また引きこもりなんやろか？
引きこもり絡みの事件が相次いでるから、引きこもりを抱えてる家庭では「お前は大丈夫か？」的な会話もあるやろうし、それが引き金になってこういう事件に発展する事もあるやろな。
70代の男性が刺されて重体
２日午後７時３５分ごろ、東京都江東区北砂の民家で、「家の前に『人を殺した』と話している血だらけの男がいる」と住人から１１０番通報があった。警察官が駆けつけたところ、家の前に右手から血を流した２０代の男が立っており、警察官と救急隊を２００メートルほど離れた共同住宅２階の一室に案内。室内からは、首や背中などを刃物で刺された７０代男性が見つかった。男性は病院に搬送されたが、重体とみられる。警視庁城東署によると、男は男性の孫とみられ、容疑が固まり次第、殺人未遂容疑で逮捕する方針。男も病院に搬送されたが、命に別条はないという。
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殺人事件の半分以上が親族間で年間400件近く起きてるから、2日に1回は親族間で殺し合いが起きてるんやけど、孫と祖父ってのがなぁ。
そもそも、孫と祖父が一緒に住んでるのが少ないし、親はどうしてたんやろ？
現場は東京都江東区北砂5丁目のアパート
現場は
この画像から
東京都江東区北砂5丁目14−16の「ファミリーマート 江東北砂5丁目店」上のアパートと。
こんなアパートで孫と祖父が一緒に住んでたんやろか？
孫が訪ねて来て、小遣いせびったけど断られたから刺したとか？
現状では何ともよく分からんけど、殺人事件ってのは
ここで取り上げたように
殺人事件の53.5%は親族間
殺人事件は戦後、1950年代から減少し続け、1990年代以降は1100～1250件程度とほぼ横ばいで推移、2009年以降はさらに減って1000件以下となった（いずれも検挙件数。警察庁の統計による）。高度経済成長で暮らしが豊かになるのに伴い減少し、その件数に大きな変動がないことがわかる。しかし、親子、兄弟、配偶者同士など「親族間」の殺人に目を転じると、事情は異なる。2003年までの過去25年、親族間の殺人は検挙件数全体の40％前後で推移してきたが、2004年に45.5％に上昇。以後の10年間でさらに10ポイント近く上昇し、2012年、2013年には53.5％まで増加した。
殺人事件の半分以上が親族間やねんな。
「親族間」って言うても
被疑者と被害者との関係別 検挙件数
ほとんどが親子か配偶者なんやけど。
結局は、一緒に住んでるとそういう事が起きやすいって事なんやけど、だから孫と祖父って言われるとピンっとこんねんな。
しかも
刺した男が民家で「人を刺した」などと話す
「人を殺した」なのか「人を刺した」なのか、どっちやねんって話やけど、他人にこの件を話すのに「人を」って言うかね。
「爺ちゃんを」ってならん？
この辺からも関係性が希薄に感じるんやけどねぇ。
尚更、殺人未遂事件に発展するってのが分からん。
まぁ、まだ逮捕もされてないし、色々と明らかになるのはこれからですな。
Twitterの投稿
ぬ。砂町銀座が嫌な方向に賑わっておる。 pic.twitter.com/m0UKvZyc18
— Dr.ボビィ (@Qmyjp) June 2, 2019
何かあったな?#北砂 #事件 #事故 pic.twitter.com/83PQDzo40b
— 緑川 健司 (@MoveHair2002) June 2, 2019
警察車両は赤灯を消しているけど報道もいるし物々しい?#警察車両 #事件 #砂町銀座商店街 #丸八通り
警察官に「報道の方ですか?」と聞かれましたが「一般人です」と清々しくお答えしました? pic.twitter.com/l7aAAhL3lQ— 緑川 健司 (@MoveHair2002) June 2, 2019
何にしても、殺人事件は統計的に毎日起きてる計算なんやけど、引きこもりがらみやとしたら、ちょっと相次いでるんで、あんまり刺激をせん方がいいかもしれんな。
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