PR

和光市祖父母殺傷事件で中3の孫が供述「学校でいじめられていた」 孫が通う中学校は西武学園文理中学校

例によって例の如く学校側は「いじめを把握してない」的な事を言うてるけど、これで自殺なら学校がバッシングされるケースなんやけど、異常な殺人になってるからなぁ。

いじめっ子が殺されたなら納得できるけど、先に祖父母を殺そうとする奴なんで何とも言えんな。

スポンサーリンク

<和光夫婦死傷>逮捕少年、学校でいじめ「許せない生徒を殺すつもり」 学校側、じゃれ合いあるが対応

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00010005-saitama-l11
埼玉県和光市のマンションで80代の夫婦が殺傷され、孫で中学3年の少年(15)が祖母(82)への殺人未遂容疑で逮捕された事件で、少年が県警の調べに、「学校でいじめられていた」という趣旨の供述をしていることが24日、捜査関係者への取材で分かった。県警は関係者に事情を聴くなどして裏付けを進めている。

少年はこれまで、「学校に許せない生徒がいて殺すつもりだった。家族に迷惑が掛かるので、まずは家族を殺そうと思った」などと供述。事件の翌19日、東武東上線川越駅付近の路上で、県警の捜査員に発見された際には、バッグの中に包丁など刃物4本を所持していた。

少年の通う学校側はこれまでの取材に、「日常的に小突くなど、じゃれ合いのようなものはあるが、その場で対応しており、重大性は認識していない」と回答。学校では定期的にいじめアンケートを実施していたが、少年へのいじめがあったとは考えていないという。

また、捜査関係者によると、自宅から押収された少年のパソコンには、殺人の法定刑を検索した履歴が残っていたことも判明。事件の数カ月前で、数回程度だったため、県警は関連を慎重に調べている。

少年は事件後、自宅最寄りの東武東上線和光市駅ではなく、朝霞駅に向かったとも分かった。和光市駅で「両親と鉢合わせになると困るから」という趣旨の話をしているという。事件は18日夕方に発生。少年の祖父(87)が上半身の十数カ所を刺されるなどして出血性ショックで死亡。祖母も首などを切られて重傷を負った。少年は祖父母と同じマンションに両親と住んでいる。

映像ニュースはコチラ

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181025-00000017-jnn-soci

事件現場

現場周辺の地図

「日常的に小突くなど、じゃれ合いのようなものはあるが、その場で対応しており、重大性は認識していない」

って言うてるけど、これが自殺なら「それをいじめって言うねん」で終わる話なんやけど、異常な発想をする奴なんで、ちょっとした事が脳内で変換されてる可能性もあるから、これだけじゃ「いじめ」かどうか判断は難しいわな。

で、その異常な中3の孫が通う中学校は…

スポンサーリンク

祖父母を殺傷した孫が通う中学校は「西武学園文理中学校」

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181019-00403554-fnn-soci

この画像が…

この通学路と一致してるし…

この校舎の窓が…

この窓と一致してるし…

この雰囲気が…

これと一致するんで、「西武学園文理中学校」って間違いなさそうですな。

川越駅に行ったのも…

アクセス | 西武学園文理中学・高等学校
学校へのアクセス アクセスマップ 西武学園文理中学・高等学校 〒350-1336  埼玉県狭山市柏原新田 311-1 TEL 04-2954-4080  FAX 04-2952-7015 西武学園文理中学・高等学校へのア
JR埼京線・東武東上線「川越駅」西口~スクールバス(約20分)

川越駅からスクールバスが出てるからやったんやな。

何にしても、いじめがあったにしても、100歩譲って親ならまだしも、祖父母を殺す意味がどうにも理解できんので、何でそういう発想になるんか、もっと詳しく聞き出して欲しいもんです。

関連記事

80代夫婦殺傷事件 中学生の孫が関与を認める 現場は埼玉県和光市本町のシーアイハイツ和光E棟
犯人が中学生って事で被害者の名前も匿名にしとるけど、殺人を犯してるのにそこまでして守らなあかんもんかね。 ほんま、「少年法」は廃止すべきですな。
和光市80代夫婦殺傷事件で孫の中3男子が動機を供述 「学校の許せぬ生徒殺すつもり 迷惑かけぬようまず家族」
何がどうなったらこんな発想になるんやろな。 殺す事は迷惑にならんのか? 全く以て理解不能やけど、どっちにしても順番が違うやろ。











殺人・殺人未遂・通り魔
ぶんぐをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました