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安倍チルドレン「豊田真由子」代議士が秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える

恐すぎるやろ。これ(笑)

アベチルドレンって以前に、こういうのが元厚労官僚ってのがもう一つ恐すぎる(笑)

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安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170621-00522881-shincho-pol
「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。

〈豊田代議士:この、ハゲーーーーーっ! 

豊田代議士:ちーがーう(違う)だろーーっ! 

(ボコッという打撲音)

 男性:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。

 豊田代議士:違うだろーーーーーーーっ!!! 〉

 音声にはほかに「うん、死ねば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。秘書男性は、警察に被害届を出すという。

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東大法学部卒でハーバードの大学院まで行っとるから、勉強はできるんやろうけど、これは色々と酷いな(笑)

ひょっとしたら、何かしら病気なんかもしれん。

それにしても、アベチルドレンってのは「逸材」揃いですな(笑)

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アベチルドレン 素敵な面々

熊田裕通

熊田裕通 - Wikipedia
ある時、7産休補助でみえた若い女性教師が生意気だということになって、いつかギャフンと言わせようと仲間とチャンスをうかがっていたんです。放課後、先生がトイレ掃除の点検にやってきました。好機到来です。中に入ったところで外からドアを押さえて閉じ込めたんです。そして、天窓を開け、用意していた爆竹を次々に投げ込んだんですよ。はじめは「開けなさい」と命令していた先生も、そのうち「開けてください」とお願い調になり、最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。「やった~」と快感でしたね。

武藤貴也

武藤貴也 - Wikipedia
騒動

選挙報酬未払い問題

2012年の衆議院選挙で武藤の選挙スタッフとして雇用した男性から、未払いの報酬を請求する訴訟を起こされ、2014年、武藤が約30万円を支払うことで和解した。武藤の事務所は産経新聞の取材に対し「当時を知るスタッフがおらず、確認できない」としている。

未公開株問題

2015年8月18日、武藤が知人に「値上がり確実な新規公開株を国会議員枠で買える」などと持ちかけて、金銭トラブルを起こしていた。これを受け、武藤は8月19日に自民党を離党した。

未成年男性買春問題

2015年8月26日には未成年の男性を買春していたことを報じられた。また、8月7日以降閉会まで第189回国会を欠席した。

宮崎謙介

宮崎謙介 - Wikipedia
育児休暇取得をめぐる報道

・金子議員の出産を控えた2015年12月、宮崎は男性の育児休暇について、「休暇を取ることによって職場で冷遇されるのではないかということが障壁になっている中、国会議員が先例となって率先して育児に参加したい」として、国会開会中に一か月程度の育児休暇を取得する意向を示した。これに対し、女性活躍を担当する加藤勝信一億総活躍担当大臣は、「男性の育児休暇を促していきたい中で、議員が率先してやっていくのは大事」と述べるとともに、現状、衆議院の規則では育児休暇の規定はないため、「民間の就業規則などとは違うので、どのように国会の制度に入れていくのか、国会で議論してほしい」、「国民から負託を受けた一票は大変重たいが、それをどう行使していくのかバランスの問題だ」との考えを示した。また、宮崎は有志とともに個人事業主など育休の取得が困難な労働者に対する法整備などを議論する勉強会を立ち上げた]。
・一方で、谷垣禎一自民党幹事長は「自営業者には育休の制度はなく、育児休業しようと思ったら、いくらでも本人の判断でできる。基本は国会議員も同じだ」と述べるにとどまった。
・また、育児休暇取得に先立ち、2016年1月、宮崎は大島理森衆院議長に対し、衆院規則へ「育児休暇」を追加するよう申し入れた。 しかし、宮崎の一連の行動は自民党国会対策委員会への事前連絡を一切行わずになされたものであったため、佐藤勉自民党国対委員長は「政党の所属議員が議員全体の規範に関わる改正を、党の了解なしに申し入れようとするのは前代未聞だ」として、不快感を示した。これを受けて宮崎の申し入れは撤回された]。

妻の出産入院中に不倫を批判され議員辞職
・2016年2月、金子が出産(切迫早産)のため緊急入院していた1月30日から31日にかけて、宮崎が自身の選挙区にある京都市伏見区内の自宅マンションに女性タレントを招き入れ、ともに宿泊したと週刊文春(2016年2月18日号)に報じられた。問題の日、宮崎は京都市長選挙の応援のために京都市内を訪れており、女性タレントも伏見稲荷大社など京都市を訪れていた。女性タレントは一泊した後に帰京した。女性タレントは1月4日にも衆議院第一議員会館を訪れており、同日行われた自由民主党の新年会において和装で登場した宮崎の着付けを担当した。新年会には妻の金子も出席していた。 ・同年2月5日、週刊文春デジタルの取材に対し宮崎は「いやいやいや。勘弁してくださいよ。どういう時期か分かってるでしょ」と答え、タクシーに乗りいずれかの方向へ立ち去った。
 ・同年2月9日、衆院本会議に出席後、国会内で記者団に不倫疑惑について問われた宮崎は、無言のまま駆け足で車に乗り込みその場から立ち去った。
 ・その後、議員事務所も宮崎と連絡が取れなくなるなど、一時行方がわからなくなっていたが、金子の入院している病院に滞在していることが10日までに明らかになった。二階派幹部が宮崎のいた病院まで訪れ、聞き取り調査を行った。

 ・同年2月10日、宮崎は所属している二階派の代表である二階俊博自民党総務会長に謝罪した。二階は、「皆で力をあわせて問題の解決に努力しよう」との考えを明かした。一方、同日の衆院予算委員会で安倍晋三内閣総理大臣は「政治家は自らの行動を律していく必要がある」と一連の報道に言及した。公明党の山口那津男代表は「公人としての心得や緊張感を持たなければならない」と指摘した。佐藤自民党国対委員長は「政治家として今まで言ってきたことへの責任はあり、きちんとケジメをつけるべきだ」と同日の記者会見で強調した。民主党の安住淳国対委員長代理は一連の報道に対し「(宮崎に)育児休暇を与える国会議員は1人もいないのではないか」「(育児休暇取得は)売名行為だったのではないか」と報道陣に答えた。
   ・不倫疑惑の相手とされる女性タレントは、グラビアタレントの宮沢磨由であると日刊スポーツに報じられた。同日までに宮沢は宮崎との関係を示唆する1月4日、30日、31日および2月2日に投稿したブログを削除した。
   ・同年2月11日、谷垣自民党幹事長は新潟市で行われた講演のなかで一連の報道に対し陳謝した。
 ・同年2月12日10時45分から、国会内にて記者会見を行うことが11日までに報じられたが、自らの進退については「一からやり直し。やれるだけやっていきたいと思います」として議員辞職については明確に否定した。
 ・同年2月12日、宮崎は議員会館内で記者会見を行い、事実関係を認めた上で、議員辞職する意向を表明した。不倫による議員辞職は憲政史上初めてのことであった。
   ・会見では「相手からSNSでメッセージをもらった」として、自身の積極的な関与については最後まで否定した。これに先立ち、宮崎が党関係者に「ハニートラップに遭った」などと弁明していたことが報じられた。
   ・また、会見のなかで、結婚後、他にも複数の女性と性的関係があった点を認め、謝罪した。さらに、結婚記念日にも不倫行為があったのではないかとの問いについては、回答を拒んだ。これについて、同年2月18日、週刊文春(2016年2月25日号)は、宮崎が金子とは別に他の女性とも婚約していたと報じた。
   ・一方で、宮崎の一連の辞任表明は所属する自民党京都府連への事前連絡を一切行わずになされたものであったため、西田昌司同京都府連会長は「まずは京都で支援者やわれわれと意見交換してから決めるべき。(再出馬の)資格はない。党も離れてもらうべき」として、不快感を示した。
 ・同年2月15日、女性タレントがTBSの取材に応じ、宮崎と初めて出会ったとされる1月4日の状況について証言した。証言によると、宮崎は「着付けってどうやるのか教えて」と声をかけた上、女性タレントの手を握るなどし、その後、宮崎は女性タレントに対しLineで「好き」「会いたくてたまらない病」「私のど真ん中は“ソナタ”」「京都に来ない?」といったメッセージを一日に400回以上も送りつけ[44]、何度も繰り返し自らの写真をLineで送るよう要求したという。
   ・また、同日の衆院予算委員会で安倍首相は「党総裁として申し訳ない」と自由民主党総裁としての責任を認め、陳謝した。
・同年2月16日、衆院本会議で宮崎の議員辞職が全会一致で認められた。また同日付で自由民主党本部に離党届を提出し、受理された。

大西英男

大西英男 - Wikipedia
北海道での発言
・2016年3月24日、衆議院北海道第5区補欠選挙の応援で現地入りした際、神社の巫女から「自民党はあんまり好きじゃない」と言われた出来事を細田派の派閥会合で紹介し、「巫女のくせに何だと思った」と発言した上に、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」などと述べた。直後に挨拶した会長の細田博之幹事長代行は「出雲の人からみるとはらはらした。東日本の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制し、大西は会合中に発言を撤回。自民党幹事長の谷垣禎一は3月25日の記者会見で「意味不明であり、誠に不適切な発言だ」と批判。また自民党総務会長の二階俊博は会見で「国会議員は発言、行動を自ら戒めるべきだ」とコメントしたほか、自民党国対委員長代理の小此木八郎も会見で「はばかり、恥じらいといった気持ちをまず人間として持つことが必要だ」と苦言を述べた。神社関係者からも「われわれを見下している」「神社にいる者を軽んじる発言で腹立たしい」など反発の声が上がった。大西は3月25日のうちに軽率な発言だったとして謝罪した。

山田賢司

山田賢司 - Wikipedia
秘書給与ピンはね疑惑
2015年7月、山田の公設秘書を勤めていた男性が、週刊誌に実名で秘書給与を毎月10万円事務所に戻させられていたことを告発した[12]。また当人のブログでもそれらの告発を行っていたが、2016年2月11日に西宮市内の路上の車内で死亡しているのが発見された。2016年2月19日現在、死亡した秘書のブログから告発に関する記事のみ除去されている。

務台俊介

務台俊介 - Wikipedia
・2016年9月10日、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官として同月1日に岩手県岩泉町(台風10号の被災地)へ被害調査に訪れた際、被災現場の水たまりをおんぶされて渡っていたとし、謝罪した。同月12日には「不適切だったと猛省している」とし、長靴を持参しなかったことについても「大いに反省している」と述べた。
・その約半年後となる2017年3月8日に開催された政治資金パーティーで、「『長靴事件』があったものですから、その後、政府の方で、各省で政府が持つ長靴がえらい整備されたと聞いている。たぶん、長靴業界はこれでだいぶもうかったのではないか。きょうは、パーティーには長靴業界の人は呼んでいません」と発言し、菅義偉官房長官から不適切であるとして厳重注意を受けた。翌9日に内閣府政務官の辞表を提出し、翌10日付で辞任となった(後任は長坂康正)。

中川郁子

中川郁子 - Wikipedia
・2015年3月5日、自民党衆議院議員の門博文との不倫関係が、週刊誌『週刊新潮』にて報じられた。記事には、門と中川が六本木の路上で接吻している写真が掲載された。
 これに対し、内閣総理大臣・安倍晋三は「おぞましい」との不快感を表したとされ、官房長官・菅義偉は3月5日の記者会見で「公人として誤解を受けることのないよう、自ら律して政務官の職責に全力で取り組んでほしい」と発言した。これを受けて中川は「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、門議員の奥さまやご家族、私を支援していただいている地元の皆さま方に大変ご不快な思いをさせたのではないかと誠に申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます」と陳謝した。

中川俊直

中川俊直 - Wikipedia
女性問題で経済産業大臣政務官辞任

2017年4月18日、中川は経済産業大臣政務官を「一身上の都合」により辞任。毎日新聞は、中川が警察に「ストーカー登録」された事を週刊新潮が掲載したため引責辞任した、と報じ、また民進党は議員辞職を求める方向であるとも報じている。現在、記者会見はせずに都内のホテルと転々としている状態である。

中川は同日、自身のFacebookにおいて、政務官辞任について「心よりお詫び申し上げます。本日、一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり、経済産業大臣政務官の辞表を提出いたしました。多くの関係者の皆様に対して、心よりお詫び申し上げます。家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまい、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。すべて私の不徳の致すところであり、言い訳のしようがありません。誠に申し訳ございません。妻に対しては、昨年末、私からすべてを説明し、本当に申し訳ないことをしたと詫びました。それから時間をかけて話し合い、信頼回復に向けて共に歩もうと話してくれました。今後は、ご迷惑をお掛けしたすべての方にお詫びを申し上げていきながら、精一杯努力して参ります。これまで私を支えて頂いた方々に対し、心よりお詫び申し上げます。」と発言している。

輪姦疑惑

『フライデー』(2017年5月12日・19日号)は、中川が秘書時代に「集団レイプ」まがいの行為をして事件になりそうになったのをもみ消していたことを報じた。『フライデー』が根拠にしているのは、熊本県在住の会社経営者の男性の実名告発である。この男性は中川の父親である中川秀直の後援会「明秀会」を立ち上げ、会長をつとめた人物である。

この報道について、中川の事務所は完全否定している。当時の中川事務所で不祥事の処理にあたっていたとされる東広島市議の乗越耕司は「(俊直の女関係の不祥事は)ようけありすぎてわからん。」「(輪姦については)知らないというほうが正解なのかもしれん。でも、コメントは避けたい。」と述べている。

豊田真由子

豊田真由子 - Wikipedia
園遊会招待者以外同伴

2014年4月17日の園遊会において、ルールを無視して招待者以外を同伴して入場したため、宮内庁が衆議院に対しルールの周知徹底を要請する事態に発展した。

爆竹なげる奴もおれば、ホモ買春する奴もおるし、育休ゲス不倫に路チューに重婚、長靴王に失言王。

ようもこんだけ「逸材」を揃えたもんです(笑)

親は根っからの嘘つきやし…

まぁ、「蛙の子は蛙」って事ですな。

何にしても、「小選挙区比例代表並立制」っていうおかしな選挙制度が、こういうおかしな政治家を量産してる一因になってると思うんで、そろそろ選挙制度を見直して欲しいもんです。

※追記

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自民・豊田氏が離党届

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000062-jij-pol
自民党の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=は22日、自身の政策秘書(当時)に暴行を加えたことの責任を取り、離党届を提出した。

党側は受理する方向だ。

「離党届」っちゅうか実質「除名」なんやろね。

都議選に影響があるからって事で素早い対応です(笑)

そもそも、「離党」やなくて「辞職」せなあかんと思うんやけどねぇ。

被害届も出てるんやし。

まぁ、国会議員にゃ不逮捕特権があるから、任期中は何があっても逮捕されんけど…

何にしても、秘書が100人辞めてるって話やし、余罪も含めて今のうちにきっちり聞き込みしておいて欲しいもんです。


週刊新潮 2017年 6/22 号 [雑誌]











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