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新潟女児殺害事件で逮捕された小林遼容疑者(23)は先月に別の女児に対するわいせつ事件で書類送検されていた

書類送検やなくて身柄送検されてたら、この事件は起きてなかったわけですな。

身柄送検されてなくても、せめて要注意人物として、近隣住民にはこの情報を知らせてたら…

ほんま、この国は犯罪者に優しい国ですわ。

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小林容疑者浮上の経緯は? 先月、別の女児にわいせつ事件

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180515-00392018-fnn-soci
新潟市で、小学2年の女子児童が殺害され線路上に遺棄された事件で、14日、死体遺棄・損壊の疑いで逮捕された小林 遼(はるか)容疑者(23)が、捜査線上に浮上した経緯が、FNNの取材で明らかになった。

小林容疑者は4月、別の女子児童に対する青少年保護育成条例違反などで書類送検されていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。

事件直前に、別の女子児童に対する、わいせつ事件を起こしていたことから、小林容疑者はいち早く、捜査線上に浮上していたことになる。

さらに、犯行時間帯に現場付近を走る、小林容疑者の車の映像が見つかったことなどから、小林容疑者の事件への関与が疑われることになった。

事件が起きた時から、既に容疑者やったんやな。

こんなわいせつ事件を起こした奴が…

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小林遼容疑者は大桃珠生さん宅から約100メートルのところに住んでいた

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000089-mai-soci
「近くに容疑者がいたなんて」--。新潟市立小針小2年、大桃珠生(たまき)さん(7)が殺害され、同市西区のJR越後線の線路内に遺棄された事件は14日、発生から1週間で急展開した。新潟県警捜査本部に死体遺棄容疑などで逮捕された小林遼(はるか)容疑者(23)は、大桃さん宅から約100メートル、遺棄現場から約70メートルの距離に住んでいた。近隣住民たちは驚きや怒りを口にしつつ、被害者の無念や遺族の悲しみを思いやった。

すぐそばに住んでるのに知らんかったと。

これは、警察の責任やろ。

こんなのがすぐそばに住んるのが分かったらそれなりに警戒もできるのに、犯罪者の人権だか何だか知らんけど、そういう情報を知らせんからこういう事になる。

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「優しい」「礼儀正しい」 手口と裏腹の評判 逮捕の小林遼容疑者

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000505-san-soci
小林遼容疑者は列車に遺体をひかせるという残忍な容疑とは裏腹に、近隣住民には家族の介護に参加するなど、優しい青年として映っていた。

小林容疑者の自宅の近くに住む80代の女性は「小学生くらいのころ、お母さんの代わりに町内会費をうちまで持ってきてくれた。飼っていた犬を連れて遊びに来てくれたこともあった」。祖父が病気で入院した際は周囲に「自分が看病に行っている」と話していたといい、女性は「優しくて明るい子。こんな事件に関わっているなんて信じられない」と肩を落とした。

家族ぐるみで付き合いがあったという近所の70代女性は、小林容疑者が3、4歳のころ、女性宅でボール遊びをしていた姿をよく覚えている。「大きくなってからも、よく回覧板を持ってきてくれた。悪い印象は全くなく、小さい子に危害を加えるようにはとても思えない」と話した。

捜査関係者によると、小林容疑者は電気工事士として働いていたといい、作業着姿で出勤する様子を住民らは見かけていた。別の女性は「礼儀正しそうな雰囲気だったのに…」と声を震わせた。

近所の評判はこんな状態なんやからなぁ。

この評判とわいせつ事件が結びつかんから、地域住民も警戒のしようがない。

日本もそろそろ…

ミーガン法

ミーガン法 - Wikipedia
ミーガン法(Megan’s Law)(ミーガンほう)は、本来1994年にアメリカのニュージャージー州で成立した性犯罪者情報公開法の俗称である。被害者女児の名を由来としている。その後他州や連邦レベルでも類似の法律が制定されるようになり、現在ではこれらを含めアメリカの性犯罪者情報公開法を一般的にミーガン法と呼ぶことが多い。一般に性犯罪者とよばれる人々をさまざまなメディア、場合によってはインターネット上に公開して身元を特定することを司法権力に要求するものである。

概要

性犯罪で有罪になった者が刑期を終えた後もその情報を登録し、一般に公開する制度を規定している。

内容は各州によって差があるが、出所(仮釈放)時や転入・転出に際して、住居周辺の住民への告知が行われる。住居に性犯罪歴があることを示すしるしを掲げるよう求めている州や、累犯者に対してホルモン療法を強制する州もある。

犯罪者の社会復帰を妨げているとの批判もあるが、ミーガン法の存在によって再犯が促されるというような事実はない。その一方でミーガン法が性犯罪の抑止や再犯防止に役立っているという事実もない。憎悪から住民が出所者に危害を加えうるのではないかという指摘があり、実際に性犯罪の前科を持つ者が暴行を受けたりしている被害については、世論として自己責任の範囲内であり犯罪抑止力であるととらえられている。

わいせつ事件じゃここまでは難しいかもしれんけど、こういう法律を導入するべきですな。

特にロリコン、ペドフィリアは凶悪事件に発展するケースが多いんで、わいせつ事件でも地域住民には情報を提供するべきですわ。

今回のケースでも知ってりゃ防げてるんやし。

何にしても、性犯罪者は再犯率も高いわけで、こういう事を二度と起こさん為にも、情報を共有できるように、何かしら法整備をして欲しいもんです。

それと、こういうのは更正不可能なんで被害者が1人でも極刑でお願いします。

続報

新潟女児殺害事件 小林遼容疑者「事故でパニックになり首絞めた」と供述するも女児の遺体に車と衝突の形跡なし
何でこんなすぐバレる嘘をつくんやろね。 友人のインタビューでも頭が良いってなのがあったけど、こういう嘘とか短絡的な行動とか、とても頭が回るとは思えんのやけど。

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事件直後から行方不明って事を新潟県警が把握してたって事は、最初からこの小林遼が犯人って目星がついてたって事か。 「白い車」うんぬんってのも、犯人を油断させる為のもんやったんかもな。


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