「謹慎」という名の有給消化やから今も給料貰ってるからなぁ。
どっちにしても、もうすぐ有給もなくなるけど。
それにしても、とうとう週刊新潮が実名報道ですか。
これでようやくネットで出回ってる名前を大ぴらに書けるわけですな。
東須磨小学校 加害教員の給与差し止めへ
神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、神戸市の久元喜造市長は24日の定例会見で、重大な「非違行為」を犯した職員に対し、分限休職処分として給与の差し止めを可能にする条例改正案を市会に提出する考えを明らかにした。市教育委員会は10月1日以降、加害教員4人を有給休暇の扱いで休ませている。久元市長は「行為のおぞましさから考えて到底市民の理解を得られるものではないが、現行の規定ではそうせざるを得ない」と説明。条例改正案は加害教員4人を念頭に置いており、28日の市会本会議に提出する。久元市長は「議会の議決を受けた上で速やかに(加害教員を)分限休職処分とし、給与を差し止めたい」と述べた。
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この4人組に対してって事より、こういう規定がないから今後の為にって事やろな。
有給は年間最大で20日、繰り越しても最大40日やから、この4人組の有給はそろそろなくなるし。
そんな事よりとっとと逮捕したらええねんな。
懲戒免職にするには手続き上時間がかかるから、とっとと逮捕して実名報道すりゃそれで社会的制裁が始まるんやし。
って思ってたら逮捕されんでも週刊新潮が
週刊新潮が「東須磨小の加害教師4人」実名報道
今週の週刊新潮は内容が充実している。後輩の教師への残酷なイジメで注目を集めている東須磨小学校の加害教師4人組についての特集で、4人の実名を公表したのである。その理由を週刊新潮はこう書いている。<教員免許は一度失効しても、大学の教職課程で取得した単位は有効なので、失効期間がすぎてから更新講習を受け、書類申請すれば、新たに取得することが可能です」(文部科学省人材政策課)>懲戒免職されると自治体の教育委員会によって剥奪されるが、3年経つと再取得できるのだ。教員免許が失効すると官報に記載されるが、3年以上前の情報は記載されない。したがって、たとえ懲戒免職になっても、3年経てば再び教壇に立つ道が開け、自治体は彼らの過去を知らずに採用してしまうから、<更生も不十分な虐待教師に、わが子、あるいはわが孫が、いつか気づかぬうちに導かれる可能性>(週刊新潮)があるからだというのである。
ただし、禁固刑以上の罰を受けると、失効期間は刑期プラス10年、罰金刑だと5年だが、今回の加害教師たちが長い禁固刑に処せられる可能性は低いようだ。
加害教師たちは全員30代以上で、主犯の女性教師は40代だから、実名公表への批判はそれほど起きない気がする。それに、以下のようなイジメを超えた虐待ともいえる彼らのやり方を知ると、匿名性を守る必要は私も感じないが、あえてここでは実名は書かない。
<「昨年の運動会後の飲み会では、ビール瓶を口に突っ込まれて飲まされ、飲み終えると瓶で頭を叩かれたとのこと。酒を無理に飲まされ、”もう無理です”と断ると”雑魚いな”といわれて平手打ち。辛いものが苦手なのに激辛ラーメンを強引に食べさせられたときは、”もう無理です””許してください”と懇願しても、”はっ? 無理やし、全部飲め”。さらには”唐辛子の身を全部食べろ”と。関口先生(被害を受けた教師・仮名=筆者注)がトイレに駆け込んで嘔吐し、痙攣や痺れで苦しんでいる間、ほかの先生も一緒に大笑いしていたとか」(被害者の関係者)>
週刊文春によれば、40代の女性教師は、イジメた若い教師に恋愛感情の様なものを抱いていたようだが、ある時、若い教師から、交際している女性がいると打ち明けられて、可愛さあまって憎さ百倍、となったそうである。
イジメを受けていた教師は、10月11日(2019年)、須磨署に被害届を提出して、受理されている。さらに兵庫県警担当記者は、県警捜査一課が須磨署と合同で捜査を開始したそうで、容疑はいくつもあるし、激辛カレーを食べさせた件では、動画という証拠があるから、暴行に問えるだろうと見ている。
その週刊新潮の広告が
って事で4人の実名はネットで出回ってる通りなんで
とりあえず、テキストで書くのはまだやめときます。
長谷川雅代は確定してるからええけど。
で、この4人は
加害教員の自主退職は認めない方針
自主退職されると退職金を払わんとあかんので自主退職は認めない方針と。
って事は懲戒免職で退職金だけやなくて年金も没収と。
いじめをするとこういう末路が待ってるっていう良い見本になりましたな。
最後の最後で教師らしく「反面教師」になれたんやから、本人も満足やろ。
何にしても、週刊誌だけやなくてTV、新聞でも実名報道されるには逮捕が必要なんで、とっとと逮捕して実名報道して欲しいもんです。
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虐待教師軍団