下山真子と新立文子が取り乱して、事情聴取が進まんみたいやけど、泣きたいのは園児の保護者の方ですな。
それにしても、何でブレーキを踏まんのやろな。
ハンドルを切れるなら、まずブレーキやと思うんやけど。
咄嗟の時に足やなくて手を動かすタイプは車を運転せん方が良いかもしれんな。
車は凶器なんやから、まずは止まる事を考えるべきっていうか、教習所も「まずはブレーキ」って教えるべきですな。
逮捕された下山真子と新立文子が泣き崩れる
散歩中の園児の列に車が突っ込んで2歳の園児2人が死亡した事故で、加害者の供述が入ってきました。逮捕された女は「対向車が入ってきたので避けようとした」と話していることが分かりました。事故の捜査を進めている大津警察署から報告です。（沖原千佳記者報告）
大津警察署では8日午後、報道陣に対して事故を起こした車2台が公開されました。どちらも前方が大破している状態ではあったのですが、警察によりますと、現場には目立ったブレーキ痕がなく、目撃情報などからもどちらの車もそれほどスピードは出ていなかったのではないかということです。また、容疑者2人の8日の取り調べが終了しました。どちらもぽつぽつと当時の状況を話し始めたということでしたが、まだ急に泣き出したり突然、取り乱したりと当時の詳しい状況をはっきりと話すところまでは至っていません。警察は、容疑者2人の容疑を過失運転致死傷に切り替えて捜査を継続していくということです。9日以降は現場の防犯カメラやドライブレコーダーの映像などを調べるとしています。
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どこぞの上級国民は事故後に息子に電話したり、ネット上の情報を消すの一生懸命やったから、罪の意識に苛まれて泣き崩れてるなら、どこぞの上級国民よりはマシやけど、罪の意識に苛まれてってより、こういう状況になった事を悲しんでるって事もあるから何とも言えんな。
そもそも、泣きたいのは保護者の方やし。
「思ってもみないこと」 声震わせる保護者
琵琶湖畔への散歩を楽しむ保育園児が巻き添えになった大津市の事故。「思ってもみなかった」。連絡を受け、慌ただしく保育園に駆け付けた保護者らは8日、ショックに声を震わせた。
「緊急事態です。早めのお迎えを」。女児の保護者とみられる女性は連絡アプリから保育園の通知を受け取った。「びっくりした。震えた。保育園に電話をしたがずっと話し中でつながらなかった」と話した。
3歳の孫の男児を迎えにきた女性（49）は「思ってもないことだ」と不安げな様子。「詳しいことは何も聞いていない。何が起こるか分からないと思った」と語った。
保育園に行って、こんな事になるって想像もできんわな。
それにしても、ブレーキを踏んでないのもどうかと思うけど
ここの縁石に擦った跡もなく、そのまんま園児の列に突っ込んだって事なんやけど、歩行者の安全よりも自分の安全を優先するんやな。
せめて縁石を狙ってぶつけてりゃ…
そもそも、何でガードレールがないんやろな。
琵琶湖湖畔って事で景観を優先しとるんやろか？
色々と防げた事故だけに、ほんま悔やまれるな。
何にしても、衝突しそうな時は、まずはブレーキ。
それでも間に合わん時にハンドル。
そういう事を心がけてりゃ、事故った時の悲惨さを軽減できると思うんで、「まずはブレーキ」って事を肝に銘じて欲しいもんです。
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