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「朝食が重要」ってのは嘘やったらしい

「朝食が重要」ってのは嘘やったらしい…今日この頃。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

そもそも、「朝食が重要」って言うたのはエジソンで、それも自分が発明したトースターを売りたいが為に言い出した事やからねぇ。

そんなもんに「科学的根拠」なんかないわな。





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「朝食が重要」はウソだった

「朝食が重要」はウソだった:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
健康的な生活習慣に関心のある人なら、どこかで「朝食は1日の食事の中でもっとも重要」みたいな文言を目にしたことがあるでしょう。


1日の食事回数は、短期的には「食物の産生熱量(TEF)」に影響をおよぼします。TEFとは、消化吸収や栄養素を体内に行きわたらせるのに使われるカロリー量を指します。でも24時間のトータルで考えたら、結局は同じことです。栄養に関する学術誌『The British Journal of Nutrition』に発表された研究で、被験者を1日3食と6食のグループに分けて追跡したところ、摂取カロリーと栄養価の総量が同じならば、代謝量も変わらないとわかったそうです。

では、食事のタイミングはどうでしょうか。臨床栄養学の学術誌『The American Journal of Clinical Nutrition』に去年発表された論文では、ボランティアの被験者を朝食を食べるグループと食べないグループに分けて、毎日そうするように指示しました。つまり、食べるグループなら1日も朝食を抜かさない、食べないグループなら毎日抜かすというわけです。結果的に、普段の食習慣をそのまま続けることになった被験者と、変えることになった被験者が出ました。16週間後に身体測定を実施したところ、有意な体重減少が見られた被験者は1人もいませんでした。全体の平均では、減量したのはわずか1ポンド程度(約0.5kg)。グループ全体では、朝食を抜かそうが食べようが、体重にはまったく影響しなかったのです。似たような研究で、期間が12週間のものもありますが、やはり朝食を食べるか食べないかにかかわらず、体重の減量幅に有意差は生じなかったとのことです。ただしこちらの実験では、被験者は減量自体には成功していて、普段と食習慣を変えるように指示された被験者は、特に減量幅が大きかったそうです。

そりゃそうやろ。

そもそも、食いたくないのに無理に食う方が体に悪い。

食いたきゃ食えばええし、食いたくなかったら食わんでええねん。

だいたい、食事の時間が決まってるのなんか、この世で人類だけやっちゅうの。

高校卒業して以降、旅行以外で朝食って食った事ないけど、朝は飯食うより、1分でも多く寝てたかったなぁ(笑)

今は、食いたい時に食って、寝たい時に寝るから、いつが「朝食」なんかよう分からんけど…(汗)

まぁ、「食事」は、自分の好きなように取るのが一番って事やな。

ちゅうか、「朝食抜くと健康になる」ってのもよう分からんけど、消化から排泄するまでに約18時間かかるって話やから、理想としては、食事の間隔は18時間あけた方がええんやろな。

そうせんと、内蔵が常に動いてる事になるからねぇ。

理想は理想として、やっぱり「腹減ったら食う」が一番ええんちゃうかな。

育ち盛りなら、無理にでも食った方がええ時期もあるやろうけど、大人でそれをやったら「害」にしかならんし、オイラは、1日1食やけど、動いてないから、それでもつけど、動いてたら腹は減るし、食わな動けん。

一番あかんのは、食ったからどうとか、食わんかったからどうとか考える事やろな。

とにかく、好きなように食うのが一番良いと思います。


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