「田舎だから安全」って事はないやろうけど、店が「公然わいせつ幇助」なら客は「公然わいせつ」やと思うんやけど、客は逮捕されんのやろか?
それなら、「田舎だから安全」って言うた通りですな(笑)
「ハプニングバー」摘発 店長の山口和彦容疑者ら4人逮捕
東京・多摩市の「ハプニングバー」が摘発され、店長の男ら4人が逮捕された。公然わいせつほう助の疑いで逮捕されたのは多摩市のハプニングバー「リアリティー」の店長・山口和彦容疑者と従業員の男ら計4人。
警視庁によると、4人は25日、店の中で客の男女2人が他の客に見える状態でわいせつな行為をするのを手助けした疑いが持たれている。
山口容疑者は、客に対し、「うちの店は田舎だから取り締まりを受けない。絶対安全」と説明していたという。
調べに対し4人は容疑を認め、警視庁は店が2005年から4億円以上の利益を上げたとみて調べている。
14年で4億円の利益って多いんか少ないんか分からんな。
まぁ、嬢を手配せんでええから楽なんやろうけど。
現場は多摩市関戸のハプニングバー「リアリティー」
現場は
東京都多摩市関戸2-39-1アバック角屋ビル3Fのハプニングバー「リアリティー」と。
ハプニングバー「リアリティー」のシステム
単独男性は入会金1万円で1回5千円からと。
「ハプニング」が起こらんかったらただのバーやのに、この値段を払う人がおるんやな。
これなら風俗に行った方が確実やと思うんやけど。
ハプニングバーとは
ハプニングバーとは、性的にいろいろな趣味を持った男女が集まり客同士で突発的行為を楽しむ、バーの体裁をとった日本の風俗。ハプバーなどと略される。店内の様子
一見すると、普通のバーのような公共スペースとプレイする場所が明確に分かれている。カップルはどこでも自由に移動できるが、単独男性はカップルや単独女性から誘われない限り、プレイスペースに入場できない場合が多い。のぞき穴や窓でプレイスペースが鑑賞可能となっている店もある。照明は全体的に暗く、プレイルームで相手の顔が分かりにくいことがある。シャワーを設置している店もある。
客は名称のとおり、何らかの特に性的なハプニング(他のカップルとの絡みフェラチオ、クンニリングス、3P、SMプレイなど)を期待して来店するわけであるが、店側が何らかのイベントを企画しない限り、あくまでもそれは客同士の合意の上で自然発生するものであり、来客の数、構成、雰囲気によっては一晩中何事も無く、普通のバーとなる場合がある。
単独男性の場合、運良くハプニングに遭遇しても、勧誘が無ければ参加できない。それゆえ、ハプニング発生前のコミュニケーションが重要な要素となる。
自らが参加することはせず、他人の秘め事に興味がある人の入店も多い。大半のハプニングバーではSMをテーマにしているが、SMをテーマにしていない店も存在する。
店にもよるが、男女比はやはり男性の方が多い。故にハプニング発生の可否は最終的に女性の意思が尊重される事が多く、店側も男性客よりも女性客を特に大事にする傾向がある。
話のネタに1回ぐらいは行ってもええと思うけど、そもそも衆人環視の中でエッチが出来る神経が個人的には理解出来ん。
で、ハプニングバーの店長・山口和彦が
山口和彦容疑者「うちの店は田舎だから取り締まりを受けない。絶対安全」
「うちの店は田舎だから取り締まりを受けない。絶対安全」って言うてて自分が捕まったと。
これもよく分かりませんな。
何にしても、店側が「公然わいせつ幇助」で捕まったのに客が「公然わいせつ」で捕まらん理由が分からんので、その辺を詳しく解説して欲しいもんです。
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