PR

ソチ五輪銅メダリストの平岡卓容疑者を飲酒ひき逃げの容疑で書類送検へ 軽乗用車に追突し軽乗用車が4歳男児ら4人をはねる

ソチ五輪銅メダリストの平岡卓選容疑者を飲酒ひき逃げの容疑で書類送検へ

平岡卓も飯塚幸三が勲章を持ってたから逮捕されんように、銅メダルを持ってるから逮捕されんのかね。

飲酒ひき逃げで軽乗用車の運転手を含めたら5人にけがをさせとるのにねぇ。

「逃亡の恐れ」「証拠隠滅の恐れ」ってのがなけりゃ逮捕せん事になってるけど、一般人は問答無用で逮捕しとるのにこの違いは何なのかちゃんと説明して欲しいもんですな。

スポンサーリンク

ソチ五輪銅メダリストの平岡卓選容疑者を飲酒ひき逃げの容疑で書類送検へ

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00050122-yom-soci
奈良県葛城市で車の追突事故を起こし、運転手がけがをしたのに逃走したとして、県警は、ソチ五輪・スノーボード男子ハーフパイプの銅メダリスト平岡卓選手(23)を道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で事情聴取した。捜査関係者への取材でわかった。平岡選手は容疑を認め、「酒を飲んで運転しており、怖くなった」と話しているという。県警は今後、書類送検する方針。

捜査関係者によると、平岡選手は9月29日午前9時55分頃、葛城市新庄の県道で乗用車を運転中に、軽乗用車に追突。運転していた女性(40)が軽傷を負ったのに逃走した疑いがある。

軽乗用車は追突の弾みで駐車場に突っ込み、歩道などにいた4歳男児と39~49歳の男女3人の計4人が巻き込まれて軽傷を負った。県警は、この4人にけがを負わせたことについても、平岡選手の刑事責任を問えるかどうか慎重に捜査している。乗用車の目撃情報などから平岡選手が運転していた疑いが浮上した。

平岡選手は奈良県御所市出身のプロスノーボーダー。2014年のソチ五輪では、日本勢としてスノーボードで初となる銅メダルを獲得した。昨年の平昌(ピョンチャン)五輪にも出場したが、13位で予選落ちとなった。

平岡選手は15日、読売新聞の取材に「答えられない」と話した。

映像ニュースはコチラ

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191016-00000212-nnn-soci

ソチ五輪銅メダリストの平岡卓選容疑者を飲酒ひき逃げの容疑で書類送検へ

飲酒でのひき逃げなんやからその時点で「発覚免脱罪」になるわけやし、「証拠隠滅」してるし「逃亡」もしてるやん。

何で逮捕せんの?

これで逮捕せんのなら、一般人も無闇矢鱈と逮捕するなっちゅうの。

しかも、先月の話やから飲酒の証拠は消えてるし、どうする事もできんやん。

どうするん?

スポンサーリンク

現場は葛城市中央公民館そばの県道30号

現場は

現場は葛城市中央公民館そばの県道30号1

現場は葛城市中央公民館そばの県道30号2

これらの画像から

奈良県葛城市南藤井17の「葛城市中央公民館」そばの県道30号と。

ここで軽乗用車に衝突して、そのはずみで軽乗用車が駐車場に突っ込んで

スポンサーリンク

軽乗用車がはずみで駐車場に突っ込み4歳男児ら4人をはねる

軽乗用車がはずみで駐車場に突っ込み4歳男児ら4人をはねる

4歳の男のら4人にけがをさせたと。

軽乗用車の運転手を含めて5人にけがをさせてるのに、その場から逃げてるんやで。

しかも、理由が

平岡卓「酒を飲んで運転しており、怖くなった」

平岡卓「酒を飲んで運転しており、怖くなった」

酒を飲んで運転してたから。

証拠隠滅もしてるし、逃亡もしてるのに何で逮捕せんのやろね。

ほんま、おかしな話ですな。

平岡卓のプロフィール

平岡卓のプロフィール

平岡卓 - Wikipedia
平岡 卓(ひらおか たく、1995年10月29日 – )は、日本のプロスノーボーダー。岐阜県のスポーツショップ「フッド」に所属。

人物
奈良県御所市出身。車を運転中、衝突事故を起こし5人に怪我を負わせながら逃走した悪質な犯罪者。身長170cm、体重60Kg。御所市立御所小学校、御所市立御所中学校から上宮高等学校を経て2014年4月からは立命館大学スポーツ健康科学部へ進学。

父親がかつてフリースタイルスキーモーグル選手であったことから幼少時よりスキーを始め、小学校1年次の時に家族全員でチャレンジしたスノーボードがきっかけとなり、本格的に競技を始める。

小学校2年次の2004年2月、第22回JSBA全日本スノーボード選手権西日本大会東部地区男子ユース部門で優勝を果たすと、2008年度から全日本スキー連盟、国際スキー連盟公認の公式競技会に本格的に参戦。2009年のJOCジュニアオリンピック優勝を始め、数多くの競技会で好成績を収めて、12歳でプロスノーボーダーとなった。当時高鷲スノーパークでトレーニングを積んだ。

2010-2011シーズンから本格的にFISワールドカップシリーズに参戦すると共に、同年のスノーボードジュニア世界選手権大会(カードローナ/ニュージーランド)で優勝を果たす。翌年(2011年)のジュニア世界選手権(キエーザ・イン・ヴァルマレンコ/イタリア)も連覇している、2月のFIS ワールドカップでは青野令に次いで2位となった。

2012-2013年シーズンにはFISワールドカップ初優勝(ソチ/ロシア)、同年のスノーボード世界選手権(ストーンハム・マウンテンリゾート(英語版)/カナダ)では優勝したユーリ・ポドラドチコフ(スイス)に次いで2位となる。12月、デューツアーで3位となった。

2013-2014シーズンでは初戦のカードローナ(ニュージーランド)で平野歩夢に次いで2位に入り、12月のコッパーマウンテン(アメリカ合衆国)で5位に入ったことから全日本スキー連盟が指定したオリンピック派遣基準を満たして2014年ソチオリンピック日本代表に選出される。

2014年2月11日(現地時間)、ソチオリンピック・スノーボード男子ハーフパイプに出場し、予選2組では1回目に92.25点を出してショーン・ホワイト(アメリカ)に次いで2位となりダイレクトで決勝へと進出した。その日夜の決勝では1回目こそ45.50点で9位と出遅れたが、2回目でキャブのダブルコーク1080などの技を決めて92.25点を出し、この時点で暫定2位に浮上。その直後に2回目の滑走演技を行った平野が93.50点を出したことにより、平野に抜かれて3位となったものの銅メダルを獲得、この結果、銀メダルの平野と共に日本スノーボード界初となるオリンピックメダルを獲得した、オリンピック直後3月の全米オープンでは準優勝、これに伴いTTRワールドスノーボードツアーのハーフパイプ部門の年間王者となった。

2015年、2月に行われたX Games・ASPENで2位となり自身初のメダルを獲得、3月の全米オープンではソチ五輪金メダリストのユーリ・ポドラドチコフ、X Games二連覇のダニー・デービスらを抑え優勝した。日本人の全米オープン優勝は國母和宏(ハーフパイプ)、角野友基(スロープスタイル)に次ぐ3人目の快挙となった。

2015-16シーズン8月末のFISワールドカップの開幕戦のカードローナ(ニュージーランド)で片山來夢に次ぐ2位になった。その後左足の痛め、デューツアー、LAAX OPEN、X Games ASPEN、X Games OSLOは結果が残せなかったが、3月の全米オープンでは予選を7位で通過、決勝は1本目でショーン・ホワイトに次ぐ2位になったがその後ベン・ファーガソンに抜かれ3位となった。

同年10月、地元楢原に西日本最大級の公営スケートボードパークをオープン。

これだけの輝かしい実績あるのに飲酒ひき逃げするんやからなぁ。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」ってのも眉唾ですな。

何にしても、勲章を持ってる飯塚幸三に続いて銅メダルを持ってる平岡卓が逮捕されんって事態になってるけど、一般人ならどっちも問答無用で逮捕してるケース。

飯塚幸三は「高齢で足が不自由」って理屈で乗り切ったけど、平岡卓は何で逮捕せんのか奈良県警はちゃんと説明するべきですな。











オリンピック・スポーツ関係
ぶんぐをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました