会見を開かなあかんようになったのも

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レイモンド淡海保育園の会見はマスコミのメディアスクラム対策

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00056355-jbpressz-soci
事件・事故の被害者が記者会見を行うようになったのは、比較的最近のことだ。「少なくとも10年ほど前までは、被害者側がマスコミの前にあらわれて会見をしたり、声明を公表したりするということはなかった」と窪田氏は話す。

「ひと昔前、ワイドショーのレポーターが被害者の葬式に押しかけ、悲しみにくれる遺族に『今のお気持ちは?』とマイクを向ける手法が問題になりましたよね。加害者は警察に身柄を勾留されているため、現場の記者たちの取材の矛先がどうしても被害者へと向けられてしまうのです。どんなにマスコミに追いかけ回されても対応をせず、沈黙を貫きを通すことが当たり前だった。事件については話したくない、思い出したくないというのが被害者の心情です。しかし、被害者へのメディアスクラムが問題になるにつれて、殺到するマスコミへの対応を誰かが手助けする必要があるんじゃないか、という機運が高まっていったのです」(窪田氏、以下同)

メディアスクラムとは、社会の関心が高い事件・事故において、記者たちが当事者や関係者、近隣住民のところに多数押しかけ、強引な取材をすることだ。 当時は押し寄せたマスコミに対し、被害者や関係者が施設前などで「囲み取材」による即席の会見を行っていた。

マスコミが遺族や保護者にマイクを突きつけて「ほれ喋れ、やれ喋れ」ってやるから、それをやらさん為に会見を開いただけの事で、本来は必要のない会見。

個人的には会見をやって良かったと思うけど。

この会見でレイモンド淡海保育園に何の落ち度もない事が分かったし、マスゴミがやっぱりゴミってのが分かったんやから。

それもこれも、レイモンド淡海保育園を運営してる理事長がしっかりしてるからなんやろな。

社会福祉法人檸檬会の理事長は日航ジャンボ機墜落事故の遺族だった

前田 効多郎
社会福祉法人檸檬会 理事長前田 効多郎Maeda Kotaro 和歌山県出身。 高校を卒業後、米国に留学。各国…

社会福祉法人檸檬会 理事長 前田 効多郎

社会福祉法人檸檬会 理事長
前田 効多郎
Maeda Kotaro

1971年生まれ。和歌山県出身。
高校を卒業後、米国に留学。各国放浪を経て1996年に帰国し起業。
2003年から保育事業を開始、2007年に社会福祉法人檸檬会を設立。
はじめに、前田理事長ご自身について、生い立ちからお聞かせいただけますか。

僕は昭和46(1971)年生まれで、今年46歳になります。檸檬会の法人本部は和歌山県紀の川市にありますが、そのすぐ近くの和歌山市で生まれました。小学生の頃は平凡な子供だったのですが、13歳の時、1985年に日航ジャンボ機の墜落事故があって、その時にジャンボ機に乗っていた親戚6人が亡くなってしまいました。家は僕の祖父が始めた小さな会社で、亡くなった叔父や叔母も経営に携わっていて、当時僕は中学校1年でわからないことも多かったのですが、父親も含めてかなり混乱していたという記憶がはっきり残っています。叔母は生前、今の本園がある紀の川市に保育園を誘致したいという構想をもち、それを受けて祖父が紀の川市に福祉施設を考えていたという話を後から聞きました。

日航ジャンボ機墜落事故の遺族やったら、当時のマスゴミのメディアスクラムも経験してるやろうからなぁ。

素早く会見したのも、そういう経験からなんやろな。

何にしても

429 Too Many Requests

ここで紹介したように被害者遺族ですらレイモンド淡海保育園に感謝の意を表明してるのに、レイモンド淡海保育園を誹謗中傷するってのはどうにも理解できんので、何を言うてるんか晒してやって欲しいもんです。

それと、園児1名がまだ意識不明の重体のままなんで、1日も早い回復を祈っております。











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