地球は「ミニ氷河期」に向かっている可能性があるらしい

「ﾐﾆ氷河期」に突入するかもしれん…今日この頃。
(=￣▽￣=)

ｴｺｴｺ詐欺終了のお知らせか？(笑)

去年の9月に…

黒点がｾﾞﾛになったっちゅう話を書いたんやけど、その影響か、X線や太陽光自体も弱まってきて、太陽風の流れも変ってきたらしい。

で、これまでも1000年に5回ﾐﾆ氷河期があって、前回のﾐﾆ氷河期が江戸時代ってことを考えると、そろそろﾐﾆ氷河期に入ってもおかしくないと。

歴史を習ってたら分かると思うけど、江戸時代は頻繁に飢饉があったやろ？

あれは、ﾐﾆ氷河期の影響やったんやな。

3年前に…

3回に渡って「二酸化炭素=悪」はほんまかって検証をしてみたけど、「二酸化炭素=悪」説は、太陽ｴﾈﾙｷﾞｰが一定で、二酸化炭素の温室効果が変らんっちゅうことを前提に数字をはめ込んだだけのもの。

「温暖化ありき」の結論に基づいて計算されとるねんな。

こんな仮定の話で、二酸化炭素削減目標を掲げて、その負担を国民に強いる。

国民も「良いこと」やと思い込まされとるから、「みんなやってるし…」とか言いながら、負担に耐えると。

で、負担で疲弊した頃にゃ、ﾐﾆ氷河期が本格化。

何てことになりゃ、どんな騒動が起きるんやろな(笑)

それにしても、国家ぐるみのｴｺｴｺ詐欺団は、次はどんな手をうってくるんやろな。

ちゅうか、国民に負担を強いるのに「仮定」の話で、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ進める。

しかも、それを国民が容認する。

これが、どんなに恐いことか分かっとるんやろか？

二酸化炭素を減らすことが良いこととして、それをすることで国民生活にどういう影響が出るか分かっとんのか？

それでもええならええけど…

何にしても庶民は、TVが垂れ流す情報を鵜呑みにするんやなくて、地球温暖化の肯定論と批判論の両方を知識として蓄えて、自分の頭で判断するべき。

環境問題に限らず、自分で調べて、自分で考えることを習慣づけることやな。

「考える」ことを放棄すると、喜ぶ人間がおることを忘れずに。