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山口達也容疑者が一転否認 警視庁が自宅マンションの板橋区上板橋3丁目の「エコロジー上板橋レジデンス」で家宅捜索

山口達也容疑者が一転否認 警視庁が板橋区上板橋3丁目の「エコロジー上板橋レジデンス」で家宅捜索

酒気帯びで勾留請求っておかしな事をやってるなと思ったら、容疑を否認したんかいな。

それでもアルコール検知器っていう確実な証拠があるんやから、家宅捜索までやる必要はないと思うんやけど。

飲酒運転撲滅の為の見せしめにしても、何か妙ですな。

薬物でも疑ってる?

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山口達也が容疑を一転否認か 警察は〝怒り〟の家宅捜索

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〝事件〟はまだ終わらない!?

24日夜に釈放されたはずの元TOKIO山口達也(48)が不穏だ。

山口は22日午前9時半ごろ、酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。東京・練馬区でバイクを運転中、信号待ちの乗用車に追突。駆け付けた警察官が呼気検査をしたところ、基準値を大幅に超える0.7ミリグラムのアルコールが検出された。追突した車には警視庁の警察官が乗っていた。

山口は調べに容疑を認め「自宅で朝まで飲んでいた。飲んだ量はわからない」などと供述していたが、その後の検察の取り調べに対し、否認に転じたという情報がある。

これを受け、警視庁は在宅のまま捜査を継続。山口の自宅マンションを本人立ち合いのもと、家宅捜索を行うことを決めた。

「酒気帯びで自宅にガサをかけるのは異例と言っていい。それが否認によるものなのか、別の理由があってのことなのかは不明だが…」(警察関係者)

山口は無謀な賭けに出たのか、それとも何らかの事情があるのか。捜査の行方が注目される。

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山口達也容疑者が一転否認 警視庁が板橋区上板橋3丁目の「エコロジー上板橋レジデンス」で家宅捜索

酒気帯びでガサ入れって聞いた事がないけど、何が起こってるんやろな。

容疑を否認したってアルコール検知器の数値が証拠になってるわけで、それ以外の証拠はいらんやろうに。

常習性を疑うにしても、飲酒運転は現行犯以外どうしようもないわけで、ガサ入れして酒が出て来てもどうしようもないのにねぇ。

どういう意図でガサ入れしてるんか説明が欲しいところですな。

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山口達也の自宅は板橋区上板橋3丁目の「エコロジー上板橋レジデンス」

家宅捜索されてる山口達也の自宅は

山口達也の自宅は板橋区上板橋3丁目の「エコロジー上板橋レジデンス」
山口達也の自宅は板橋区上板橋3丁目の「エコロジー上板橋レジデンス」

これらの画像から

東京都板橋区上板橋3丁目19-14の「エコロジー上板橋レジデンス」と。

エコロジー上板橋レジデンスの住宅情報

【ホームズ】エコロジー上板橋レジデンス(板橋区)の賃貸情報
エコロジー上板橋レジデンス(板橋区上板橋3丁目)の建物情報。間取り図や写真、家賃・価格・口コミや、建物内に賃貸や中古マンションの空室・売出し情報があるか確認できます。【不動産アーカイブ】なら日本全国にある250万棟以上の建物から住まいを探す...

家賃は8万円からのようですな。

それにしても、勾留請求も異例やったのに、今度は家宅捜索やからなぁ。

酒気帯びの物損事故なんやから、容疑を認めて罰金を払えば終わる話やのに、山口達也も何をゴネとるんやろ?

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山口達也 急転否認のウラに「TOKIO復帰」の打算

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道交法違反(酒気帯び運転)容疑で警視庁に逮捕された元TOKIOの山口達也(48)が24日朝に送検、そして夜に釈放された。当初は〝予定調和〟で進むとみられていたが、急きょ捜査当局の姿勢が180度転換した。まさかの勾留請求、さらに釈放後には本人立ち会いのもと、深夜に異例の家宅捜索を敢行したのだ。いったい何があったのか――。

何も〝揉める〟ところはないはずだったが…。

昼ごろまでは「夕方に釈放」で報道各社は動いていたのに、雲行きがどんどん怪しくなっていく。午後3時半ごろになって、検察が勾留請求。東京地裁は認めなかったが、それでもあきらめない検察は準抗告してまで、山口の勾留にこだわったのだ。

「飲酒運転の末の軽い物損事故で、山口は取り調べにも素直に応じている。そんなに争う点はないとみられていただけに、勾留請求は驚きだった」とは司法関係者。

準抗告が棄却され釈放が決まった後も、すんなりとは進まなかった。警視庁本部を後にした山口は、捜査員とともに自宅に向かい、そこで異例の家宅捜索が行われた。報道各社が集まるなか、わざわざこのタイミングでやることに、検察、警察の厳しい姿勢を感じざるをえない。

なぜ当局は急に山口に対する態度を一変したのか?

「最初の警察の取り調べと、送検後の検察の取り調べで山口が一部、供述を変えたと聞いている」(同)

そもそも山口は、警察の取り調べに対して、当初は「朝まで飲んでいた。量は覚えていない」としていた。だが、途中から「夜9時から深夜0時ごろまで、麦焼酎をロックで5、6杯飲んだ」と供述が微妙に変わっていた。

さらに検察の取り調べで「飲酒した量や時間、そしてどれだけのアルコールが体内に残っていたかという本人の自覚の部分についての供述が変わったのではないか、と言われている」(同)。

本人がバイクを運転したこと、呼気から0・7ミリグラムのアルコールが検出されたこと、また前の乗用車に軽く接触したことは否定しようがない。供述を翻意するならば、飲酒した量と時間、さらに飲酒運転に対する自覚の部分だ。

警察の調べに山口は「酒が残っている認識があって運転した」という趣旨の供述をしていた。だが、検察の取り調べではではその部分などを一部撤回したと言われている。それで不審に思った検察に勾留請求された、というのが大方の見方だ。

芸能プロ関係者は「供述が微妙に変遷しているのは、もちろん記憶のあいまいさもあるでしょうが、まだどこかで自分を良く見せたいという部分が残っているのではないか。山口は将来的はTOKIOへの合流を目指していた。今回の事故はその計画が頓挫するほどの出来事。少しでも印象を良くして復帰への道を模索したいのだと思う」と推察する。

往生際が悪いようにも映るが、山口も必死なのだ。警視庁は今後も任意で捜査を続ける。まだまだ波乱含みだ。

飲酒量を争ったって「酒酔い」か「酒気帯び」の違いでしかないわけで

「少しでも印象を良くして復帰への道を模索したいのだと思う」

って言われてもなぁ。

酒を飲んでバイクを運転した事実は変わらんのに、印象もクソもないと思うんやけど。

警察がムキになってるのも気になるし、ほんま何が起きてるんか説明して欲しいもんですな。

山口達也は一般人なわけやから、これは誰にでもやるって事やからなぁ。

酒気帯びでここまでやられたら泣くっちゅうの。

Twitterの反応

何にしても、微罪でも警察、検察を怒らせるとここまでやられるって事は頭に入れておきたいと思います。

続報

山口達也が「酒が残っていると思わなかった」と否認 酒気帯び運転で刑罰を課すには「故意」が必要
酒気帯び運転で免停とか免取りとかの行政処分は「故意」かどうかは関係ないけど、罰金刑にしたり懲役にしたりするには「故意」が必要なんやな。 人生で1回だけ酒気帯びで罰金払った事があるんやけど、この時に「3時間ほど寝たから大丈夫やと思った」って言

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